「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

初めてのニラ玉に、ツナ缶素麺を作ってみた!~おやじの健康レシピ~

2020-08-05 20:58:14 | おやじの健康レシピ

今朝も「朝ぼらけ」という感じの夏の朝だ。

昨日とは違って、外の気温は8時前には29度だ。お日様の光も「ぼらけ」のようでもあり、昨日より暑くなりそうだ。

そんなことから、自然農園に行けば集中して無理をしてしまうだろうと、今日は自然庭園で楽しむことにした。

で、先ずは、暑くなる前に無農薬珈琲の焙煎を始め、同時に注文をしようとしたが、メンテナンス中だった。

  • 集合意識について調べてみると・・・。~真の自分に繋がるために~

前回のメンテナンス中では、別のところで探して注文していたが、今回は敢えてそれを止めていた。

というのも、未だ豆が無くなったわけでもないので、起こっていないことに意識を使わず、無くなった時に考えようと。

兎に角、不安や心配、場合によっては怖れになるのだろうが、そうしたことが潜在意識に仕舞い込まれているようで、こうした想念を捨てるようにしていきたいと思っているからだ。

何時の時点からか、この世は人間の集合意識で動いている?と感じるようになっていて、判っていたつもりでいた。

が、今日は改めて集合意識について少し調べていた。

すると、「もっと自由に行動したい、自由に発言したい」という思い(想念)という潜在意識と共認圧力や常識に翻弄されて「してはいけない」というような顕在意識とのズレが問題のようでもあると良く判る説明がされていた。

何れにせよ、この世の中はこの集合意識の幻想が映し出されているようだ。

  • 神へと帰りつく道!~真の自分に繋がるために~

そして、最近、良く聴いている津留晃一氏のYouTube動画から得た次のフレーズをアファメーションするようになった。

集合意識とは関係ないのだが、今、はやりの統合、アセンションの根底ともなるような考え方だと思っている。

「悟りの道は簡単である。覚醒は万人に約束された道である。神への帰り着く道は、始まりの時交わされた唯一確実な契約である。・私は目覚める、最も容易な道を選びながら・私は存在である・私は神である・私は全てを知っている」というようなものだ。

これは、人類は人間であり神であると言っている。端的に説明されていると感じている。

そして、過去の記憶の自働ロボットになって動かされていることに氣付くことが、統合やアセンションのポイントでもあるようだと。

  • 初めてのニラ玉に、ツナ缶素麺を作ってみた!~おやじの健康レシピ~

自然農園に行っておれば、昼食などは忘れて摂らないことが多いのだが、今日は暑いことから、また、やらなければならない案件もあったことから内に籠りっきりで、昼食を作ってみようと思った。

で、昨日、たまたま混ぜるだけのツナ缶素麺を食べているところを見ていたので、作り方を調べて作っていた。

材料は、国産小麦の細め素麺1束、無添加ツナ缶1/2、有機醤油小さじ2、有機オリーブ油小さじ2、農園産レモン果汁、有機黒胡椒だ。

それも、素麺を茹でて他の材料を混ぜるだけだ。ただ、胡椒は粒胡椒を食べる直前に挽いたほうが香りが引き立って良いようだ。

兎に角、食べるのも一瞬で終ってしまったが、簡単で美味しい。

そして、昨日、摘んできた秘密吉のニラを刻んでニラ玉も作ってみた。初挑戦だ。

ニラそのものを食べるとい習慣がなかったことから、あまり食べた経験がないのだが、今回は、折角、穫ってきたから作ってみた。

これも簡単で美味しいということが分かった。

これからどんどんニラのメニューが増えるのだろう。

兎に角、口に入れるものは化学調味料や輸入小麦を徹底して避け、なるべく有機ものを使うようにしている。今回は自然農園産の昨年搾ったレモン果汁が良いアクセントを出してくれた。

このナ缶素麺は病み付きになりそうだ。

  • 懲りずにパインアップルのクラウン挿し~自然庭園~   

今日は、予想通りの暑さとなった。

13時半ごろにはウッドデッキの温度計は43度を超えて44度に近い値を示していた。

昨日は疲れていたことからできなかったクラウン挿しをしたいと思っていたが、そんな暑さのため、暫くは、外に出たい氣分になれなかった。

結局、自然庭園を楽しむこともできず、漸く、夕方になって、ピーチパインのクラウン挿しを済ませ、水遣りをしただけとなってしまった。

最初のクラウン挿しが枯れたので、その植木鉢に今回の4回目のクラウン挿しをしていた。

2回目のものも枯れそうだし、3回目の大きなパインのものは今のところ元氣そうだ。

この4回目のピーチパインは、石垣島産で、何時も寄っている直販所に半額で売られていたので、葉っぱの元氣そうなものを選んで買っていた。

ところが、茎を切って水に浸けておこうと手に取ったところ、柔らかくなっていて何となく熟し過ぎて腐る寸前にも感じてしまった。

  • 3口は食べたが、更に口に運ぼうという氣持ちにはならなかった。

そして、その日に安心安全のメネデール溶液に浸漬していた。

少し長く浸漬し過ぎたかもしれないが、返って良いのかもしれない。

兎に角、今回は、クラウン挿しが目的だ。