「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

天然酵母のドライイーストで美味しい食パンに挑戦!~おやじの健康レシピ~

2020-08-28 20:47:07 | おやじの健康レシピ

今朝は、緊急速報の音で目を覚ましたが、そのまま寝てしまった。

それは川の氾濫情報だったが、1回しか鳴らなかったようだ。起きなければ緊急速報にならないと、後で思っていた。

丁度、そのころは雨も降っていたようだし雷鳴も鳴っていたようだ。

起きた7時半ごろには雨は止んでいたが、その1時間後にはその緊急速報の解除の音が鳴っていた。そのころには、また雨が降り出していた。

ところが、9時半ごろに青空が広がり始めていたので、自然農園に行く準備をしていた。

兎に角、何時もの時間に朝食で納豆に大葉味噌を使ってみた。

自家製納豆に砂糖を使っていない自家製なめ茸、農園産オクラ、それに、昨日、使って美味しかった自家製大葉味噌だ。

中々、行けそうな納豆ご飯になっていた。

そして、今日はBD農法の果菜類の日になるので、からし菜を蒔き、序にコキアとバニラグラスも蒔こうと考えていた。

すると、出ようとした11時前には空が暗くなってきたので、天氣予報を確認すると、どうも暫くは怪しい空模様だったので、今日も無理しないことにした。

そんなことから、自然農園の話題は無いので、くだらないことを書き留めておくことにした。

  • 天然酵母のドライイーストで美味しい食パンに挑戦!~おやじの健康レシピ~

先ずは、昨日、作っていた食パンの話題からだ。

パン焼き器の取説に紹介されていた天然酵母を取り寄せて作り始めたが、全くの素人では種起こしからしなければならず、最後まで上手く作ることができなかった。

こうなれば、以前も使ったことがあった有機穀物で作った天然酵母のドライイーストを取り寄せて、全自動のパン焼き器でも美味しいパンが作れるようにしたい。

が、ご多分に漏れず、材料が普通でないのでレシピ通りにはいかない。

先ず、小麦粉は有機小麦の強力粉、バターの代わりに有機ココナッツオイル、スキミルクの代わりに有機ココナッツフラワー、砂糖はきび砂糖、塩は岩塩という調子だ。

今回は、そのドライイーストで3回目だが、漸く少し満足できるようになってきた。

が、まだ水が多かったのか、焼き上がりの食パンの上部が凹んでいる状態だった。相変わらず、市販のパンのように柔らかいものは作れないでいる。

少なくとも、このドライイーストを使い始めてから水の量が相当重要だと氣付かされていた。

で、今日の昼飯はその食パンの羽のあった所を使って、フレンチトーストにしてみた。

フレンチトーストと言っても、牛乳は使わないし、今回はマヨネーズを少し使って、甘くないものを作っていた。

出来上がりは、スクランブルエッグのようになってしまったが、上手く作ればお美味しいものになったかもしれない。

  • 子どもの部屋にもアーシングマット!~アトムおやじの健康法~

「アトムをやじ」は電磁波、静電氣については注意するようにしている。

簡単に言えば人間の身体は電子機器と同じで、光のエネルギーうや電子で満たされている。

特に体の大部分が水分で、水はより電磁波などの振動の影響を受ける。

で、何年か前にアーシングマットを取り寄せて使っていたので、ゲームに明け暮れている子どもの部屋のPSの下にも敷く事にした。

で、先日から子どもの部屋でアースがとれるか見ていた。

場合によっては壁に穴をあけてアース棒を打ち込むことも考える必要があったからだ。

が、エアコンのコンセントには地中から取ったアース線が繋がっているようだった。

その前から、アースがとれるコンセントやアース線をネットで探していたが、急いでいなかったので、ホームセンターを覗いて見たら安くあったので買っていた。結局、それらは使う必要がなくなった。

で、今日は、エアコンのコンセントを検電器で極性を調べてアーシングマットに繋げるアース線を繋いで完了していた。

何れにせよ普段からアーシングして体内に溜まっている静電気、有害な電磁波を体外へ放電してやる必要だと思っている。

そう言うことから、たまには砂浜を裸足で歩き事が最善だと思っている。

  • 3回目で素晴らしい接着剤に導かれていた!~真の自分に繋がるために~

最近、凄い接着剤のYouTubeの広告を見てしまった。

そのYouTubeの動画は津留晃一氏のものに表示されたもので、何時もBluetoothイヤホンで聴き流しているのだが、スキップしようとしたが観入ってしまっていた。

歯医者でも使われているものらしく、何にでも使え4秒で固まり、接着力が強力と言うものだ。

今まで何もわからず便利だったことから、スターターキットのような安いものを2個目も買い足しする程だった。

まだ使ってはいないが、広告で紹介されていた通りなら素晴らしい接着剤であることは確かだ。

使い慣れたものを直してまで使う「アトムおやじ」には欠かせないアイテムであることは確かだ。

遠回りしていたようだが、3回目で目的の紫外線固着の接着剤に出合えていたということになる。

これは、真我が見るに観かねて導いてくれたもので、偶然ではなく必然だっと考えている。

そう言う意味から考えてみると、最近、閃き、導きが多くなった氣もしている。

この接着剤もそうだが、無花果の収穫でセルトレイを活用したことや、氣になっていた胡瓜の糠漬けの片方の端が水分が抜けてカスカスなってしまう状態になっていた問題も、漬け方を変えただけで改善できていた。

毎日毎日どんどん良い方向に向かっている感覚でもある。