今日は、1時過ぎには部屋の中は29度で何とかエアコンを点けずにいたが、何と外の温度計は39度と異常な暑さだ。
もしかすると、HAARPの電子レンジが稼働しているのではと妄想されるところだ。
いずれにせよ、今日は自然農園を休んで、就寝中の蚊対策のためにワンタッチのモスキートネットをカスタマイズしようと考えていたので、暑さは苦には生らなかった。
≪部屋での蚊対策にもこだわりが必要!?≫
今年は、2、3日前から深夜の蚊に悩まされていた。
昨夜も、夜中に蚊に刺され痒くて目が覚めてしまった。当然、起きて蚊取り線香を点け直すしかなかった。
天然除虫菊の蚊取り線香といえ、毎日、その煙を吸って寝ているのも健康を考えると疑問だ。
で、その夜は、以前、買っていたワンタッチのモスキートネットを床に広げて寝ていた。
今年からロフトベットにしたことから、そのモスキートネットが使えなかったからだ。
自然農園や自然庭園での藪蚊対策は、蚊取り線香から始まってハーブの自家製虫除けスプレーなどで解決はしているところだ。
が、部屋では、とくに深夜、寝込んだところで蚊に悩まされていたのだ。
初めて使ったモスキートネットでの寝心地が、何となく爽やかさを感じ涼しさまで覚えていたことから、氣に入ってしまった。
畳の上に布団を敷いて蚊帳を吊るして寝ていた幼少の頃の光景を思い出し、やっぱり、日本ではこうした蚊帳が有効なのかもしれないということになった。
で、ウッドデッキにそのモスキートネットを拡げてどうカスタマイズするか思案していた。
ところが、この骨組みを無くして蚊帳だけにしてしまうのも勿体無いと思ったので、早速、ネットでベット用の蚊帳を探してみた。
丁度、良いサイズの蚊帳がお手頃価格であったので、迷うことなく注文していた。
≪1年漬け込んだ豆腐の味噌浸けは・・・。≫
次に、丸1年、自家製味噌に漬け込んでいた豆腐を試食してみることにした。
たまたまTVで豆腐の味噌漬けが紹介されていて、チーズのようで美味しいということだった。で、チーズも食べないようにしていることからと漬け込んでいたものだ。
で、何となく微かに接着剤のような匂いがした感じだったので、恐る恐る口に運んで食べてみたところ、味噌の味しかしなかった。
少し漬け込み過ぎのきらいがあるが、食パンに塗って焼いて食べてみた。絶品の美味しさとはいえないが食べられないことは無かった。
ただ、これは調味料的な使い方ができそうだと閃いてしまった。
ケチャップのような甘味みはないが、ケチャップとチーズを合わせた感覚で、いろいろ材料でオープンビザを試してみる価値がありそうだ。
当然、この自家製味噌は、無農薬大豆に無農薬米の麹、それに岩塩で仕込んだものだ。
残念ながら、こだわった自家製味噌だが、豆腐は普通のものだ。ひょっとすると味噌の麹菌などが悪いものを無毒化してくれているのではないかと期待して味わっていた。
≪追加注文していた無農薬米の糠が届いた。≫
さらに、配達予定が5月29日から6月3日だった無農薬米糠が午前中に届いていた。
これは、糠床を仕上げるしかないということになった。
実は、4日前に1kgの無農薬米の糠で新たな糠床を作っていた。
が、1kgでは少なかったので2kgのものを追加で注文していた。
で、今回からは、マニュアルに従って、無農薬大豆、切干大根の代りに自家製干し大根、有機の鷹の爪、有機の粉辛子、岩塩とこだわった材料で糠床をつくることにした。
ついでに、使う水までこだわってエレン水を使っていた。
これも、漬け込む野菜は、無農薬のものがなかなか手に入らないが残念だ。
≪さらに、自家製梅干しの漬け込みまで。≫
さらに、2日前に自然農園から穫って来た梅を漬け混むことにした。
梅のヘタを取って水に浸け、塩で漬け込むまでは、容器を消毒したり水氣が無くなるまで待たなければならなかったので、たっぷり時間が欲しかった。
小梅のヘタ取りをしているとほんのり美味しそうな匂いがしたが、大梅は折られた枝のものを仕方なく穫ってきていたものだったので、そんな香りはなかった。少し青い状態だったのだ。
今年は大梅と小梅を一緒に漬け込むことにしたが、午後3時過ぎには漸く漬け込むことが出来た。
こうしたものにここまでこだわっているのにも理由がある。
避けられる人工化学物質は極力避けるためである。
塩に岩塩を敢えて使用するのは、海塩は海が有史以来ゴミ捨て場になっていることから、あらゆる人工化学物質が含まれており、おまけに、日夜撒かれている消えない飛行機雲、マイクロプラスティック、さらにはマスタードガスを原料とした抗がん剤が排泄されて海に流れ込んでいると妄想していることからだ。考えるだけで怖ろしい話だ。
とにかく、内海先生が言われている社会毒が蔓延している中では、確実に何パーセントかの人類は発病し死に追いやられる。
そんなことから、人類はすでに大滅亡期に向わされている感じている。
そんな中で、楽しみながら少しでも避けられるものは避けている。
【短時間に4、5本の筋が・・・。】~消えない飛行機雲~
今日は、朝からいろんなことをしていて、昼間の氣温も異常だったことから、少し疲れがあった。が、一通り終わらせてから、奮起して「畦道ウォーキング」に出た。
すると、最初のに1本目が見えたと思って歩いていると、4、5本の消えない飛行機雲が現れるまで10分ほどだった。
それも、西の空は雲が多くあったので、東の空の青空が見えている所に集中的に撒かれていた。
もしかすると、HAARPの電子レンジが稼働しているのではと妄想されるところだ。
いずれにせよ、今日は自然農園を休んで、就寝中の蚊対策のためにワンタッチのモスキートネットをカスタマイズしようと考えていたので、暑さは苦には生らなかった。
≪部屋での蚊対策にもこだわりが必要!?≫
今年は、2、3日前から深夜の蚊に悩まされていた。
昨夜も、夜中に蚊に刺され痒くて目が覚めてしまった。当然、起きて蚊取り線香を点け直すしかなかった。
天然除虫菊の蚊取り線香といえ、毎日、その煙を吸って寝ているのも健康を考えると疑問だ。
で、その夜は、以前、買っていたワンタッチのモスキートネットを床に広げて寝ていた。
今年からロフトベットにしたことから、そのモスキートネットが使えなかったからだ。
自然農園や自然庭園での藪蚊対策は、蚊取り線香から始まってハーブの自家製虫除けスプレーなどで解決はしているところだ。
が、部屋では、とくに深夜、寝込んだところで蚊に悩まされていたのだ。
初めて使ったモスキートネットでの寝心地が、何となく爽やかさを感じ涼しさまで覚えていたことから、氣に入ってしまった。
畳の上に布団を敷いて蚊帳を吊るして寝ていた幼少の頃の光景を思い出し、やっぱり、日本ではこうした蚊帳が有効なのかもしれないということになった。
で、ウッドデッキにそのモスキートネットを拡げてどうカスタマイズするか思案していた。
ところが、この骨組みを無くして蚊帳だけにしてしまうのも勿体無いと思ったので、早速、ネットでベット用の蚊帳を探してみた。
丁度、良いサイズの蚊帳がお手頃価格であったので、迷うことなく注文していた。
≪1年漬け込んだ豆腐の味噌浸けは・・・。≫
次に、丸1年、自家製味噌に漬け込んでいた豆腐を試食してみることにした。
たまたまTVで豆腐の味噌漬けが紹介されていて、チーズのようで美味しいということだった。で、チーズも食べないようにしていることからと漬け込んでいたものだ。
で、何となく微かに接着剤のような匂いがした感じだったので、恐る恐る口に運んで食べてみたところ、味噌の味しかしなかった。
少し漬け込み過ぎのきらいがあるが、食パンに塗って焼いて食べてみた。絶品の美味しさとはいえないが食べられないことは無かった。
ただ、これは調味料的な使い方ができそうだと閃いてしまった。
ケチャップのような甘味みはないが、ケチャップとチーズを合わせた感覚で、いろいろ材料でオープンビザを試してみる価値がありそうだ。
当然、この自家製味噌は、無農薬大豆に無農薬米の麹、それに岩塩で仕込んだものだ。
残念ながら、こだわった自家製味噌だが、豆腐は普通のものだ。ひょっとすると味噌の麹菌などが悪いものを無毒化してくれているのではないかと期待して味わっていた。
≪追加注文していた無農薬米の糠が届いた。≫
さらに、配達予定が5月29日から6月3日だった無農薬米糠が午前中に届いていた。
これは、糠床を仕上げるしかないということになった。
実は、4日前に1kgの無農薬米の糠で新たな糠床を作っていた。
が、1kgでは少なかったので2kgのものを追加で注文していた。
で、今回からは、マニュアルに従って、無農薬大豆、切干大根の代りに自家製干し大根、有機の鷹の爪、有機の粉辛子、岩塩とこだわった材料で糠床をつくることにした。
ついでに、使う水までこだわってエレン水を使っていた。
これも、漬け込む野菜は、無農薬のものがなかなか手に入らないが残念だ。
≪さらに、自家製梅干しの漬け込みまで。≫
さらに、2日前に自然農園から穫って来た梅を漬け混むことにした。
梅のヘタを取って水に浸け、塩で漬け込むまでは、容器を消毒したり水氣が無くなるまで待たなければならなかったので、たっぷり時間が欲しかった。
小梅のヘタ取りをしているとほんのり美味しそうな匂いがしたが、大梅は折られた枝のものを仕方なく穫ってきていたものだったので、そんな香りはなかった。少し青い状態だったのだ。
今年は大梅と小梅を一緒に漬け込むことにしたが、午後3時過ぎには漸く漬け込むことが出来た。
こうしたものにここまでこだわっているのにも理由がある。
避けられる人工化学物質は極力避けるためである。
塩に岩塩を敢えて使用するのは、海塩は海が有史以来ゴミ捨て場になっていることから、あらゆる人工化学物質が含まれており、おまけに、日夜撒かれている消えない飛行機雲、マイクロプラスティック、さらにはマスタードガスを原料とした抗がん剤が排泄されて海に流れ込んでいると妄想していることからだ。考えるだけで怖ろしい話だ。
とにかく、内海先生が言われている社会毒が蔓延している中では、確実に何パーセントかの人類は発病し死に追いやられる。
そんなことから、人類はすでに大滅亡期に向わされている感じている。
そんな中で、楽しみながら少しでも避けられるものは避けている。
【短時間に4、5本の筋が・・・。】~消えない飛行機雲~
今日は、朝からいろんなことをしていて、昼間の氣温も異常だったことから、少し疲れがあった。が、一通り終わらせてから、奮起して「畦道ウォーキング」に出た。
すると、最初のに1本目が見えたと思って歩いていると、4、5本の消えない飛行機雲が現れるまで10分ほどだった。
それも、西の空は雲が多くあったので、東の空の青空が見えている所に集中的に撒かれていた。