テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

適切に恐れて、適切に対応

2025-01-20 05:32:34 | 感染症

 

2019年の11月〜12月ごろを思い出した、その頃の症状は熱は無いが、声が出ない、とか喉が痛いとかの症状だった、中国から帰国した企業法人出張者から、中国でケッタイな風邪が流行っているとの情報に接していたので

旧正月になって来襲する爆買い中国観光客で、そのケッタイな風邪が持ち込みれるのでは!と危惧していましたが、それが2020年1月の

 

ダイヤモンド・プリンセス号新型コロナウイルス感染症事例における事例発生初期の疫学

 

この事件から端を発して、大惨事になった、世界でもこの流行り病で3年間も、無駄な時間を費やす事に

 

 

 

中国で「第2のコロナ」が大流行…日本でも「ウイルス感染爆発」が起こりそうだ!

2025年1月19日

 

重症化するケースはそう多くないものの、小さな子どもや免疫力が低下している高齢者が感染すると、深刻な症状を招くこともある。過去には肺炎を起こしたりほかの感染症を併発したりして、死亡した事例もありました」

 

 

 

 

中国で「第2のコロナ」が大流行…日本でも「ウイルス感染爆発」が起こりそうだ!(週刊現代) @moneygendai

中国で「第2のコロナ」が大流行…日本でも「ウイルス感染爆発」が起こりそうだ!(週刊現代) @moneygendai

5年前の悪夢が再びよみがえるのかーー。中国でヒトメタニューモウイルス(HMPV)感染症が大流行している。中国政府は感染者数を公表していないものの、現地のSNS上では患者...

マネー現代

 

 

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台湾入国時の酒類の免税範囲若干だが、引き上げられますね

2025-01-19 01:33:38 | ビザ(査証)・税関・出入国管理

 

間も無く、旧歴の正月を前にして、外国旅行して台湾帰国時者への楽しみへの配慮ですね

 

 

 

台湾入国時の酒類免税範囲 上限1ℓから➡︎1.5リットルに引き上げられる、早ければ2025年1月25日から

2025/01/14 18:28
 

財政部(財務省)が、海外から台湾に入国する際に持ち込まれる酒類に関する免税範囲の上限について、現行の1リットルから1.5リットルに引き上げることを決めた。本数は問わない。早ければ旧正月(今年は1月29日)前の25日にも施行される。

 

酒類に関する免税範囲を巡っては、一部から上限の引き上げを求める声が上がっていた。財政部によれば、現行の酒類の上限は他国と比べて低い他、上限を引き上げても税収への影響は限定的だと判断。当初は上限を2リットルに引き上げることを検討したが、関連団体などとの協議の結果、1.5リットルにすることを決めたという。

 

上限の引き上げ後も、それを上回る酒類を持ち込む場合は、従来通り税関カウンターでの申告が必要。未申告の場合、超過分が没収される他、過料が科せられる。

 

 

台湾政府より先にメディアリリースされる実際上の台湾政府の代理報道機関と言っても言い過ぎじゃない「フォーカス台湾・日本語版」誌から

入国時の酒類免税範囲  上限1.5リットルに引き上げへ  早ければ25日から/台湾 - フォーカス台湾

入国時の酒類免税範囲 上限1.5リットルに引き上げへ 早ければ25日から/台湾 - フォーカス台湾

財政部(財務省)が、海外から台湾に入国する際に持ち込まれる酒類に関する免税範囲の上限について、現行の1リットルから1.5リットルに引き上げることを決めた。本数は問わ...

フォーカス台湾 - 中央社日本語版

 

 

 

 

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インバウンド消費が衣料品業界と同じとは

2025-01-18 00:22:56 | 旅行
2024/10/28

 

 

国内アパレル市場に関する調査を実施(2024年) | 市場調査とマーケティングの矢野経済研究所

プレスリリース 国内アパレル市場に関する調査を実施(2024年)

市場調査とマーケティングの矢野経済研究所

 

 

 
国内アパレル市場に関する調査を実施(2024年)

2023年のアパレル総小売市場規模は8兆3,564億円、前年比103.7%

~伸び鈍化も3年連続でプラスに~
株式会社矢野経済研究所(代表取締役社長:水越孝)は、国内アパレル市場を調査し、品目別や販売チャネル別の動向、アパレルメーカーや小売業などのアパレル産業の現況を明らかにした。
国内アパレル総小売市場規模推移
国内アパレル総小売市場規模推移1.市場概況

2023年の国内アパレル総小売市場規模(紳士服・洋品、婦人服・洋品、ベビー・子供服・洋品計)は前年比103.7%の8兆3,564億円で3年連続で前年を上回った。
販売チャネル別では、昨年同様、百貨店や専門店における実店舗の回復が顕著である。イベントなどの再開に伴い入学式や成人式などのオケージョン需要が回復したことで買い替えや新調の需要が増加し、実店舗での利用が増えた。EC(インターネット通販)はコロナ禍の期間に急成長した分、その反動が見られ、成長率が鈍化している。実店舗での購買需要がその一要因と考えられる。

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訪日外人客の消費額も過去最高

2025-01-17 00:08:17 | 旅行

 

もはやインバウンド客無くして、旅行産業界は立ち行かない

 

 

 

インバウンド消費動向調査の結果概要

2024年暦年(速報)

○訪日外国人旅行消費額は8兆1,395億円
 ※過去最高
 

○消費額上位5か国は
 
[1]中国
[2]台湾
[3]韓国
[4]米国
[5]香港
 

1人当たり旅行支出(消費単価、全目的)は22.7万円
 ※過去最高
 
 

 

インバウンド消費動向調査2024年暦年(速報)及び10-12月期(1次速報)の結果について | 2025年 | 報道発表 | 観光庁

インバウンド消費動向調査2024年暦年(速報)及び10-12月期(1次速報)の結果について | 2025年 | 報道発表 | 観光庁

観光庁

 

 

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単月過去最多、年間でも過去最多の日本への外人客

2025-01-16 00:01:32 | 観光

 

日本の旅行業界は外人旅行客有りきで全て進んで行っています

日本人は、もう海外旅行に行かなく(正確には行けなく)なりました

 

 

訪日外客数(2024年12月および年間推計値)

12月:3,489,800人、単月として過去最高を記録

2024年計:36,869,900人

年間で3,600万人を突破し過去最多

 

※ 本リリースは国土交通記者会・交通運輸記者会に配布しております。

  • 12月の訪日外客数は3,489,800人で、前年同月比では27.6%増、2019年同月比では38.1%増と過去最高であった2024年10月の3,312,193人を上回り、単月過去最高を記録した。スクールホリデーのほかクリスマス・年末年始に合わせた旅行需要の高まりが多くの市場で見られ、1964年の統計開始以来、初めて単月として340万人を突破した。
  • また、2024年の年間訪日外客数は36,869,900人で、前年比では47.1%増、2019年比では15.6%増と、過去最高であった2019年の31,882,049人を約500万人上回り、年間過去最高を更新した(23市場のうち計20市場が年間の累計で過去最高を記録)。桜・紅葉シーズンや夏の学校休暇など、ピークシーズンを中心に各市場が単月での過去最高を更新し、東アジアのみならず東南アジア、欧米豪・中東においても実数を増やしたことが、年間過去最高の更新に繋がった。
  • 2023年3月に策定された第4次観光立国推進基本計画では3つの柱「持続可能な観光」「消費額拡大」「地方誘客促進」が示されるとともに、旅行消費額・地方部宿泊数等に関する新たな政府目標が掲げられているところ、これらの実現に向けて、市場動向を綿密に分析しながら、戦略的な訪日旅行プロモーションに取り組んでいく。

 

 

訪日外客数(2024年12月および年間推計値)|JNTO(日本政府観光局)

訪日外客数(2024年12月および年間推計値)|JNTO(日本政府観光局)

日本政府観光局(JNTO) - Japan National Tourism Organization

 

 

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