戦場カメラマンの戦場取材の掟

【渡部陽一氏の戦場取材の掟】

１，最前線行く時は世界最強の軍隊の自走砲部隊と行動する

２，ゲリラが蔓延る地域には近づかない

３，戦場が流動的なところには行かない

４，国外の難民キャンプとかを中心に取材する

５，護衛がいても危ない所には近づかない

６，国境地域から一歩も紛争国の中には基本的に入らない

７、捕まるやつはその時点でジャーナリスト失格

８，ボディガードはその地域最強の奴を大金で雇う


この八戒の掟に 、 メディアに露出する識者と言われる人達や
コメンターがテロの悪辣な行為や戦場ジャーナリストの美談を語っている側で

どれだけ無防取材で有ったかのか つわものの戦場カメラマンが言っているのが
一番説得力がある！

ジャーナリストとしての戦乱地域の取材の在り方がどうなのか
問われる！
－－－

勿論、死者に鞭打つ気など有りませんが、今回の邦人殺害の件

まるで、自暴自棄的な自殺行為



この事件は何だったろか⁇

ミレニアル世代向けの海外旅行保険

世の中が不安定にまりますと保険業と宗教が活況になりますねぇ～

スマホ命でなんでもスマホで出来ると考えている今の若者でも、
そんな不安定な社会になりますと保険への加入を考えます



そこで、機を見るに敏なる保険業者は


スマホやタブレットの情報端末を自在に使いこなせる
世代(〓ミレニアル世代)をターゲットにした海外旅行保険を

空港の旅行保険カウンターでの だるい説明も聞きたくないし
並んで待ちたくもないし メンクサだ(面倒臭い)

空港に設置された 保険加入自販機(WIFIで情報端末がサクサクと動いて
加入手続きが楽チンに)で加入とか

加入後のサポートも万全！

アプリをインストールすれば、旅行中に病院に行く必要が生じた場合
提携するキャッシュレス病院の情報提供を受けれたり
GPSで病院の位置が分かったり、7カ国語で病名や症状の具合が案内出来たり。

また、 こんな あったらいいなぁ～ 海外旅行保険も


クレジットカードの特典機能で海外旅行保険が付いているクレジットカードがあるが
もう少しこれをベースに充実出来ないかと
治療・救援費用を上乗せする旅行保険が


不足する補償を追加したいというWANTS。
クレジットカード付帯の海外旅行保険がありながら、
あらためて海外旅行保険を加入しても、より少ない負担で必要とする補償内容が
付加できる。

素晴らしいの一言！ 今やこんな旅行保険が有るとは ！


これじゃ、保険代理店での海外旅行保険の取り扱いが無くなる！
(だだし、個人の旅行の場合です)