違いますよー‼️ 👊

海外旅行には

パスポートは命の次に大切なもの


奥様同様　恋人同様　ご主人同様　ご家族同様　とても大切に扱って頂きたいもんです




汚れていたり　破けていたり　　手帳代わりに　

果ては落書きなどは論外

パスポートは大切に扱って下さいと
小社では案内しておりますが




こんな　👉　ここ
コラムを見ましたが

とても　強い違和感を感じました

・日本の航空会社の担当者は　フランスの空港当局に問い合わせで　「ノン」　の　回答を得ています

・機械読み取り式パスポートですから　パスポートデーターが読み取りできなければ
　万事　優しさいっぱいの日本を出国出来ても　厳しい外国へは入国出来ません


・入国出来ずに強制送還となりますとその費用は　乗せた航空会社が持ちます

航空会社の係員は　ちゃんと　確認していますので


むちゃ言ったら　あきませんね
挙句、パスポート発給の　他の方の申請もあるのですから

語るに憚られるのが あの「ア⭕️⭕️ン」が日本進出２０年も経っても未だにその日本で旅行業を展開しないのはなんでなんでしょうかねぇ〜⁉️

法要便　　僧侶便　　法要便　ネーミイングは　定かでは無いですが
宗教行事への参入はしていたかと

しかし　

僕には不思議でならないのが

今や日本でも
小売での
電子取引売り上げ上位（日本一⁉️）、　２兆円はもう射程圏内のアマゾン社が


旅行代理店と言う　商いを　なぜ　未だにしないのか


ずばり　「費用対効果」が　無いからと　　僕は常々思っています


商売として　やる意味無いじゃん　と　つまり　儲かない（爆笑　　


今後　同社が　「日本で」　旅行業に参入する時期が
来るのかとても気になります




浅智恵ながら　
アマゾンを調べていると　

ただただ　単純に　右から左に　物を効率良く　販売代理している
物流業者でなかった事が　解ったのがつい最近


その運営するクラウドビジネスモデル（AWS）を
　カスタムメイドして販売しているビジネスが実は　利益の多くを占めていると

恐るべし　アマゾン社ですが　その企業が　旅行業を　日本で　遣る日は　いつだろうかぁ