~紫上の茶亭~

お茶でも飲みながらまったりとおしゃべりしましょう(*^^)

バスの運転手にキレた話

2012-05-12 | 日々のできごと
阪急バスでの出来事

友達の家へ遊びに行った帰り、バスに乗りました。
ノンステップバスではなかったので、一人ではベビーカーを乗せることができず
乗客のお子さんを連れた女性の方が手伝って下さいました。
その女性は優しく声をかけてくださり
「大変ですよねぇどこで降りられるんですか
とおっしゃったので、降りるバス停を告げると
「あぁ、終点ですねそれならきっと運転手さんが手伝ってくれますよ
とおっしゃいました
私もそうだと思ってたのですが・・・

終点のバス停に着くと、運転手はマイクで
「ベビーカーは後ろのドアからお降りください。」(ホントは前から下車する)
と言われました。
私は前へ運賃を入れ
「ベビーカー降ろすの手伝っていただけませんか?」と声をかけました。
すると
「そういうサービスは行っておりません。」
と言われました
私は、太郎の見た目が歩けるくらいの大きさなのでそう言われたのだと思い
「まだ歩けないので手伝っていただきたいんですけど」
と言うと
「そういうサービスはやってないんですよ
とまた言われました

私はキレて
「わかりましたもう結構です
と出口に向かうと
「今日だけですよ
と言って手伝いだしました
その恩着せがましい言い方に腹が立って
「手伝えないんでしょ触らないでっ
と言うと
「怪我されたら困るので」
と言われたので
「そんなこと言うんだったら最初から手伝えば良かったんじゃないですか
と言うと
「だから運転席から離れられないんですよ
と言われました
私は
「だから手伝えないんでしょ触らんといて
と怒鳴りました

バスを降りた後
「お名前教えていただけますか
と言うと
あれです。と言って運賃表の下に貼ってある名前のプレートを指差しました。
その態度にもすーっごく腹がたったので
阪急バスにTELしました
いきさつを説明すると
「運転手がそういう態度で対応したんですか?その場合、手伝うよう教育しています。
大変申し訳ございませんでした。帰ったらきつく指導します。」
と言われましたが、納得できず
「桐原さんが帰って来られたら、私にTELするように言ってください
と言いました

30分後、阪急バスからTELがありました
桐原さんの上司からで
「今、桐原にきつく言ったところです。誠に申し訳ございませんでした。」
と言われました。
私は桐原さんに変わってもらい、懇々と詰めてやりました

久々にこんなに腹を立てたせいか、夜頭痛を起こしてしまい
ロキソニンを飲みました