フリーウェイを四万十町の中央(つまりは2017時点の終点)で下りて、
モーニング。
わけあって、朝から四万十町。
全然大したわけでもない、ただ語るのがはばかられるってだけであるが到着。
お腹、減ってる、減り気味。
でもムシマルはまだ昼ご飯も食べたいと思っているから、バイキングで食べすぎてもいられない。
ゆういんぐのモーニングバイキングは、だからムシマルにはオーバーなのだ。
(普通の、四万十町モーニングはしたことないな自分は)
ちうことでモーニングの門をくぐる。
潜った門はLOGGERさん。
数軒隣に「cafeケルン」というお店もあり営業中であって迷った。
何が決め手であったかは不明、
ケルンさんの方は「豚」料理街道にも参加しておったようなので、こっちの方が落ち着いた我が道を行く感があった気がしたかも。
あと、ちょっといっぺん入りたくなる家。
ログハウスで山男なのか、となった。
入る、お姉さんが接客給仕。
どこでもOKということで暖炉の近くを陣取る。
暖炉だ、しかもリアルガチで使ってる。
これはよかった。
期待できる。
モーニングは2種。
トーストとおにぎり、洋と和の二択。
って今気づきましたがノコギリの使い方がすごい。キャンバスかよ。
山男かっこいい。
てらわない実用主義の山男(?)にまだ見ぬのにあこがれを抱く。
撮影時はまだいなかった席に、どんどんお客さんが埋まっていく。
地元率が高そう。
新聞を気楽に取ったり、トーストセットにジャム抜きでーと慣れてる風な注文されたり、
何人かで2階に(2階もある様子)
出てきたのはトースト、サラダ(マカロニと生サラダとレタス)、お味噌汁にゆでたまごに紅茶というラインナップ。
500円でこれならボリュームありな感じです。
トーストはジャムとマーガリン両方とも入った贅沢品。パンも厚いし。
ああ、パンとみそ汁。
ここはもう、完璧ですね。
パンがふくらみサラダが量も種類も多く、味噌汁も満足感がある量。
おいしい。
おいしかった。
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ではさらば四万十町。