料 金 |
1,430円(約20品目) |
---|---|
営業時間 |
11:00~14:00(L.O13:30)※予約不要 |
営業日 |
・個人のお客様(予約不要) |
メニュー |
・茄子のたたき・山菜の天ぷら・茶葉の佃煮・わけぎの酢みそ和え・ヤーコンのきんぴら・クレソンのごま和え |
2022年1月、つまりちょうど一年前・・・・・
食べ放題に赴いた!
南国市が誇る西島園芸団地さんの、フルーツバイキング!
西島園芸団地
南国市の体験施設 カフェも併設|西島園芸団地 (nishijima.or.jp)
ちなみに2023年(今年)にも同クラスイベントが開催されます。
ウェルカムしていただき、登壇。
主役は遅れてやってくるものですよ。お昼より遅く、お腹減らしてきました。
ムシマルは主役ではない、誰もが納得する結果なんて出せませんが食べ放題には飛びつきます。
入室すると穏やかな陽気されています。
はは、呑気だね。
大人1980円。
あんまブログでは言ってません書いていませんが、メロンは高級な味がして、好き。
かき氷で頼むメロン率は、なんと驚異の7割!
うわ、しんじょうくんがおられる。返事はない、ただのパネルのようだ。
・・・・・・・・はい、いま私は会計を済ませました。
満腹への片道切符を取得したのです。
それでは、会場・・・・入場。
お、メロンメロン。
他にも果実、果実。
そしてケーキだ。
これは・・・・・規模こそそんな華やかではない、机3つ分くらいのビュッフェ盛りですが、
それでもムシマルの胃袋には大きすぎらあ。
どことなく呑気な祭り感。
では、スタートぅ!
・・・・・・・・・な、なにぃ!
既に食べ散らかした写真があらわれたぁぁ!
グルメブロガーの名が泣く、我慢できずに食べちゃったパターン!
美味しかったです。
ほんとに何年グルメ食べ歩きをやってきたというのか!
ふはは愚かなりムシマル。すいません。
でも、ここから胃袋が滑らかになって、空腹状態よりも落ち着いた心持ちで円滑に進むのです。
潤滑油潤滑油って就活生みたいにここから滑らかにお届けできそうです。
以後よろしく。
ここは南国市・・・・南国果実の照応効果により南国・・・・?
あと周りの環境が密林感あります。
ではでは2ターンめ。
パイナップルにプチトマト。
そしてムシマルの意中のメロン。めろめろんなのです・・・。
もう1ターンめを終えてしまって胃中のメロンになってしまったものもありますが。
こ、こんだけあんですか!
もっと、おかわりもいいぞ!?
ありがとうこころの徳弘正也先生。
2ターンめ。
ちなみにドリンクはペットボトル的なものを注げます、お茶など。
メロンもスイカもプチトマトもみずみずしいし、あまいし、甘さの種類がとりどり。
メロンはもう、果肉って言葉がこれほどふさわしいものはないのです。
スイカはしゅんだ水気が、また舌リセットに作用してしかも心地よいのす。
プチトマトはプチン、って生意気さを残して酸い甘さ。
完璧じゃないかね。
そしてケーキも一口サイズとはいえ、マンゴーやらチョコ味やら。
2ターンめもペロリ!
3ターンめ。
あ、大福や団子がありますね。
洋と南国果実だけでなく、トロピカルなだけでなくジャポニズムもあります。
わーい、果実果実~♪。
ロールケーキがご用意できましたーとスタッフさんが言ってくださったので飛びつく!
3ターンめは取りすぎました。
メロンはオレンジ色のやつもあります!
ああパイナップルも美味しいな。
ケーキのやつの後のパイナップル、あると思います!
ミカンもありました。
酸味系果実を摂取すると、甘さが十全に含まれた果実を食べたくなります、そう、メロンを。
メロン2種食べ較べ食べ放題!
夢みたいだ‥‥。
2000円の価値がありそう、メロンを自分よりもくらいが高い存在だと思っているムシマルのような身には。
磨かれた宝石みたいな美味しさ。
ロールケーキにも果実入ってましたよ!
肉厚なロールケーキでした。
抹茶ケーキもおいしい。
難点を言えば、ホットコーヒーが欲しかったかな。たしかないようです。
セルフでお茶。
あ、このケーキ美味しかったですよ。
モカってます。美味いです、ケーキ系ではトップランカー。
ふう、
4ターンめ。
終盤になると、プチトマトの心地よさが小さな散弾銃のように効くのです、欲します。
甘さもあるのに甘さだけじゃない、
甘さオンリーの押し相撲であります大学芋も取っております。私は両方ほしい。
たべたー--!
もっとメロン中心で行くつもりでしたが、気がつけば手当たり次第に食べてしまっていました。
いつものことと言われれば・・・・それは・・・そうなんですが・・・・。
帰りがけに見遣ると、あ、食べてないのが新セットアップされている!
ワッフルもある、苺付き、イチゴは西島園芸団地さんのやつかな?
・・・・・・・これは帰れませんね!
で、追加のひと皿。
バナナいちごシュークリームにチョコソースがけ。
背徳であります。
元から美味しい果物に甘さを足すのは、ムシマルの文化圏ではよくないことなんですが、同時にひどく魅力的なことであります。
ほかも美味しいのですが、苺チョコもバナナチョコもうめ――!
苦めのブラックコーヒーが相方に欲しいです。
いちごワッフルでホントの締め!
総評は、
・さすがに果物が美味しい、ケーキと同格。
・飲み物がお茶も良いけれどホットコーヒーほしいです。
・座る席も環境がブーゲンプリア(うろ覚え植物名)やらいろいろあって、南国ムードがすごい、正月に行くと冬休みをハワイで過ごす人気分を味わえます。
貝鮮浜焼きバイキング – あみ浜食堂
住所/〒781-1165 高知県土佐市宇佐町竜513-1
営業時間/11:00〜17:00
( 最終受付15:30 )
定 休 日/毎週月曜・火曜、年末年始
◎月曜日・火曜日が祝日の場合は営業いたします。
TEL/088-856-2239
あみ浜食堂 – 貝鮮浜焼きバイキング (amihama.com)
焼肉食べ放題『やいたもんガチ』(旧 マンマ食堂)
Tel.088-856-9566
営業時間 17:00〜24:00(最終入店23:00)
お得な深夜プランあります
座敷あり/お子様メニューあり
定休日/毎週火曜日
以下、旧マンマ食堂さんのLINEより。
ムシマルはマンマ食堂でテイクアウトなどしていたので、LINEグループに入っていました。
紹介文にところどころ略あります。
「焼肉食べ放題」のお店を9月中旬より、業態を変更してOpenする予定です。
価格は他の焼肉チェーン店と同様にしながら、目玉は、
①お肉の質は他のチェーン店の追撃を許さない、お肉本来の味があり噛むと旨味がでる美味しいお肉を提供。
②サイドメニューはマンマ食堂の料理人が腕をふるう充実したラインナップ。
(中略)
営業時間
17:00〜24:00(最終入店23:00)夜遅くまでやってます⭐️
22:00以降のお得なコースもご用意しております♪
そして何より、お肉に自信があります!
肉菜工房小川精肉店様 の完全バックアップにより実現した『食べ放題とは思えないお肉の品質』を自信を持ってご提供致します。
とのこと。期待できます。
新店に初。
早めに行ったので、到着は18時過ぎくらいとなり、予約なしで入れました。
ひとりで行くのは怖かったので、ヤンガーブラザーと行きました。
ムシマルは見るものすべてに怯える。
今日はもう、プレミアムコースを頼むのだ!4,180円、税込で4,598円。
そうしようと、事前に打ち合わせていた、ヤンガーブラザーと。
システム
●スマホで注文式!
二次元バーコードを読み込んで、あとはスマホでオーダーかけるシステムでした。
(俺は、『美味だし楽+』で似たような経験がある・・・・)
経験値をレベルの低い人に稼いでいただくRPGセオリーで、ヤンガーブラザーが今回担当してくれることに。
ハイテクですね、スマホない人はどうしてるんでしょうね?何とかなりそうですが。
●時間
時間は90分一本勝負!
オーダーストップは80分でした。
カーン!
食欲という名のゴングが鳴り、焼き網という名のリングがファイヤーする。
もはや大仁田厚という名のムシマルである。
食事。
で、全部は載せられないので、載せて全部書くと卒論みたいになってしまうので、
美味しかったものをいくつかピックアップ。
【厚切り牛タン】
牛タンって薄いのしか知らなかったのですが、ぶ厚いのも可能なんですね!
厚みがあると固くてあの形がよいとされたのか?って思っていましたが歯ごたえがある中にタンの筋肉。
生前はおしゃべりな牛だったのか?詐欺師のように軽やかで、牧師のようにどっしりと舌が回る。
満足感を、驚きの厚め牛タンで知る。
ムシマルは、この後に普通牛タン頼んだのですが、そっちを物足りなく感じてしまいました。
頼む順番は逆の方がよかったかもです。
【角ヒレ】
ヤンガーが「あ、ヒレじゃん」って感じで目ざとく注文。
発注時カルビやロース系多めに頼んでいたなか一緒に来たのですが、ヒレの柔らかさが綺羅星の如く輝いておりました。
ヒレ肉って味あっさりめの印象でしたが、初手には温かに胃袋を打ち鳴らします。
胃袋はもはや太鼓、キュウウウウウゥとなります。
角状に切ってるのが何か良い効果をもたらし、ムシマルを打ちのめしやすくしているのかもしれません。変な考察。
【鶏カルビ】
鶏カルビって寡聞にして知りませんでしたが、鶏=ヘルシーみたいな概念と闘わんとする野蛮さ。
というかムシマルはこの品を、「照り焼きチキンステーキ」って認識していたような・・・・ここでは鶏カルビという!
荒い旨さ、こういうのをアバンギャルドって言うのか、あるいは言わないのでしょうか。
これは・・・・悪くないぞ、実に。
鶏も獣。
それがわかります。ムシマルはよくわかってないですが。
・・・・だが、ちくしょう‥‥けっこうこういうのもいいもんだな!
【ガチカルビ】
カルビシリーズはいくつもあって、どれも美味しかったのですが、
なんか屋号がついてるのでこれをチョイス。
リアルガチなカルビに練り込まれた味わいが、白飯を欲するムシマルと我慢するムシマルの2体に分離して片方が神になりそうでした。今ブログを書いているのは神になれなかった方です。
肉は全体立ち上がりのよいピッチャーみたいな味がします、立ち上がりのよいピッチャーの味はわかっていませんのでこれは比喩です。
【ビーフペッパーガーリックライス】
このB級な旨さと熱さは、ハマります。
お肉!お肉のぐにゅぐにゅ食感が光ります!
いや、これはタレも強くて肉も強く、熱さまで苛烈!
ペッパーライス界の梁山泊くらい個々が強いのでした。
ここのメニュー全品のなかで、あるいは一番好きかも。
わいん屋さんの名残を感じるかもしれません。
神さまムシマルはっっ野蛮なままでいたい!!
っていうか熱い!これが情熱か!?
俺は今燃えているのか?
いっぱい食べているのでした。
【プリン】
バニラエッセンスの効かせ方利かせ方がデーモニッシュ。
ちょい固め滑らか美味いプリン。
甘さがシッカリしているので、コーヒーが欲しくなる。
しかしここまでノードリンクでやってきたのでもう突き進むしかないのです。
もはやプリン屋さんと認識しても間違いないかもしれない・・・・ペッパーライスとプリンだけでお腹を満たしても後悔を少ししかしなさそう。
ヤンガーブラザーは豚トロを気に入って複数回頼んでいました。
総評・全体評価
●大人数向けではないかも?
元が洋風なレストランを焼肉改装したためなのか、基本4名席ぽいです。
あと焼肉の網もあんまりでっかくなくて、大人数打ち上げとかには席分かれないといけないかも。
2人くらいで焼きスペースはちょうどかもしれません。
●下味付きまくり
良くも悪くもなんですが、お肉が提供され段階ですでに塩コショウやらを十二分に振られてタレなしでも味がついています。
逆にいうと、タレにつけていただくと味が濃すぎると感じた瞬間も。
おそらく、おそらくですが、ビールとかをがぶがぶ飲ませようという高度な心理戦かも。
●サイドメニューが侮れない、というかレベル高い
前述元が洋風レストランだからなのか、サイドメニューが美味い。
プリンなんておそろしく本格的、バニラエッセンスを野蛮に使いこなされています。
ペッパーライスも鉄板焼き屋さんの炒め飯カテゴリ全体で見ても上位ランカー。
ワッフルもスカスカのやつではなくて、身が詰まっていて、ザラザラとした甘みのある、とてもいいものです。壺くらい。
鶏皮餃子を頼む余裕がなかったことを悔やんでいます。
あとゆずシャーベットも好き。
他はすべてオーダーバイキングなのに、シャーベット系だけはセルフ取り放題なのです。
爽やかで良いです。
完食。
おそらく再訪しそうで、酒呑み回と、肉禁止回(サイドメニューだけをただ食べつくす)をしそうな気配です。
来訪。
移転後初来訪で、移転前も一回しか来訪したことない。
『ほっとこうち』を見て来訪したかったのです。
アジアンなお店に2020年訪問。
外装配置はむしろ洋風。
とことこと入店します。
入ると、コロナ対策として、「お店のドア開放」「アルコールスプレーレジ前配置」「テーブル配置間隔はやや広め」対応中。
メニューを紹介される。
ランチタイムはランチのみ・・・メインは数種選択可能。
ロコモコ、ナシゴレン、ナポリタンの名があがる。
有望株です。
写真には載ってないのですが、
うわ、ドリンクはアイスコーヒーやジュースから選べるんですが、ビールもある!!
あの記事のとおりだ(藤宗本澤法律事務所ブログ)!
ぶっちゃけこの方の記事で事足りるのですが、ムシマルだって記事書きたいよ。
天井広い。
レジ近くの席に腰掛ける。
アジアンなのか、とにかく異国な雰囲気。
ロコモコにする。
ロコモコとナシゴレンの差分がうろ覚え。
ナシゴレンはインドネシア?東南アジアのエスニックチャーハンというのと
ロコモコはハワイのチャーハンみたいなやつ、
・・・・っていう理解があるのですが、
目玉焼きが乗ってたのはどっちか、ハンバーグが乗ってるのはどっちか、いまいちビジョンが見えない。
ナシゴレンが辛かった気がするのです。
ええ、わからないままわがままにロコモコ注文。
「サラダをご自由にお取りください」。
そう言われる。
なんてこった、ムシマルの好きな取り放題店!
サラダバーか、って中央へ進む。
おおフレッシュなサラダとドレッシングだけでなく、
なんかある!
コンニャクのピリ辛炒めと豆のタマネギ和え。
銀のお盆にお惣菜を載せて、届け平和の皮算用!
定食通りにムシマル参上!
スープも来て、ムシマルの助走準備は完了。
お前たちなんて、メインの前の前菜だぜ!
スープおいしい、ピリ辛コンニャクおいしい、サラダも豆和えも良い。
おかわりまでしちゃう未来があった。
そこからのメイン、ナシゴレン到着―――。
そこには元気になって目玉焼きとハンバーグをのせられているロコモコがあったーーーーー。
(ハンバーグも目玉焼きも両方!!こういう奴だったんだなお前は、お前という名のロコモコは!)
目玉焼きとハンバーグ、好きなもの×好きなものだ子供たちの、いや多くの人の。
ムシマルもご多分に漏れない。
もぐもぐ。
うまい。
ご飯はあれか、サフランライス?
味付けは無いのだか強くないのだか、ソースとハンバーグと目玉焼きで食べるタイプ。
ネットで見ると、「これは丼物の一種である」と。
そうか、どんぶりだったのか。
ソース、グレービーソースやららしいが、言われないとデミグラスソースだと気づかない。
言われるとデミグラスよりクセがつよい。
おいしい。
割とシンプルそしてシンプルイズベスト。
今治の焼き豚玉子飯ってロコモコの親戚だな!勝手に別の料理のことを思う。
何はともあれ、タマゴ・肉・飯。3種でおいしさは担保されクレジットはどこまでも際限ない。
気づけばサラダおかわりしている。
こいつはいいな。
コンニャクだけでご飯がいけますよ。
気づけば食べ終わる。
まだお楽しみが残っていて、アイスコーヒーが残っています。
アイスコーヒーが来る。
あ、ムシマルの手がちっさくなっちゃった!
のではなく、混ぜるやつが手!
すごく・・・ジョジョ4部のハイウェイ・スターを連想して昂る。
イイ混ぜ混ぜ棒だ!
〇ランチが数種から選べる
〇サラダほか前菜が取り放題!
〇ドリンク付き(ビールもある!)
お会計は税込み1,000円!
恒常でタイカレー置いてくれればうれしいなあ。タイカレーはないのかなあアジアン。
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