8月8日はフジテレビの日。
フジテレビのお仕事に率が多い拓哉君は、業界の知り合いも6.7割がフジテレビ関係。
それで、「フジテレビさん、ありがとう。」ってことで、
”もうそろそろしゃべっちゃってもいいよね。
27時間テレビの裏側を暴露してもいいよねってことで、話してくれました。
司会がさんまさんだって事はもちろんあったけど
ひょうきん世代の拓哉君だから、
ほんとに今年の27時間TVを楽しんでみていましたね。
ビートタケシなタケシさんの様子。
「杉本!!」ってさんまさんが呼ばれる、紳助さんとの掛け合い。
個人的には「しょうゆ事」が好きってもとも。
楽しそうに話してくれました。
そんな。27時間テレビの、「生さんタク」の裏側を話してくれました。
↓は、その部分のレポです。
ー・-・-・-・-
土曜の夜に始まって開けて次の日、
一番暑い時間に、一番クタクタになっている男を
前の日の夜、ヘキサゴンでいけすに落ちたさんまを、
今度は日干しにするような形で屋上で生放送をしました。
エレべーターで一緒になって、
「おい~、頼むで!!」(かすれた声)って、一言で
ホントに来てるなって思って、
「大丈夫ですか?」って聞いたら
「ここは、キツイ、ここは、キツイ」って言ってましたけど。
メッセージ。1
「生さんタクあんなに晴れているのに外で大丈夫でしたか?
携帯ルーレットの企画、あ行の7番目の芸能人って誰ですか?
私のカンでは、芸能界の大御所で、有名なボスキャラ的な女性歌手の方ですか?」
さんまさんと僕とで、実際にプライベートで使用している携帯のメモリー
27時間テレビって言うのも全国放送。生放送の。
このわっつってのもラジオとしては最大のネットワークの放送。
あの、生放送で、パスしたジャン。 俺。
水かぶりに言ったジャン。
あ行の7番目に方にかけたら大変なことになるって。
まひるん、全然わかってるじゃん。
「あ」は名字じゃないです。
正直”おまかせ”な感じで入れてるんで。
この人の名前は暴露できないんで・・・・さすがに、わっつでも。
さんまさんは、さんタクのオープニングで
「27時間なのに、この時間に、よりによって何でロケ?」って言ってたけど
そもそも、屋上にしようと言ったのは、あの人なんですよ。本人。
「ずっと、スタジオと中継が続いて、さんタクがスタジオの中だと絵変わりしないから、
さんタクだからこそ出来るロケ。屋上行こう!!」
って、言ったのはあの人なんですからね。
前後するんですけど、
「今、このテレビのを見ている人メールください。」
って、さんまさんは、速攻、いろんな人からメールは言ったけど
なんで、俺にメールしてくれないんだろうって思ったんですけど
澤田監督から「見てます。」って、あと、その後、何通か来たんですよ。
プライドの時のコーチとか、山本耕史とか、
生放送が終わった後デスですからね。
「もう遅かったですか?」って、メールがたくさん入っていましたね。
生さんタクでやっちゃいました、タクちゃんマン。
あの伝説の番組、その中でも伝説なタケちゃんマン。
この企画を最初聞いたときには、ひょうきん世代としては、マジで!!?
両方のマジで!?でした。
「やっていいの?」って気持ちと
「タケシさんが居る状態で、いくらさんまさんの相手ではあるけれど、いいの?」って。
生放送の中では、木村拓哉個人的には、いやがってる風にしていたけど
実は、やりたかったんです。
以前に、さんタクの企画でやろうよっていったけど
「それは、さんタクなんで・・・。」って断られてた。
でも、今回は27時間テレビ総合演出されているのが、
俺たちひょうきん族をやっていた、ひょうきんディレクターの三宅さんってことで、
「是非ともやってください。」ってことになって
「出来るのかよ!!」
三宅さんが、スマスマの前室にわざわざ来てくださって、
「今回、よろしくお願いします。ホントに楽しみにしてます。」
「出来る限りやります。お願いします。」
三宅さん凄い喜んでくれて。
そのかわり、衣装逢わせやらせてねって、
事前に、スマスマの前室でタクちゃんマンになって・・・・。
生放送だったけど、本番って声がないと、気合いはいんないなって
スタッフがたくさんいるから
「誰でもいいから、本番って言ってください。」って言ったんです。
そしたら、三宅さんがその場所にいらっしゃって
ぐっと前に出てきて、三宅さん自ら、
「本番!!」って、言ってくれたんです。
後で、出口から聞いたんですけど
本当は、懺悔部屋のコーナーがあったから
三宅さんは、さんタクの間に一足早く移動しなければいけなかったんだけど
「帰らない。俺はここにいる。」
って、三宅さんその場に居続けたらしいです。
「最後まで、ブラックデビル対タクちゃんマンの対決を見ないと俺は動けない。」
って、言って。
「27時間YV、要所要所に感極まるところがあったけど
湾岸スタジオの屋上で本番って言ったときの気持ちは俺は忘れない。」
って、言ってくれたらしいです。
僕は、凄いやって良かったなと。
達磨落とし。私的には、綺麗に制覇して終わりたかったんだけど
スマスマの収録の時にリハまでやって
完全に出来るねってところまで言ったけど
あの暑さで、ブロックの表面がゆがんできている。
猛暑の中では、小道具すらも敵になった。
ひょうきん世代の俺としては、あの、ブラックデビルと戦えて
俺も、ここまでこれたんじゃな
まさに、「この瞬間、きっと夢じゃない」って感じでした。
この間、振り付けもしちゃいました。
♪SMAPで、「♪~この瞬間、きっと夢じゃない」
今回作ったタクちゃんマンの衣装、日常生活
一応取って置いてって事になっています。
達磨落としが、成功しないでぐたぐたなままで終わったじゃないですか。
さんタクでリベンジさせてくれって。
あの衣装は、フジテレビさんに預かって貰うことにしました。
新曲「この瞬間、きっと夢じゃない」PVが来週のスマスマで放送になるらしいです。
普通にスタジオで振り付けをしたのも撮った。
振り付けは今回繊細です。繊細。
ー・-・-・-
今日は、8月9日。
長崎に原爆が投下された日。
広島、長崎とも直接誰が・・・と言うことではなくても、しっかり、子ども達には伝えていかなければいけないと思う。
小さな灯火のようなケイトウの花。
フジテレビのお仕事に率が多い拓哉君は、業界の知り合いも6.7割がフジテレビ関係。
それで、「フジテレビさん、ありがとう。」ってことで、
”もうそろそろしゃべっちゃってもいいよね。
27時間テレビの裏側を暴露してもいいよねってことで、話してくれました。
司会がさんまさんだって事はもちろんあったけど
ひょうきん世代の拓哉君だから、
ほんとに今年の27時間TVを楽しんでみていましたね。
ビートタケシなタケシさんの様子。
「杉本!!」ってさんまさんが呼ばれる、紳助さんとの掛け合い。
個人的には「しょうゆ事」が好きってもとも。
楽しそうに話してくれました。
そんな。27時間テレビの、「生さんタク」の裏側を話してくれました。
↓は、その部分のレポです。
ー・-・-・-・-
土曜の夜に始まって開けて次の日、
一番暑い時間に、一番クタクタになっている男を
前の日の夜、ヘキサゴンでいけすに落ちたさんまを、
今度は日干しにするような形で屋上で生放送をしました。
エレべーターで一緒になって、
「おい~、頼むで!!」(かすれた声)って、一言で
ホントに来てるなって思って、
「大丈夫ですか?」って聞いたら
「ここは、キツイ、ここは、キツイ」って言ってましたけど。
メッセージ。1
「生さんタクあんなに晴れているのに外で大丈夫でしたか?
携帯ルーレットの企画、あ行の7番目の芸能人って誰ですか?
私のカンでは、芸能界の大御所で、有名なボスキャラ的な女性歌手の方ですか?」
さんまさんと僕とで、実際にプライベートで使用している携帯のメモリー
27時間テレビって言うのも全国放送。生放送の。
このわっつってのもラジオとしては最大のネットワークの放送。
あの、生放送で、パスしたジャン。 俺。
水かぶりに言ったジャン。
あ行の7番目に方にかけたら大変なことになるって。
まひるん、全然わかってるじゃん。
「あ」は名字じゃないです。
正直”おまかせ”な感じで入れてるんで。
この人の名前は暴露できないんで・・・・さすがに、わっつでも。
さんまさんは、さんタクのオープニングで
「27時間なのに、この時間に、よりによって何でロケ?」って言ってたけど
そもそも、屋上にしようと言ったのは、あの人なんですよ。本人。
「ずっと、スタジオと中継が続いて、さんタクがスタジオの中だと絵変わりしないから、
さんタクだからこそ出来るロケ。屋上行こう!!」
って、言ったのはあの人なんですからね。
前後するんですけど、
「今、このテレビのを見ている人メールください。」
って、さんまさんは、速攻、いろんな人からメールは言ったけど
なんで、俺にメールしてくれないんだろうって思ったんですけど
澤田監督から「見てます。」って、あと、その後、何通か来たんですよ。
プライドの時のコーチとか、山本耕史とか、
生放送が終わった後デスですからね。
「もう遅かったですか?」って、メールがたくさん入っていましたね。
生さんタクでやっちゃいました、タクちゃんマン。
あの伝説の番組、その中でも伝説なタケちゃんマン。
この企画を最初聞いたときには、ひょうきん世代としては、マジで!!?
両方のマジで!?でした。
「やっていいの?」って気持ちと
「タケシさんが居る状態で、いくらさんまさんの相手ではあるけれど、いいの?」って。
生放送の中では、木村拓哉個人的には、いやがってる風にしていたけど
実は、やりたかったんです。
以前に、さんタクの企画でやろうよっていったけど
「それは、さんタクなんで・・・。」って断られてた。
でも、今回は27時間テレビ総合演出されているのが、
俺たちひょうきん族をやっていた、ひょうきんディレクターの三宅さんってことで、
「是非ともやってください。」ってことになって
「出来るのかよ!!」
三宅さんが、スマスマの前室にわざわざ来てくださって、
「今回、よろしくお願いします。ホントに楽しみにしてます。」
「出来る限りやります。お願いします。」
三宅さん凄い喜んでくれて。
そのかわり、衣装逢わせやらせてねって、
事前に、スマスマの前室でタクちゃんマンになって・・・・。
生放送だったけど、本番って声がないと、気合いはいんないなって
スタッフがたくさんいるから
「誰でもいいから、本番って言ってください。」って言ったんです。
そしたら、三宅さんがその場所にいらっしゃって
ぐっと前に出てきて、三宅さん自ら、
「本番!!」って、言ってくれたんです。
後で、出口から聞いたんですけど
本当は、懺悔部屋のコーナーがあったから
三宅さんは、さんタクの間に一足早く移動しなければいけなかったんだけど
「帰らない。俺はここにいる。」
って、三宅さんその場に居続けたらしいです。
「最後まで、ブラックデビル対タクちゃんマンの対決を見ないと俺は動けない。」
って、言って。
「27時間YV、要所要所に感極まるところがあったけど
湾岸スタジオの屋上で本番って言ったときの気持ちは俺は忘れない。」
って、言ってくれたらしいです。
僕は、凄いやって良かったなと。
達磨落とし。私的には、綺麗に制覇して終わりたかったんだけど
スマスマの収録の時にリハまでやって
完全に出来るねってところまで言ったけど
あの暑さで、ブロックの表面がゆがんできている。
猛暑の中では、小道具すらも敵になった。
ひょうきん世代の俺としては、あの、ブラックデビルと戦えて
俺も、ここまでこれたんじゃな
まさに、「この瞬間、きっと夢じゃない」って感じでした。
この間、振り付けもしちゃいました。
♪SMAPで、「♪~この瞬間、きっと夢じゃない」
今回作ったタクちゃんマンの衣装、日常生活
一応取って置いてって事になっています。
達磨落としが、成功しないでぐたぐたなままで終わったじゃないですか。
さんタクでリベンジさせてくれって。
あの衣装は、フジテレビさんに預かって貰うことにしました。
新曲「この瞬間、きっと夢じゃない」PVが来週のスマスマで放送になるらしいです。
普通にスタジオで振り付けをしたのも撮った。
振り付けは今回繊細です。繊細。
ー・-・-・-
今日は、8月9日。
長崎に原爆が投下された日。
広島、長崎とも直接誰が・・・と言うことではなくても、しっかり、子ども達には伝えていかなければいけないと思う。
小さな灯火のようなケイトウの花。