別室のKIMURA開放区の表に今月号のMYOJO分を記入していて
先週からいくつもの波の中で感想が流れて行ってるのに気が付きました。
vol161「emotion」
写真の拓哉君は、煉瓦の塔に付いている階段を下りてくるショット。
舞台のセットのような感じ。
舞台・・・なんだろ、WEST SIDE STORY?だったら似合うかな。
下からのショットの、細い脚、広い肩、少し傾げた首筋、
ラインが綺麗。
話の内容は、朝倉啓太。
その役を生きるという拓哉君の役へのアプローチがある。
だから、感情は勝手について来るもの、
泣く演技、笑う演技というように、パーツの問題じゃないという。
CHANGEの最終回。
プロポーズの返事を聞いた後、並んだ美山さんの方に啓太さんが手を出し
それに気が付いた美山さんが、一瞬笑って前を向いたまま手を握る。
握った手に力を込めると美山さんが、トトトトッって感じで啓太さんにくっついて・・・。
あの照れ屋の啓太さんの精一杯の自分からの行動と、勝ち気なでも可愛い美山さんのシーン。
啓太さんの方が手をさしのべながらも自分の方に引き寄せる
そんな二人の位置の微妙な変化も感じさせるシーンは、脚本にはないけれど
朝倉啓太と美山理香を生きている二人には自然なシーン。
拓哉君と深津っちゃんの二人、役者としてもよく似てて
心が通じ合っているから出来たことですよね。
今更ながら、CHANGEの素敵な共演者のみなさまに感謝です。
ドラマの中の演技ではないけれど、
新しいカップヌードルでの、アフリカの大草原での拓哉君もそうだとおもう。
あの場にいる拓哉君は、後からスタジオで取ったという裏話が信じられないぐらい
雄大な風景の中に似合って、そこに自然にいる。
きっと、撮影のシーンだけでなく、その場にいる意味などもしっかり裏付けて
感情(emotion)のある人として存在してるからなのだと思う。
ー・-・-・-・-
先日、お姉様(先輩・師匠とも言う)からライブの部屋を作ったよと言うお知らせ。
LIVEのお部屋って聞くとそれだけでワクワクする。
私は、長い間LIVEには参加できなかったから
いろんな掲示板やブログに書き込まれた、
参加された方の感想と言う言葉ではとても足らない熱い叫びを読ませていただいて
感動のお裾分けをいただき、間接キスならぬ濃厚な間接感動を受けて来た。
脳内変換もかなり得意。
LIVEに参加できるようになってからは
と言っても、参加は地元での1,2回に限られていたけれど、
それでも、私にとっては大きな挑戦。大きな幸せ。
家族の健康・自分&家族の仕事の都合などなど、参加が出来る状態になってきたと言うことだものね。
だから、参加会場までは、そのカキコでワクワクし、参加したら一緒になって叫んでた。
今回は、住みついていた場所から離れての初めてのLIVE。
いつもおじゃましているお友達やお姉様方のところも、もちろん楽しませさせていただくと思うけれど
自分のところでしたいことは何だろうと考えてみました。
最終的に記録としては残していきたいと思う。
多分、残せる記録は日程と曲目と服装。
だけど、自分で全部作るほどの回数の参加は出来ないから、
覗いてくださっているみなさまからの声が頼りになる。
だったら、わざわざ作らないで、他の方のを読ませていただけばいいのか・・・・。
でも、私が参加できなかったときに、
いろんな場所で、参加された方の叫びを読ませていただくのが凄く楽しかったように、
そんな楽しみが少しでも伝わる場所になったらいいなと嬉しいな。
それは、ホント強く思います。
今まで、一言書いてくださったかたも、そうでない方も
こんな辺境の地だけど、
「キャー」でも「ワー!!」でも掲示板やメールで叫び声を届けてもらって
雰囲気が伝わる場に出来たらいいな。
その時には、たくさんの声をよろしくお願いします。
ー・-・-・-
今日の花は「ガザニア」別名「勲章菊」とも言うのだそうですが、ガザニアの方が知られているような・・・。
白とオレンジの2色の花色を買ってきて植えたのですが、オレンジ色の方は暑さに負けてしまいました。
先週からいくつもの波の中で感想が流れて行ってるのに気が付きました。
vol161「emotion」
写真の拓哉君は、煉瓦の塔に付いている階段を下りてくるショット。
舞台のセットのような感じ。
舞台・・・なんだろ、WEST SIDE STORY?だったら似合うかな。
下からのショットの、細い脚、広い肩、少し傾げた首筋、
ラインが綺麗。
話の内容は、朝倉啓太。
その役を生きるという拓哉君の役へのアプローチがある。
だから、感情は勝手について来るもの、
泣く演技、笑う演技というように、パーツの問題じゃないという。
CHANGEの最終回。
プロポーズの返事を聞いた後、並んだ美山さんの方に啓太さんが手を出し
それに気が付いた美山さんが、一瞬笑って前を向いたまま手を握る。
握った手に力を込めると美山さんが、トトトトッって感じで啓太さんにくっついて・・・。
あの照れ屋の啓太さんの精一杯の自分からの行動と、勝ち気なでも可愛い美山さんのシーン。
啓太さんの方が手をさしのべながらも自分の方に引き寄せる
そんな二人の位置の微妙な変化も感じさせるシーンは、脚本にはないけれど
朝倉啓太と美山理香を生きている二人には自然なシーン。
拓哉君と深津っちゃんの二人、役者としてもよく似てて
心が通じ合っているから出来たことですよね。
今更ながら、CHANGEの素敵な共演者のみなさまに感謝です。
ドラマの中の演技ではないけれど、
新しいカップヌードルでの、アフリカの大草原での拓哉君もそうだとおもう。
あの場にいる拓哉君は、後からスタジオで取ったという裏話が信じられないぐらい
雄大な風景の中に似合って、そこに自然にいる。
きっと、撮影のシーンだけでなく、その場にいる意味などもしっかり裏付けて
感情(emotion)のある人として存在してるからなのだと思う。
ー・-・-・-・-
先日、お姉様(先輩・師匠とも言う)からライブの部屋を作ったよと言うお知らせ。
LIVEのお部屋って聞くとそれだけでワクワクする。
私は、長い間LIVEには参加できなかったから
いろんな掲示板やブログに書き込まれた、
参加された方の感想と言う言葉ではとても足らない熱い叫びを読ませていただいて
感動のお裾分けをいただき、間接キスならぬ濃厚な間接感動を受けて来た。
脳内変換もかなり得意。
LIVEに参加できるようになってからは
と言っても、参加は地元での1,2回に限られていたけれど、
それでも、私にとっては大きな挑戦。大きな幸せ。
家族の健康・自分&家族の仕事の都合などなど、参加が出来る状態になってきたと言うことだものね。
だから、参加会場までは、そのカキコでワクワクし、参加したら一緒になって叫んでた。
今回は、住みついていた場所から離れての初めてのLIVE。
いつもおじゃましているお友達やお姉様方のところも、もちろん楽しませさせていただくと思うけれど
自分のところでしたいことは何だろうと考えてみました。
最終的に記録としては残していきたいと思う。
多分、残せる記録は日程と曲目と服装。
だけど、自分で全部作るほどの回数の参加は出来ないから、
覗いてくださっているみなさまからの声が頼りになる。
だったら、わざわざ作らないで、他の方のを読ませていただけばいいのか・・・・。
でも、私が参加できなかったときに、
いろんな場所で、参加された方の叫びを読ませていただくのが凄く楽しかったように、
そんな楽しみが少しでも伝わる場所になったらいいなと嬉しいな。
それは、ホント強く思います。
今まで、一言書いてくださったかたも、そうでない方も
こんな辺境の地だけど、
「キャー」でも「ワー!!」でも掲示板やメールで叫び声を届けてもらって
雰囲気が伝わる場に出来たらいいな。
その時には、たくさんの声をよろしくお願いします。
ー・-・-・-
今日の花は「ガザニア」別名「勲章菊」とも言うのだそうですが、ガザニアの方が知られているような・・・。
白とオレンジの2色の花色を買ってきて植えたのですが、オレンジ色の方は暑さに負けてしまいました。