笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

Don’t Cry きっと夢じゃない

2008-08-12 | tak日記
昨日のスマスマは、「この瞬間、きっと夢じゃない」初披露。

トークの拓哉君は、日に焼けた肌に、白い衿のシャツがよく似合って
力強さと、可愛さがいっぱいで。
瞳がキラキラに輝いてるのをみてると、凄く嬉しくなってきた。

PVは、5人がバラバラなんだ
拓哉君夜の工事現場なんだ、どんなんだろう。はっきり見えるかなって、ちょっと心配もしてたけど
始まったら、アニメやCGじゃない、
そのままのSMAPが伝わってきて嬉しかった。
わっつで、
「僕はこの曲のレコーディングでは素足の気持ちで実際に素足で歌いました。
 靴脱ぎました。親指に力が入るんです。
 親指力入らないで歌うのはダメです。応援歌としてはね。」って言ってた拓哉君。
その言葉の通り、しっかり大地を踏みしめ、足の親指に力を込めて歌ってる
そんな拓哉君の応援の気持ちが伝わってきました。

”夢 ”で、サングラスの拓哉君が登場
”優しい声にのせて跳ぶんだ ”って
グラスを外して、大きく手を広げた拓哉君
その背中には大きな白い翼が広がった気がしました。

”Don’t Cry ”
悔しい思いは悔しいままに、それをバネにしてまた進む。

歌の中、口先で歌うだけでなく、一つ一つの言葉も、体中で表現してる拓哉君。
思いが、心が、伝わってくる。

夜の工事現場。
社会を支えてくれる、地上の星達のいる場所。
仕事を見つめる瞳。
きっと、リスペクトの気持ちを持って話してるんだろう年輩の男性との語らい。
拓哉君の笑顔が素敵。
この場に凄く似合ってる。

中居君の場、慎吾ちゃんの場それぞれがぴったりする場だけど
他のメンバーのどの場に拓哉君が居ても似合う気がするけど、
夜の工事現場が一番似合うのは、拓哉君。
これって、専務や総理のシーンが結びつくからかな。
拓哉君が職人さんが好きだからかな。

最後のヘルメットを被った記念写真もいいなぁ。

”僕らはいつだって・・・”
わっつで聞いてから、部分的にエンドレスで回っていたフレーズが
ずっとつながって、頭の中に映像と共に流れる。
拓哉君が写ってないところも拓哉君でね。

何度かリピしてて、
パリでの「Wonderful Life」のPVというかあの映像に
どこか似てるようながしました。
5人が順に写ってくる作りだったからかなぁ。

今日は、「NEWS23」で登場。
初めての歌が生放送だって言うのは、ちょっと心配だったりもする。
ハモることになれてない人のところもあるから。
でも、楽しみの方が強い。

明日から盆。
あさからは母の買い物のお付き合いをしてきました。
お嫁さんの仕事もあるし、掃除も、お花や食べ物の用意もあるけれど
隙間をぬってgetに行かなくては。

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この写真何に見えますか?
実は、花火大会で上がったハート形に開く花火なんです。
「この瞬間」っていう、シャッターのタイミングが難しかった。

グーパーウォーク1