笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

本を開くと飛び出して・・・

2009-07-21 | テレビ日記スマスマ
昨日の赤シェフは、7日海につかった後かな。
赤銅色って言葉を久しぶりに思い出した。
綺麗に、かりんとうさん。

お日様と海からののパワーをいっぱいもらっているところですね。

かなり前に、わっつで、日焼け止めは塗ってるって拓哉君が言ったのを
「それで!!」と、福ちゃんが驚いて言ってたのを思い出した。

でも、いつもながら、綺麗に焼けた肌を見ると
そのあたりも、ちゃんとしているんだろうなって思う。

自然からのパワーを受けてる拓哉君の笑顔を見ると、嬉しくなる。

昨日のスマスマのTHE イチバンスペシャル。

思ってたとおり、拓哉君のびっくり顔がいっぱいだった。

でも、体の柔らかい彼女には、体の柔らかさへのびっくりより
18歳!!って、ことに驚いてた。
あと、支える人の方にも視線が行くんだね。

もう一つ年齢にびっくりしてたのは、リカちゃんについて。
11歳!!って、こっちは、11歳のボディラインって・・・ねぇ。

イチバン大きなびっくりは、絵本。
拓哉君のリアクションに、みんなが引きつけられていた。
でも、そのリアクションの前の拓哉君に引きつけられた人もいるはず。
あの装置をつけるため、髪を後ろにふる拓哉君。
長い豊かな髪が、ファーッと揺れる。
綺麗な首筋が伸びる。
その動作には必然性しかなかったはずなのに、美しい。

絵本を見終わった拓哉君の「先生。次はこれで、グラビア作りませんか?」
まったくもう・・・だよ。

でも、拓哉君のグラビアだったらいいなぁ。
1ページ目は、まどろむ美しい人。
2ページ目は、部屋の中でぼんやりいすに腰掛ける人。
3ページ目には、海で波に乗る人・・・。

あ、本人が無理なら、九十九っちのアニメでも楽しいよね。
1ページ目には、九十九さん。
2ページ目には、和音ちゃんと一緒に。
3ページ目は・・・。
つかもうとしてもさわれないとわかっていても、手を出したくなるだろうな。

サルサバンドのオルケスタ・デ・ラ・ルスとのLIVE
前奏の時、ボーカルのNORAさんと踊る拓哉君。
こういう時の拓哉君って、堂々と(この言い方はおかしいかも)踊る。
手を取ってのターンも、腰を抱くのも
見ていて、自然で気持ちがいい。
あの、由紀夫が感心されたのと同じ、上手いのよね。

「SHAKE」は、いろんな表情ができる曲ね。
サルサにも合ってる。
拓哉君の歌い方もラテン。
そう、アレンジによって歌い方が変わるを聞くのも楽しい。

腰を使ってのステップ。
とはいえ、カメラアングル、もう少し上まで取ってくれてもいいよ。

拓哉君とNORAさんがうたってるのは、そういう組み合わせなんだと思ってたら、
ちびのんが、一人いないって言ったの。
あの時期の収録だったのですね。






グーパーウォーク1