昨日のわっつは、CMの話と新曲の話。
あの「そっと、きゅっと」が久保田利伸さんの作曲だとわかってからの疑問。
不安と言ってもいいかな。
「昨年すっごい素敵だと何度も言ってた曲と今回の新曲は、同じなの、別なの？」
きっと、いっぱいわっつにも届いたのでしょうね。
しっかり明言してくれました。
「全くの別ものです。」って、明言してくれた拓哉君。
胸のつかえが、すっと下りていった感じです。
わっつの前半は、CMについて、
「2009年CMキングですね。おめでとう。」というメッセージから。
CMキングについては、知らなかったって。
身内が教えてくれないから・・・って。
小川君も知らないのかな？それとも・・・・。
「へぇそういうのがあるんだ、1位なんだ・・・素直な感想です。」
で、CMの裏話なんだけど。
結構、CMは絶え間なく撮影していると言う拓哉君。
「CMの現場は好きなので、やらせてもらえるのは嬉しい」
CMって、拓哉君のアイデアで、自由に広がっていくところがあるよね。
やりとりも楽しそうだもの。
1曲目は、タマホームCMで使われている（♪～Deep Purple。「 BURN」）
そのタマホームのCM撮影で、衝撃的な事件というか、びっくりしたこと。
今流れているのとは別のバージョンをいくつか撮った。
でも、日の目を見ない。幻となるかもしれない。タマホームのＣＭがある。
それは、マイケルジャクソンをモチーフにしたもの。
もちろん、考えてCMを作成したのはマイケルがなくなってからではなく
なんと、亡くなる2日前。
ＣＭプランナーの人と話していて、マイケルが、タマホームに住んでいたら・・・って
そんな、シュチエーションを考えた。
サングラスを洗面台の前でかけて、マイケルらしく動いた。
マイケルのことを聞いたのは、MR.BRAINのあめ玉のシーンを撮ってた日
「聞いたとたん空っぽでしたね。真っ白になった。
事実として、受け止めなければ行けないけれど・・・。」
副長官の狙撃事件のときで、小林克也さんも一緒の現場。
小林さんは、ジャクソン５が日本に来たときのMC。
「信じられないですって。」話した。
トータスさんも話に加わって、いろいろ話したという拓哉君。
小林克也さんのブログでも読ませていただいたときに
語り合える人と一緒よかった。と、思ったの。
今になると、なんで、マイケルをモチーフにして、CMを作ろうという気になっていたか・・・。
そうだね。どこかで呼んでいたのかもしれない。
今になってみると、つながりというか、不思議なものをかんじるね。
「マイケルの曲はいっぱいあるけれど、あえて今日も、これ。」
と、かけたのは、♪～USA for AFRICA で「 We Are The World」
わっつでも、ほんとたくさんの回数聞かせてくれた曲。
「何より、僕が聞きたい。」っていう言葉が、語ってる。
SMAPメンバーとマイケルの話をしたのは、慎吾ちゃん。
あのラストの回の撮影に慎吾ちゃんが来たとき。
同じテンションだったって。
撮影が終わって、私服に着替えたとき
慎吾ちゃんはTシャツにマイケルの缶バッチつけてた。
「これ、追悼でしょう。」って。
二つめの裏話は新曲について。
「去年、ソロの候補曲は2曲は、もう一つの方は、バラードたったっていってたけど、
今回の曲は、もしかして、そのときのバラードですが？」
この言葉は覚えてます。すっげえ、いいバラードっていった。
今回の新曲は、あのときのバラードとは全くの別物です。
レコーディングは最終日。
オールアップして、車に乗って走り出してJUMP聴こうと思ったら、
これからレコーディングですって言われて渡された。
そうそう、あの日、聞いてびっくりしたの。
そんなに時間ぎりぎりだったんだって、
夜、オールアップして、花束もらって、ほっとする間もなく・・・。
疲れてるだろうなぁ。声出たんだろうかって、心配した。
そんな時間に歌っても大丈夫なくらいパートとか少なかったんだろうかとか
早口言葉で的な要素が、難易度が高い。
歌った後、チェックするときに、ヘッドフォンのLRを、持ち替えたりして
右脳と左脳別々に聴くというか、聞こえ方の違いを楽しんでる拓哉君。
曲が、頭の中のセンターにはいって・・・・なんて、どんな状態か言われてもわからないけれど
拓哉君が、いろんなことを楽しみながら、
スタッフとコミュニケーションしながら、レコーディングしてるのがわかる。
ラストが聴いて欲しいからと、「今日は、フルで。」流してくれた「♪スーパースター」
最後の最後「♪～まだまだ終わらない」の後の声を
譜面には、”アン！！”ってあったので歌って
「これ、Aパターンで、次、Bパターン・・・」って。
♪～まだまだおわらない。ギャォ！！（ちょっと表現しにくい声）
次CパターンっていうようにFパターンまでやって
最後の選択はスタッフに預けたと言ってた。
あんな日にレコーディングで・・・・って思ったけど
どんな時でも、その場に当たったら全力で楽しんでるんだ。
新曲に対しては、そんなに思い入れはなかったけれど、
こんな風に、楽しんで曲作りに当たってる拓哉君の話を聞くと、
なんだか、流れる曲が、楽しく聞こえてくる。
この土日は２６時間テレビ。
「僕は、今年は、全く出ません。」・・・宣言ありがとう、気にしないですみます。
ソフトバンクのCM、おもしろいと思いますよ、。
マジで、おったまげた。
今度話す・・・はい、待ってます。
という、ことで、２６時間テレビも気にしなくていいので、安心して
「行ってきま～す。」
珍しく朝早くの日記ですが、今日明日はPCに近づけないの。
何かあったら、お知らせヨロシコ。
あの「そっと、きゅっと」が久保田利伸さんの作曲だとわかってからの疑問。
不安と言ってもいいかな。
「昨年すっごい素敵だと何度も言ってた曲と今回の新曲は、同じなの、別なの？」
きっと、いっぱいわっつにも届いたのでしょうね。
しっかり明言してくれました。
「全くの別ものです。」って、明言してくれた拓哉君。
胸のつかえが、すっと下りていった感じです。
わっつの前半は、CMについて、
「2009年CMキングですね。おめでとう。」というメッセージから。
CMキングについては、知らなかったって。
身内が教えてくれないから・・・って。
小川君も知らないのかな？それとも・・・・。
「へぇそういうのがあるんだ、1位なんだ・・・素直な感想です。」
で、CMの裏話なんだけど。
結構、CMは絶え間なく撮影していると言う拓哉君。
「CMの現場は好きなので、やらせてもらえるのは嬉しい」
CMって、拓哉君のアイデアで、自由に広がっていくところがあるよね。
やりとりも楽しそうだもの。
1曲目は、タマホームCMで使われている（♪～Deep Purple。「 BURN」）
そのタマホームのCM撮影で、衝撃的な事件というか、びっくりしたこと。
今流れているのとは別のバージョンをいくつか撮った。
でも、日の目を見ない。幻となるかもしれない。タマホームのＣＭがある。
それは、マイケルジャクソンをモチーフにしたもの。
もちろん、考えてCMを作成したのはマイケルがなくなってからではなく
なんと、亡くなる2日前。
ＣＭプランナーの人と話していて、マイケルが、タマホームに住んでいたら・・・って
そんな、シュチエーションを考えた。
サングラスを洗面台の前でかけて、マイケルらしく動いた。
マイケルのことを聞いたのは、MR.BRAINのあめ玉のシーンを撮ってた日
「聞いたとたん空っぽでしたね。真っ白になった。
事実として、受け止めなければ行けないけれど・・・。」
副長官の狙撃事件のときで、小林克也さんも一緒の現場。
小林さんは、ジャクソン５が日本に来たときのMC。
「信じられないですって。」話した。
トータスさんも話に加わって、いろいろ話したという拓哉君。
小林克也さんのブログでも読ませていただいたときに
語り合える人と一緒よかった。と、思ったの。
今になると、なんで、マイケルをモチーフにして、CMを作ろうという気になっていたか・・・。
そうだね。どこかで呼んでいたのかもしれない。
今になってみると、つながりというか、不思議なものをかんじるね。
「マイケルの曲はいっぱいあるけれど、あえて今日も、これ。」
と、かけたのは、♪～USA for AFRICA で「 We Are The World」
わっつでも、ほんとたくさんの回数聞かせてくれた曲。
「何より、僕が聞きたい。」っていう言葉が、語ってる。
SMAPメンバーとマイケルの話をしたのは、慎吾ちゃん。
あのラストの回の撮影に慎吾ちゃんが来たとき。
同じテンションだったって。
撮影が終わって、私服に着替えたとき
慎吾ちゃんはTシャツにマイケルの缶バッチつけてた。
「これ、追悼でしょう。」って。
二つめの裏話は新曲について。
「去年、ソロの候補曲は2曲は、もう一つの方は、バラードたったっていってたけど、
今回の曲は、もしかして、そのときのバラードですが？」
この言葉は覚えてます。すっげえ、いいバラードっていった。
今回の新曲は、あのときのバラードとは全くの別物です。
レコーディングは最終日。
オールアップして、車に乗って走り出してJUMP聴こうと思ったら、
これからレコーディングですって言われて渡された。
そうそう、あの日、聞いてびっくりしたの。
そんなに時間ぎりぎりだったんだって、
夜、オールアップして、花束もらって、ほっとする間もなく・・・。
疲れてるだろうなぁ。声出たんだろうかって、心配した。
そんな時間に歌っても大丈夫なくらいパートとか少なかったんだろうかとか
早口言葉で的な要素が、難易度が高い。
歌った後、チェックするときに、ヘッドフォンのLRを、持ち替えたりして
右脳と左脳別々に聴くというか、聞こえ方の違いを楽しんでる拓哉君。
曲が、頭の中のセンターにはいって・・・・なんて、どんな状態か言われてもわからないけれど
拓哉君が、いろんなことを楽しみながら、
スタッフとコミュニケーションしながら、レコーディングしてるのがわかる。
ラストが聴いて欲しいからと、「今日は、フルで。」流してくれた「♪スーパースター」
最後の最後「♪～まだまだ終わらない」の後の声を
譜面には、”アン！！”ってあったので歌って
「これ、Aパターンで、次、Bパターン・・・」って。
♪～まだまだおわらない。ギャォ！！（ちょっと表現しにくい声）
次CパターンっていうようにFパターンまでやって
最後の選択はスタッフに預けたと言ってた。
あんな日にレコーディングで・・・・って思ったけど
どんな時でも、その場に当たったら全力で楽しんでるんだ。
新曲に対しては、そんなに思い入れはなかったけれど、
こんな風に、楽しんで曲作りに当たってる拓哉君の話を聞くと、
なんだか、流れる曲が、楽しく聞こえてくる。
この土日は２６時間テレビ。
「僕は、今年は、全く出ません。」・・・宣言ありがとう、気にしないですみます。
ソフトバンクのCM、おもしろいと思いますよ、。
マジで、おったまげた。
今度話す・・・はい、待ってます。
という、ことで、２６時間テレビも気にしなくていいので、安心して
「行ってきま～す。」
珍しく朝早くの日記ですが、今日明日はPCに近づけないの。
何かあったら、お知らせヨロシコ。