笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

VOL.172「ヒラメキ」理論的で、直感の人

2009-07-22 | ざまをみろ!!
今月のざまをみろ!!VOL.172は「ヒラメキ」

「ヒラメキ」なんだけど、
ヒラメキそのものというより、思考のつながりみたいな感じかな。

根本的な自分の価値観は、ずっと変わらないという拓哉君。
そうだよね。
ぶれないで、どんと、心が通ってる。

でも、人との関わりの中で、
拓哉君の思考回路に、新しい道筋が増えていく。
それって、可能性が増えるってことだよね。

一つのものを見るにしても、視点が増えると言うこと。
いっそう、創造的に、客観的に、頭の中で構築されるようになっていく。

買い物という、いかにも、ヒラメキが先に行きそうな行動でも
思いつきで買うことは少ないという拓哉君。
そんな、論的な思考をしていく拓哉君なのに、物事に対しての感情は凄く正直。
年齢を重ねるにつれて変わってきてはいるけれど
好き嫌いの感情は、伝わってくる。

だから、いっそう、楽しそうな拓哉君を見ると嬉しくなるの。

九十九さんが語った脳科学の中で、印象的だったのは、
人を愛するという、大好きだと感じる本質的な部分が前頭葉にあるというところだという。

そうだね。
私も、脳の検査で、愛するものを見たときの反応があるってわかって
すごく「人間」愛しく思えた。

あ、今、あの部分が反応してる。
そう思えることがたくさんある暮らしができたら、幸せだよね。

その場にいないと味わえない”直感”
その”直感”って、刺激とかドキドキとも言い換えられるよね。

「忙しいは心を亡くすから、忙しいと言わないで、充実してるなって思うことにしてる。」
っていったのは、同学年でのベッキー。
今とあるこのとき( MR.BRAINまっただ中の拓哉君だよね。)素敵な、直感がいっぱいの、充実時間ですね。

写真は、前髪をポンパにしたハーフアップの拓哉君。
白いTシャツにベスト、太いストライプのロングジャケット
ぶかっとしたパンツ。
この、ぶかぶかスタイル、中の人が、いっそう華奢に見える。

トンっ右足をついて、手をポケットに入れたスタイルで
こちらを向いてる美人さん。


グーパーウォーク1