お江戸方面では、「月の恋人」の予告CMが流れ始めたらしい。
「5人が歩いていたような・・・。」って、お友達からのお知らせ。
5人そろって歩いてるのなら、あの会見のスタイルかしら・・・?
オープニング映像なのかな?
??が続くけど、鳩の地区には未だよね。
いつかなぁ。
お江戸で予告が流れたという番組はこちらにはないし、有るのは、昨日もクランクインの話題を一切出さなかったローカル番組。
それでも、ベタ撮りしてたら、どっかで引っかかるのかなぁ。
あ、5人の会見と言うことで、昨日書けなかったスポ新のことを・・・。
昨日の朝は、「どれも素敵なことがあって、それぞれにいいのよ。」とお知らせをいただいてコンビニと販売店に。
どのスポ新にも、会見の時のスタイルでの5人の写真。
これって、クルージングしながら会見だったのですね。
同じ並びのショットなんだけど、
膝から上のショットで、様子や表情がよくわかるのと
足下までのショットで、服装全体の様子や、バックの風景も判るのとがあって
どちらも、それぞれに綺麗で嬉しい。
TVでは黒に近い紺に見えた拓哉君のジャケットが、ネイビーだったことが判る、
ネクタイもストライプですね。
バックは夜の街かな、厳しい顔でこちらを見てる拓哉君のソロショットも有る。
これは、グレイのダブルのジャケットにピンクのシャツ。
あちらのサイトで画像を見たときにも思ったのだけど
今回の拓哉君のジャケットのラインは、この感じなんですね。
どちらもボタンダウンのシャツだし、スーツも、決まりすぎてない。
足下も、硬いイメージの革靴じゃないの。
フットワークがいいんだろうな。
お洒落を楽しんでる人なんだね、蓮介さん。
「ちょいちょい嫌な奴」って、蓮介さんのことを言ってる拓哉君だけど、
記事の中にある、女性陣からのコメントもそれぞれ嬉しい。
篠原さんからは、13年前のGIFTの共演の時の話として、
いろいろリードしてもらった。拓哉君のおかげでいいお芝居が出来たと認められた。
今も、すごく女性を立ててくれると話してくれている。
役の人柄に触れて話した後、拓哉君だから演じられるというような北川さんの言葉もあった。
その蓮介さん作り上げていってる拓哉君の言葉としてでた、嫌な奴という蓮介さんだけど
でも、魅力的なひとでも有るはずで、
「ト書きやセリフをヒントにあぶり出していかないと中途半端になる。」っていう。
今、拓哉君の中で蓮介さんが出来ていっているのですね。
有る意味とらえどころが無くて、冷たいイメージだった涼様が、
あれほど魅力的だったように、
拓哉君の中で蓮介さんは、いろんな弱さや否定的な部分もありながらも
人としても男としても人を引きつける男性に成っているに違いないと思う。
そして、どの新聞にもあった木村コーチへの言葉。
一番丁寧に書いてあったのは、日刊。
02年のスマスマ「同学年」での対談と、約束のホームランのことなど紹介があって
「まだ全然試合終了になってない。粘って粘って、勝ってほしい。」を含む16行の拓哉君の言葉があった。
拓哉君の話し方が、思いが伝わる、言葉の拾い方だった。
最後の「・・・・嫌ですよ。」が、ずきんとくる。
祈ることしか出来ないけれど、どうぞ、みんなの祈りが、パワーとなって届きますように。
勝ってください・・・のんのん。のんのん。
ー・-・-・-・
お天気がいいと、Nikonを手に桜の春を撮りに出かけています。
出かけていると言っても、ウォーキングついでぐらいだけどね。
このショット、今年の春のお気に入りです。
「5人が歩いていたような・・・。」って、お友達からのお知らせ。
5人そろって歩いてるのなら、あの会見のスタイルかしら・・・?
オープニング映像なのかな?
??が続くけど、鳩の地区には未だよね。
いつかなぁ。
お江戸で予告が流れたという番組はこちらにはないし、有るのは、昨日もクランクインの話題を一切出さなかったローカル番組。
それでも、ベタ撮りしてたら、どっかで引っかかるのかなぁ。
あ、5人の会見と言うことで、昨日書けなかったスポ新のことを・・・。
昨日の朝は、「どれも素敵なことがあって、それぞれにいいのよ。」とお知らせをいただいてコンビニと販売店に。
どのスポ新にも、会見の時のスタイルでの5人の写真。
これって、クルージングしながら会見だったのですね。
同じ並びのショットなんだけど、
膝から上のショットで、様子や表情がよくわかるのと
足下までのショットで、服装全体の様子や、バックの風景も判るのとがあって
どちらも、それぞれに綺麗で嬉しい。
TVでは黒に近い紺に見えた拓哉君のジャケットが、ネイビーだったことが判る、
ネクタイもストライプですね。
バックは夜の街かな、厳しい顔でこちらを見てる拓哉君のソロショットも有る。
これは、グレイのダブルのジャケットにピンクのシャツ。
あちらのサイトで画像を見たときにも思ったのだけど
今回の拓哉君のジャケットのラインは、この感じなんですね。
どちらもボタンダウンのシャツだし、スーツも、決まりすぎてない。
足下も、硬いイメージの革靴じゃないの。
フットワークがいいんだろうな。
お洒落を楽しんでる人なんだね、蓮介さん。
「ちょいちょい嫌な奴」って、蓮介さんのことを言ってる拓哉君だけど、
記事の中にある、女性陣からのコメントもそれぞれ嬉しい。
篠原さんからは、13年前のGIFTの共演の時の話として、
いろいろリードしてもらった。拓哉君のおかげでいいお芝居が出来たと認められた。
今も、すごく女性を立ててくれると話してくれている。
役の人柄に触れて話した後、拓哉君だから演じられるというような北川さんの言葉もあった。
その蓮介さん作り上げていってる拓哉君の言葉としてでた、嫌な奴という蓮介さんだけど
でも、魅力的なひとでも有るはずで、
「ト書きやセリフをヒントにあぶり出していかないと中途半端になる。」っていう。
今、拓哉君の中で蓮介さんが出来ていっているのですね。
有る意味とらえどころが無くて、冷たいイメージだった涼様が、
あれほど魅力的だったように、
拓哉君の中で蓮介さんは、いろんな弱さや否定的な部分もありながらも
人としても男としても人を引きつける男性に成っているに違いないと思う。
そして、どの新聞にもあった木村コーチへの言葉。
一番丁寧に書いてあったのは、日刊。
02年のスマスマ「同学年」での対談と、約束のホームランのことなど紹介があって
「まだ全然試合終了になってない。粘って粘って、勝ってほしい。」を含む16行の拓哉君の言葉があった。
拓哉君の話し方が、思いが伝わる、言葉の拾い方だった。
最後の「・・・・嫌ですよ。」が、ずきんとくる。
祈ることしか出来ないけれど、どうぞ、みんなの祈りが、パワーとなって届きますように。
勝ってください・・・のんのん。のんのん。
ー・-・-・-・
お天気がいいと、Nikonを手に桜の春を撮りに出かけています。
出かけていると言っても、ウォーキングついでぐらいだけどね。
このショット、今年の春のお気に入りです。