笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

二人の蓮介さん

2010-04-26 | 雑誌日記
昨日かけなかった月刊テレビ誌2冊について
もう、いろんなところで叫びやら感想などが飛び終わった頃かもしれませんか・・・。

この2冊、書店では平積みで並んでいたのですが
雰囲気も、年齢もかなり違う感じの二人で、一瞬、あれっと思ったぐらい。

TVnaviは、葉月社長が表紙。
月刊ジョンは、彼が無垢な学生だったころのフリータイムのショットというように。

TVnaviの、表紙の葉月社長は、相手の心の中の動きまで見通すような鋭いまなざしです。
だけど、本を下ろして下の方から見てると、その瞳の中に寂しさも感じるの。
不思議。

そんな葉月社長の6ページ。
最初のコピーが「木村さん あなたの恋に恋したい」
黒のスリーピースでこちらを見てる蓮さんは、
あのたくましいはずの腕さえも華奢に見せてる。

「そんなにヤな奴とは思ってない。不器用なんだと思う。」
と、篠原さんの言葉の中に有るけれど。
その表現が、現れているような、芯まで嫌な奴というより、
生き方も表現も素直にでき無いんだろうなって感じの孤独感を漂わせてる。

「木村拓哉が、命を吹き込んで・・・」と、ある2ページ目。
そこには、人の目に映る蓮介と、一人の蓮介がいるようです。

そして、共演者4人からの言葉。
その中にある拓哉君の姿に、やっぱりねって、嬉しくなる。

一番遅いスタートだけど、一番深い・・・そんな、チームを感じるね。

つぎの見開きは上海ロケ。
下の言葉の中に、有るドラマ外の拓哉君の姿から、
そんな優しさが自然にでるひとだから、蓮さんが許せないんだろうとある。

そして、ラスト。
「恋の病なら、伝染してください。」って、
なんだか、コピーが”恋”と語る度に、ドキドキする。
ほんと、ここもラブストーリーなんだね。

最後のショット。
不器用な男も好きです。

蓮介少年が表紙の月刊ジョンも6ページの特集。

前半は上海ロケや上海で撮ったグラビア中心の3ページと、
最初のページもこちらは、甘くて、自分に自身がある感じの社長さん。
いえ、拓哉君かな。

次のページのネクタイをゆるめようとしてる蓮さん。
この感じ、大好き。
ちょっと涙ぐんだような、水分たっぷりの瞳も。

半ページの拓哉君の言葉。
初出は無いかもしれないけれど、こうやって、まとまって読むと、
また、たっぷり浸ってる感じがいいなぁ。
そして、超特別の上海土産。
こんなプレゼント珍しいよね。嬉しい!!
凄い競争率だろうけど、出さないと!!

そして、東京で撮ったという、キュートな子の3ページ。
ちょっと舌をぺこちゃんのようにしたり、飛び蹴りだったり、情けない顔があったり

どのショットも、とにかく可愛い!!

拓哉君的にぐっとくるポイント。
1.笑顔や、2,本気度って、らしくて嬉しい。
そのあとの、順位どれもね。

とにかく、はっきりして、清潔で、明るい人だね。

ー・-・-・--

ずっと、引っ張ってきたクイズ。
赤い・・・丸い・・・長い・・・ものの、全体です。
明石海峡公園で見たの。
赤いパンジーで作ってある(もちろん骨組みをした上でのデコレーション)タコ
明石といえばタコなんですね。
明石焼きも美味しかった。




グーパーウォーク1