笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

歌って踊ってメッセージ読んで・・・(わっつ 2010/9/3)

2010-09-04 | わっつ
「やっと、大阪まで来ましたよ!!」って言葉で始まったゆうべのわっつ。

札幌からスタートしたLIVEも
残すところ、大阪と、東京5連チャン、そして上海。

残すと頃って言ったけど、「まだ、先が見えない。」って言葉になった拓哉君。

だって、長いんだもん。一個一個が!!
はい、ほんと、嬉しいけれど、大変だと思う。
座らないで、ほとんど立って踊ってるしね。

東京ドーム4日やっても、20時間。
20時間ってかなりの時間・歌って踊って20時間・・・どういうグループなんだろう。

「ウチワにメッセージ書いたんですけど、
 それは、どのタイミングで見せたら読んでもらえますか?」って、届いた質問に、
いいね、本人に聞くって新鮮って。

歌ってるタイミングでも、実は読んでます。
全然違う内容の歌を歌っても、実は読んでます。
それで、歌を間違えないでしょ。SMAP器用なんです。

ピースして、とか、私を打ってとか、かけて!!とか・・・
出来るだけ、答えたいと思うけど、実際問題照れるんです。

歌の中に、覗いてみるとかあると、その振りをしながらリアクションしたりというのは
ノリで照れずに出来る。
何にもしてないのに、ラッキーとかするのは、俺は、凄い照れますね。

見せるタイミングは、どのタイミングでもいいけど、
僕がリアクションしやすいタイミングは 歌ってるときかな。

もし、リアクションなくても、がっかりしないでくださいね。
歌って踊って、いろんなことを頭の中で同時進行しているので。

でも、リアクションしなくてもたいていの物は読んでいます。
未だに目がいいので、4時間弱のライブの中で、千・二千じゃない数読んでいます。

考えたら、ほんと、凄いよね。
ステージ上で、”歌う”、”踊る”という、みんなが見つめている状態での行動と
それとは全く別に、向けられた”メッセージを読む”という個人的な行動を一緒にやってる。
その上、それを覚えてるし、リアクションもしてる。
で、他のメンバーのことやスステージ上や下で起こっていることも把握しながら進めてる。

次に「LIVEといえば」と話し出した、ボン・ジョヴィのLIVE。
11月30日と12月1日の2days。
これは行きたいですね。

スマスマで共演の収録が終わった後、
「写真取らせてもらっていい?」って携帯で写真取らせてもらった。
携帯に残してあって、ときどきみてる。

今回のライブ、スケジュールの都合でもし行けなかったとしても
楽屋には何か送ろうかな?ウエルカムドリンクとか
あっ。We are SMAPドリンクどうですか?ボンジョヴィに
SMAPって聞いたことがあるな。とか、
今からキープしておこう。限定でしょ。あれ。

また、会いに行けたらいいねって思いながら聞いていたけど、
よく考えたら、これ、12月1日はSPACE BATTLESHPヤマトの公開日。
”スケジュールの都合”・・・ほとんど無理なんじゃない。
でも、ウエルカムドリンクとか、つながれるといいね。

この後は、さんまの話、2題。

一つは、拓哉君のさんまの食べ方。
右手に箸を持ち、左手でさんまを立たせてキープ。
そして、箸で、上からつんつん、つんつんって押さえていく。
これで、背骨がハガしやすくなる。

さんま食わしたら、えっていうほど綺麗に食べる。
わたも、醤油と大根おろしで食べる。

もう一つは、さんまさんの話。
さんまさんが近頃、ワンピースにはまってるって。
これは、拓哉君経由でなく、アンジャッシュの人にお誕生日に全館もらったことがきっかけ。

ワンピースの画。飾る用のスペースに飾ってあります。
大きな物だったので、上の方にはおけなくて、斜め下の方に置いてある。

最後の話題は、SMAPのデビューの話。
来週の9月9日がCDデビューまる19年。
来年の9月9日が、まる20年。

1991年のCDデビュー当時。
僕的には、前向きじゃなかった。前向きというより、後ろ向きって言った方が合ってる。
ロックばかり聴いていた頃で、キャンスト・・・この曲!?って

続いて話してくれたのは西武遊園地の話。
大雨で、記念イベントで音が流れた始めたときに、イントロで切れた!!

結構忘れてるね。CDデビューの頃のこと。
でも、来年はありそうですね。
「ふりかえってどうですか?」って、インタビューが・・・。
そのころに、「ああ、そうっすね。」ってしゃべれないと・・・寒いよね。

みなさんの記憶に助けてもらいましょうか。この際だから
CDデビューのころから応援してくださってるベテランファンの方達。
覚えていることを、教えてください。
みんなから届いた情報を読んで、まるで、俺がちゃんと覚えていたかのように
「そうですね。あのころ・・・」って、話す・・・怖いですねぇ。

題して
「CDデビュー20周年のインタビューで俺が無口にならないように救おうSP」

「CDデビューの頃の木村拓哉は、すねて怒っているようでしゃべりませんでした。」
っていうのでもいいです。っていうか、そんなのばっかりきそう。

これ、HPで受付できるように急いでコーナー作ろう。
これから1年かけて、じっくり思い出したいと思います。
俺が、忘れてた都合の悪いことを送ってくださっても
俺も、20周年ということで嫌々受け取りたいと思いますので、送ってください。

さあ、1年間の企画。
みんなからの話がいっぱい集まって、わすれていたいい話も聞けるといいね。

でも、20年たってもというか、ますます輝いている
拓哉君。だ~い好き





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