20周年は来年だよ。」って、先週のわっつで拓哉君がいったから
そのつもりでいたら、Jからの贈り物。
最初、朝の内にお友達からの写メール。
「なにこれ?」って思わず聞いてしまいました。
で、我が家にも届いてビックリ。
はがきより少しだけ大きなサイズ、厚さ2センチほどのスカイブルーの箱に、
青い「SMAP 20TH ANNIVERSARY」の文字。
開けた中にもう一度箱。夜空の色のメタリックカラー。
シルバーの星が5つ。
彗星の尾に 同じく 「20TH ANNIVERSARY」
ふたを開けると、右に2010年9月吉日として、お礼の言葉があった。
そして、ライトグリーンのパスケースとネックストラップ。
パスケースの中には、華やかな黒いスーツ姿の5人の写真
蓮さんの髪の拓哉君。
少し首をかしげた感じが可愛いの。
どうしたのJさんって、思わず聞きたくなった。
いままで、贈り物なんてもらったこと無かったよね。
凄く素敵な贈り物で、嬉しい!!
でも、これでおしまいじゃないよねなんて、思わず言いそうになるのは悪いクセですね。
デビュー20年の来年は、派手でなくてもいいから、ちゃんとお祝いしたい。
ライブも有って欲しい。
無理して新しいアルバムでなくていい。
20年の歩みの中から、ファン投票で選んだベスト30とかはどうでしょう。
ファンの選んだベスト20に、5人が自分のソロ曲の中から選んだ曲も加えてでもいい。
そんな、拓哉君達と、応援してきたみんなとの場が出来たらいいなぁ。
Nikonのパンフの4種。
早く逢いたかったのだけど、車が運転しにくくて探しに出かけられなかったのですが、
お世話になって、ようやく逢うことが出来ました。
4種、どれも素敵なんです。
写真のポーズと言うより、ストーリーの中の1シーンを切り取ったような
そんな、ショット。
1枚は、野外。自然の中での拓哉君。
遠くの枝に止まってる鳥を見つけたのかな。どう撮ろうかアングルを考えてる?
1枚は、テラスから川を見てる拓哉君。
川をゆくボートを見てるのかな。
それとも、誰か素敵な人が川岸を歩いているかな。
1枚は、カフェ。
背の高いイスに腰掛けカウンターの板に肘をついてる拓哉君。
この両手のそれぞれの指のポーズが凄く綺麗。
1枚は、コンクリートの花壇の端に腰かけて画像を眺めてる拓哉君。
すこし首をかしげカメラの画像を見てる、この首筋が綺麗。
襟足や額にかかる髪の感じも好き
下を向いてるから伏し目になっているその少し垂れ目なかんじが優しくて
「ああ、これこれ・・」って、嬉しいショットだったかな。
画像そのものもだけど、きっと、写したその人のこと採ったも大切な、愛おしい人なんだって思える。
どれも自然にその場にいる拓哉君。
「優しさの中に、本物の手応えがある」
そんな写真です。
そして、中を開けると見開きに大きな拓哉君(4種類とも同じ写真ですが)。
嬉しい、サプライズ
そのつもりでいたら、Jからの贈り物。
最初、朝の内にお友達からの写メール。
「なにこれ?」って思わず聞いてしまいました。
で、我が家にも届いてビックリ。
はがきより少しだけ大きなサイズ、厚さ2センチほどのスカイブルーの箱に、
青い「SMAP 20TH ANNIVERSARY」の文字。
開けた中にもう一度箱。夜空の色のメタリックカラー。
シルバーの星が5つ。
彗星の尾に 同じく 「20TH ANNIVERSARY」
ふたを開けると、右に2010年9月吉日として、お礼の言葉があった。
そして、ライトグリーンのパスケースとネックストラップ。
パスケースの中には、華やかな黒いスーツ姿の5人の写真
蓮さんの髪の拓哉君。
少し首をかしげた感じが可愛いの。
どうしたのJさんって、思わず聞きたくなった。
いままで、贈り物なんてもらったこと無かったよね。
凄く素敵な贈り物で、嬉しい!!
でも、これでおしまいじゃないよねなんて、思わず言いそうになるのは悪いクセですね。
デビュー20年の来年は、派手でなくてもいいから、ちゃんとお祝いしたい。
ライブも有って欲しい。
無理して新しいアルバムでなくていい。
20年の歩みの中から、ファン投票で選んだベスト30とかはどうでしょう。
ファンの選んだベスト20に、5人が自分のソロ曲の中から選んだ曲も加えてでもいい。
そんな、拓哉君達と、応援してきたみんなとの場が出来たらいいなぁ。
Nikonのパンフの4種。
早く逢いたかったのだけど、車が運転しにくくて探しに出かけられなかったのですが、
お世話になって、ようやく逢うことが出来ました。
4種、どれも素敵なんです。
写真のポーズと言うより、ストーリーの中の1シーンを切り取ったような
そんな、ショット。
1枚は、野外。自然の中での拓哉君。
遠くの枝に止まってる鳥を見つけたのかな。どう撮ろうかアングルを考えてる?
1枚は、テラスから川を見てる拓哉君。
川をゆくボートを見てるのかな。
それとも、誰か素敵な人が川岸を歩いているかな。
1枚は、カフェ。
背の高いイスに腰掛けカウンターの板に肘をついてる拓哉君。
この両手のそれぞれの指のポーズが凄く綺麗。
1枚は、コンクリートの花壇の端に腰かけて画像を眺めてる拓哉君。
すこし首をかしげカメラの画像を見てる、この首筋が綺麗。
襟足や額にかかる髪の感じも好き
下を向いてるから伏し目になっているその少し垂れ目なかんじが優しくて
「ああ、これこれ・・」って、嬉しいショットだったかな。
画像そのものもだけど、きっと、写したその人のこと採ったも大切な、愛おしい人なんだって思える。
どれも自然にその場にいる拓哉君。
「優しさの中に、本物の手応えがある」
そんな写真です。
そして、中を開けると見開きに大きな拓哉君(4種類とも同じ写真ですが)。
嬉しい、サプライズ