拓哉君のリアクションに笑ったり、
拓哉君と友寄さんとのやりとりにニヤッとなったり
寒そうな辛そうな様子に悔しくなったりしながら・・・
これ、ドキュメンタリーだよなって思った。
29日の朝から、1月1日の年明けまで
トマトだけ食べての生活というのは、もちろん大変だけど
年末年始という一番の舞台の時期に、ずっと、カメラやスタッフが密着してる。
休憩や自分なりのウォーミングアップをする場所であるはずの控え室
移動車の中、
それらすべてに友寄さんを始めスタッフやシェフカメラが同行。
小川君だとかがいるのは、いつもだとは思うけど、それはうちわだものね。
体と心を休めすはずの帰宅場所も、カメラがある仕事場所。
考えただけでも精神的に辛くなりそう。
なのに、拓哉君は、その状態をも”見たい”って思わせる。
それが凄い!!
リアクションが楽しいの。
お料理が出る度に、表情が変わり、名言が飛び出す。
”料理って大事だね。だから料理するんだ”
”火は偉大なり”
”うまし”
敏感な舌で感じたことを尋ねても答えられない、シェフを疑う目つきも可愛い。
”判った、俺に足りないのは塩だ!!”って言葉に
料理で塩分摂取してなかったんだって、それはそれで”おいおい”って思ったけど
見つけた時の拓哉君の嬉しそうな顔。
”へっ!!”ってね。
全力坂の時に、15人の予定なのに最初2時間に編集した友寄さん。
結局、20分で放送したけれど、全力坂完全版を流してくれた。
今度も、編集で切ってしまうには、難しかったでしょうね。
3日間、どこも絵になる。
どこも、楽しいやりとりがある。
前日のトマト検定の後、指を鳴らしてリズムを取りながらマイケルの振りを確認。
あの鉢植えのトマトの隙間から見える窓ガラスに姿を写して振りを確認してる。
真っ赤な部屋の中で、カッコイイ!!
ほんとは、そっちが主なのにね。
確認し終わったら、「時間を取らせました。」って、スタッフに言ってる。
企画が始まってから、もう、それに対して愚痴ったりしてないよね。
やって良かったですか?うん。良かった。
撮影終了後、トマとそ(トマトのおとそ)で、
「こんな企画に自分と一緒になって取り組んでくださってありがとうございました」って言葉で乾杯。
全力坂のスタッフがみんなそろって挨拶に来たとかいう話を前にしたことがあったけど
今度もね。
トマト生活以降熱い言葉をアップしてくださる唐沢さんもだけど
木村拓哉と仕事をした人が、彼に引かれるのが判る。
共演した人に、仕事をした人に愛されるのが判る。
「自分一人じゃない、継続するためには、仲間や家族の支えがあってこそ」
すごく魅力的で、仕事もオーラもバリバリなのに、愛すべき人。
そして、気持ちのいいつきあいが出来る人だね。
6枚組ということで、6枚がそれぞれケースに入っているのかと思ったら
分厚い本になってる。
トマト生活のDVDは、その1ページ。
でも、この1枚のためにかっても惜しくない。そう思えた。
先ほど、まだ、届いてないお友達から電話がかかってきて
トマト生活DVDの感想を聞いた後に、「他のは見た?」と聞かれた。っていうか、どうせ見てないよねって感じでね。
「はい。正解。」
時間があれば、リピしてます。
ー・-・-・-・-
空に向かって伸びる千日紅。
これも昨日の写真と一緒にばななさまから送っていただいたものです。
拓哉君と友寄さんとのやりとりにニヤッとなったり
寒そうな辛そうな様子に悔しくなったりしながら・・・
これ、ドキュメンタリーだよなって思った。
29日の朝から、1月1日の年明けまで
トマトだけ食べての生活というのは、もちろん大変だけど
年末年始という一番の舞台の時期に、ずっと、カメラやスタッフが密着してる。
休憩や自分なりのウォーミングアップをする場所であるはずの控え室
移動車の中、
それらすべてに友寄さんを始めスタッフやシェフカメラが同行。
小川君だとかがいるのは、いつもだとは思うけど、それはうちわだものね。
体と心を休めすはずの帰宅場所も、カメラがある仕事場所。
考えただけでも精神的に辛くなりそう。
なのに、拓哉君は、その状態をも”見たい”って思わせる。
それが凄い!!
リアクションが楽しいの。
お料理が出る度に、表情が変わり、名言が飛び出す。
”料理って大事だね。だから料理するんだ”
”火は偉大なり”
”うまし”
敏感な舌で感じたことを尋ねても答えられない、シェフを疑う目つきも可愛い。
”判った、俺に足りないのは塩だ!!”って言葉に
料理で塩分摂取してなかったんだって、それはそれで”おいおい”って思ったけど
見つけた時の拓哉君の嬉しそうな顔。
”へっ!!”ってね。
全力坂の時に、15人の予定なのに最初2時間に編集した友寄さん。
結局、20分で放送したけれど、全力坂完全版を流してくれた。
今度も、編集で切ってしまうには、難しかったでしょうね。
3日間、どこも絵になる。
どこも、楽しいやりとりがある。
前日のトマト検定の後、指を鳴らしてリズムを取りながらマイケルの振りを確認。
あの鉢植えのトマトの隙間から見える窓ガラスに姿を写して振りを確認してる。
真っ赤な部屋の中で、カッコイイ!!
ほんとは、そっちが主なのにね。
確認し終わったら、「時間を取らせました。」って、スタッフに言ってる。
企画が始まってから、もう、それに対して愚痴ったりしてないよね。
やって良かったですか?うん。良かった。
撮影終了後、トマとそ(トマトのおとそ)で、
「こんな企画に自分と一緒になって取り組んでくださってありがとうございました」って言葉で乾杯。
全力坂のスタッフがみんなそろって挨拶に来たとかいう話を前にしたことがあったけど
今度もね。
トマト生活以降熱い言葉をアップしてくださる唐沢さんもだけど
木村拓哉と仕事をした人が、彼に引かれるのが判る。
共演した人に、仕事をした人に愛されるのが判る。
「自分一人じゃない、継続するためには、仲間や家族の支えがあってこそ」
すごく魅力的で、仕事もオーラもバリバリなのに、愛すべき人。
そして、気持ちのいいつきあいが出来る人だね。
6枚組ということで、6枚がそれぞれケースに入っているのかと思ったら
分厚い本になってる。
トマト生活のDVDは、その1ページ。
でも、この1枚のためにかっても惜しくない。そう思えた。
先ほど、まだ、届いてないお友達から電話がかかってきて
トマト生活DVDの感想を聞いた後に、「他のは見た?」と聞かれた。っていうか、どうせ見てないよねって感じでね。
「はい。正解。」
時間があれば、リピしてます。
ー・-・-・-・-
空に向かって伸びる千日紅。
これも昨日の写真と一緒にばななさまから送っていただいたものです。