7月1日は、私の記念日。
netで日記を始めた日なのです。
gooではない場所だけど、2003年7月1日からのスタート。
最初の題名は、 「いつの間にか幸せになる」
ブログを書くことを人に勧められたからという受動的なスタートにあたっての言葉
そして、「笑顔抱きしめ」のブログ名の元になった
私が落ち込み、ずぶずぶと大きな沼に沈んでいきそうになったとき、救ってくれたの一人の天使。
その人の演技や歌に感動し、言葉や生きざまが私に勇気を与えてくれた。
そこに存在してくれていることでいっぱいいっぱい与えてもらったもの。
そのすべてを書くことはできないけれど・・・でも、とにかくやってみようと思います。
「マイナスのことばかり、考えていると、いいことない顔つき暗いぜ」
って、そのころの私のことそのままだなと、自分を振り返った歌。
無理にでも笑ってみようと思った。笑っていたら、ちょっとずつ空気が変わった。
少し心が軽くなった。
心の中に、オリスマを歌う木村さんをいつも抱いていた。
コンサの映像を何度も繰り返して勇気づけた。
それが、私の初めて物語。
「君が微笑えば、周りの人だって、いつの間にか幸せになる」 (byオリジナルスマイル)
あなたを見て、幸せになる。
そう書いて始めた日記。
その頃は、netでの情報は、掲示板を覗くことだった。
日頃お邪魔してる掲示板のつながりで、ブログを始め。
その仲間の縁で、他のブログを知り・・・・と、輪が広がっていった。
こちらで流れないラジオや、テレビも、レポとして文字でアップされているのを見つけて知った。
みんなに知って貰いたくて、自分でもレポをアップしていった。
昨日が12年目。
今は、ラジオも、地域限定のテレビ放送も、netのどこかを探せば、動画でアップされている事が多い。
情報のキャッチは、ツィがある。
広い範囲からの情報がキャッチできるのは強みなんだろうね。
でも、ちゃんとキャッチできかどうか、いまいち、自信は無くて・・・
お友達が掲示板などに挙げてくれる情報に、お世話になってる。
つながっていく世界も、ツィとブログでは違ってくる。
これからどうやって行くか。
12年たって、変わった周囲を見渡してる。
でもね。変わらないものがある。
それは、”木村拓哉”というひとの魅力。
変わらないどころか、ますます進化し、煌めいている。
だから、拓哉君の素敵は、どれだけでも、書いていける。
自分の言葉で、紡いでいける。
netで日記を始めた日なのです。
gooではない場所だけど、2003年7月1日からのスタート。
最初の題名は、 「いつの間にか幸せになる」
ブログを書くことを人に勧められたからという受動的なスタートにあたっての言葉
そして、「笑顔抱きしめ」のブログ名の元になった
私が落ち込み、ずぶずぶと大きな沼に沈んでいきそうになったとき、救ってくれたの一人の天使。
その人の演技や歌に感動し、言葉や生きざまが私に勇気を与えてくれた。
そこに存在してくれていることでいっぱいいっぱい与えてもらったもの。
そのすべてを書くことはできないけれど・・・でも、とにかくやってみようと思います。
「マイナスのことばかり、考えていると、いいことない顔つき暗いぜ」
って、そのころの私のことそのままだなと、自分を振り返った歌。
無理にでも笑ってみようと思った。笑っていたら、ちょっとずつ空気が変わった。
少し心が軽くなった。
心の中に、オリスマを歌う木村さんをいつも抱いていた。
コンサの映像を何度も繰り返して勇気づけた。
それが、私の初めて物語。
「君が微笑えば、周りの人だって、いつの間にか幸せになる」 (byオリジナルスマイル)
あなたを見て、幸せになる。
そう書いて始めた日記。
その頃は、netでの情報は、掲示板を覗くことだった。
日頃お邪魔してる掲示板のつながりで、ブログを始め。
その仲間の縁で、他のブログを知り・・・・と、輪が広がっていった。
こちらで流れないラジオや、テレビも、レポとして文字でアップされているのを見つけて知った。
みんなに知って貰いたくて、自分でもレポをアップしていった。
昨日が12年目。
今は、ラジオも、地域限定のテレビ放送も、netのどこかを探せば、動画でアップされている事が多い。
情報のキャッチは、ツィがある。
広い範囲からの情報がキャッチできるのは強みなんだろうね。
でも、ちゃんとキャッチできかどうか、いまいち、自信は無くて・・・
お友達が掲示板などに挙げてくれる情報に、お世話になってる。
つながっていく世界も、ツィとブログでは違ってくる。
これからどうやって行くか。
12年たって、変わった周囲を見渡してる。
でもね。変わらないものがある。
それは、”木村拓哉”というひとの魅力。
変わらないどころか、ますます進化し、煌めいている。
だから、拓哉君の素敵は、どれだけでも、書いていける。
自分の言葉で、紡いでいける。