7月16日 発売の両A面の新曲♪~Top Of The Worldと♪~Amazing Discovery
その両方を書けてくれた、ゆうべのわっつ。
拓哉君自身が曲紹介の中で、「カッコイイ」って言ってる曲。
拓哉君もそう思ってるんだって聞くと、凄く嬉しい、
昨日のわっつは、一つ目は、『HERO』 についての質問、
2つめは、目撃情報がたくさんあった、「オージャンズ11」の感激について
3つめは、この間の顔相占いからの、ベストの並び方
4つめは、ヒロのスマスマ出演の話から、、学校へ行って流行っていたという
5つめは、ヒロの、クラップをしてる様子をまねる拓哉君について
ということで、最初は、HEROの予告について・・・・。
だいたい前作の作品が最終回を迎えて、普通、次回の番組の予告っていうのが流れるじゃないですか。
でも、なんか、ちゃんとしたバトンタッチ的なものが出来たらいいよねって話をスタッフさんとしてて
じゃあ、「極悪がんぼ」の世界観・・・・あるじゃないですか。
最初、久利生公平の取調室に尾野真千子さんが座ってたらっていう風になってたんですけど
そうなると、検察官と被疑者という立場になっちゃうので、
確かに、法律に触れることをやってはいらっしゃいましたやっぱり尾野真千子さんには被疑者になってほしくなかったんで。
じゃあ、あの城西支部のエレベーター使えるんじゃないのって話で、
それで、ああいう形を撮らさせていただきました。
HEROのセットに尾野真千子さんがはいっていらして
「すげぇ、HEROだ!!」
本当は彼女と二人でエレベーターに乗ってて、
「あ、おれ、降りるんで失礼します」
僕の降り際に「あれ?どっかで見た事あるな~...あ!」というところで、閉まる段取りだったんですけど、
本番で尾野さんが「あ!「HERO」!!?」という風に言ってくれたのが
個人的には、嬉しくて、、一発OKになってます。
これね。見て、うまいなぁと思ったの。
エレベーターって言うのも、二人が出会う場所としては自然だった。
拓哉君が話したように。これが、取調室だったら、描かなきゃならない背景がありすぎな感じでね。
神崎と久利生も、検事と被疑者として、あの短い時間の中では、説明的な言葉しか言えない。
エレベーターの中で、拓哉君が、尾野真千子さんに書けた一言は
まちがいなく、久利生さんだったら、神崎薫を見て言いそうな言葉だった。
極悪がんぼの作品の世界感をしっかりつかんでて、だからこそ、神崎の反応を楽しめるという
きっと、これ、拓哉君が久利生として考えた一言なんじゃないかなと思った。
上手いつなぎだったよね。
時計に関しては、持ち道具のスタッフのエリコが
「13年前のドラマシリーズの時は、左手っすよ」って、あっさり答えてくれたので、
じゃ、左でいいか!って。
あと検事バッジなんですけど、以前はジーパンのポケットに突っ込んでいたんですけど、
何かこう、成長が無いなぁと思って。
いまだに、ジーパンのポケットに入れていたら、なくすだろうって
でも、毎回提示しないといけないものだから
「首からぶら下げるのどうすかねぇ?」って言ったら、持ち道具のエリコがあっという間に作ってくれて。
じゃあ、これ着けさせてもらうねっていう感じですね。
いよいよ、放送まであと10日に近付いてきました。
現場では、超盛り上がって撮影していますので、
その盛り上がりを、そのまま皆さんに受け取っていただければなぁという感じでおります。ぜひ、ご覧下さい!!
ここで、このメールもやたら多い!!「オーシャンズ11」
そうっすね、こないだ撮影がわりと早く、3時半頃終わって、
吾郎も舞台やってるし、慎吾も舞台やってるから、どっちか行けるなと思って。
その日、吾郎の舞台は昼の部しか無いっていって。
慎吾の「オーシャンズ11」が、夕方くらいのやつがあるってなったんで、
「ああ、これいけんなぁ」って。
山本耕史君が出てるんですよ。
なんで、耕史からも「もし、アニキが来てくれたら凄い嬉しいんですけど・・・」って、メールもらってたので行きました。
この旦那さんが言っていた。
「おいおい、おまえ、ジャニーズの後輩なのに、ガム噛みながら舞台観るなんて、どういう事だ!?」って、
ホントですよね...これ、僕です。
これね、バチが当たったんだろうな。バチが
長丁場になるっzまえじょうほういただいていたんでで、
クチャクチャしなければいいかと思って噛んでたら
このガムやったら堅いなと思ったら、久々に歯の詰め物が「ボコ!」っと取れて
舞台を最後まで観て、汗だくだくの慎吾と耕史とありさに会って、
劇場出て、その足で歯医者に行きました。
いや、ほんとね。あれにはビックリした。
わかる?あの喪失感。
いつもの口の中じゃない感じね。
あれ、結構焦りますよね。
でも、 「オーシャンズ11」は、非常にダンサブルだったし、
歌もガッチガチ歌ってたし・・・・。
、
でも、舞台が独特な舞台で・・・。
客席から全ての平面が見える様に若干角度が着いてるんですよ。
だから、その上で、踊ったり、ステージングしたり・・・。
緩い坂道で踊ってるのと一緒だから、体に来る負担ってデカいんじゃないかと思って観てました。
でも、山本耕史、歌うめぇ!!、びっくりした。
ギターだけなのかなと思ったら、歌、うめぇ。
あれを、毎日やってるって自分に置き換えたら・・・。
あれ、スゲェって、毎日やるって・・・
他にもたくさんのメールに
「いい加減、キャプテンも舞台やってくださいよ」っていうメール来てるんですけど、
やっぱりね・・・・お声がかからないんですよ。
やっぱり、小芝居ばかりしてる人間はあんまり舞台に向いてないんでしょうね。
それで、僕にはお声がかからないんじゃないですかね、じゃあ、曲いきましょう!
それにしても、この舞台へのオファーに対しての一言は哀しかったな。
お声がかからないんじゃ無いと思う。
絶対に。
もし、拓哉君が聞いてないんなら、どこかでシャットアウトしている人がいるに違いないと思う。
一番最初の舞台。
拓哉君が、演じることの厳しさを知ったという「盲導犬」の蜷川監督も、拓哉君の力を認めてたし
手元にある舞台姿、「洒落男達」でのエディも素晴らしい。
「花影の花」の二役という、大変な役をやり遂げている。
「聖闘士星矢」「ドラゴンクエスト」アイドルの舞台と言われそうだけど、
唯一敵役だった拓哉君は、大きな存在感で舞台に厚みを出してた。
拓哉君に、話が行かないなんてないとおもうし、小芝居なんて・・・・。
ヒロさんのクラップハンズをまねる拓哉君がかっこよかったという高校生の話にもなっとく。
あのとき他のメンバーもやってたけど、全然違った。
いつもながら、拓哉君の観察力&再現力は凄い。
そして、美しい。あの動きには、ちゃんとリズムが有った。
体育のダンスについての話は拓哉君らしいなと思った。
技術じゃなく、向かう姿勢。
まずは、のることね。
拓哉君のダンスの先生ね・・・いいなぁ。そんなドキュメントも見てみたい。
ドラマでもいいよ。
その両方を書けてくれた、ゆうべのわっつ。
拓哉君自身が曲紹介の中で、「カッコイイ」って言ってる曲。
拓哉君もそう思ってるんだって聞くと、凄く嬉しい、
昨日のわっつは、一つ目は、『HERO』 についての質問、
2つめは、目撃情報がたくさんあった、「オージャンズ11」の感激について
3つめは、この間の顔相占いからの、ベストの並び方
4つめは、ヒロのスマスマ出演の話から、、学校へ行って流行っていたという
5つめは、ヒロの、クラップをしてる様子をまねる拓哉君について
ということで、最初は、HEROの予告について・・・・。
だいたい前作の作品が最終回を迎えて、普通、次回の番組の予告っていうのが流れるじゃないですか。
でも、なんか、ちゃんとしたバトンタッチ的なものが出来たらいいよねって話をスタッフさんとしてて
じゃあ、「極悪がんぼ」の世界観・・・・あるじゃないですか。
最初、久利生公平の取調室に尾野真千子さんが座ってたらっていう風になってたんですけど
そうなると、検察官と被疑者という立場になっちゃうので、
確かに、法律に触れることをやってはいらっしゃいましたやっぱり尾野真千子さんには被疑者になってほしくなかったんで。
じゃあ、あの城西支部のエレベーター使えるんじゃないのって話で、
それで、ああいう形を撮らさせていただきました。
HEROのセットに尾野真千子さんがはいっていらして
「すげぇ、HEROだ!!」
本当は彼女と二人でエレベーターに乗ってて、
「あ、おれ、降りるんで失礼します」
僕の降り際に「あれ?どっかで見た事あるな~...あ!」というところで、閉まる段取りだったんですけど、
本番で尾野さんが「あ!「HERO」!!?」という風に言ってくれたのが
個人的には、嬉しくて、、一発OKになってます。
これね。見て、うまいなぁと思ったの。
エレベーターって言うのも、二人が出会う場所としては自然だった。
拓哉君が話したように。これが、取調室だったら、描かなきゃならない背景がありすぎな感じでね。
神崎と久利生も、検事と被疑者として、あの短い時間の中では、説明的な言葉しか言えない。
エレベーターの中で、拓哉君が、尾野真千子さんに書けた一言は
まちがいなく、久利生さんだったら、神崎薫を見て言いそうな言葉だった。
極悪がんぼの作品の世界感をしっかりつかんでて、だからこそ、神崎の反応を楽しめるという
きっと、これ、拓哉君が久利生として考えた一言なんじゃないかなと思った。
上手いつなぎだったよね。
時計に関しては、持ち道具のスタッフのエリコが
「13年前のドラマシリーズの時は、左手っすよ」って、あっさり答えてくれたので、
じゃ、左でいいか!って。
あと検事バッジなんですけど、以前はジーパンのポケットに突っ込んでいたんですけど、
何かこう、成長が無いなぁと思って。
いまだに、ジーパンのポケットに入れていたら、なくすだろうって
でも、毎回提示しないといけないものだから
「首からぶら下げるのどうすかねぇ?」って言ったら、持ち道具のエリコがあっという間に作ってくれて。
じゃあ、これ着けさせてもらうねっていう感じですね。
いよいよ、放送まであと10日に近付いてきました。
現場では、超盛り上がって撮影していますので、
その盛り上がりを、そのまま皆さんに受け取っていただければなぁという感じでおります。ぜひ、ご覧下さい!!
ここで、このメールもやたら多い!!「オーシャンズ11」
そうっすね、こないだ撮影がわりと早く、3時半頃終わって、
吾郎も舞台やってるし、慎吾も舞台やってるから、どっちか行けるなと思って。
その日、吾郎の舞台は昼の部しか無いっていって。
慎吾の「オーシャンズ11」が、夕方くらいのやつがあるってなったんで、
「ああ、これいけんなぁ」って。
山本耕史君が出てるんですよ。
なんで、耕史からも「もし、アニキが来てくれたら凄い嬉しいんですけど・・・」って、メールもらってたので行きました。
この旦那さんが言っていた。
「おいおい、おまえ、ジャニーズの後輩なのに、ガム噛みながら舞台観るなんて、どういう事だ!?」って、
ホントですよね...これ、僕です。
これね、バチが当たったんだろうな。バチが
長丁場になるっzまえじょうほういただいていたんでで、
クチャクチャしなければいいかと思って噛んでたら
このガムやったら堅いなと思ったら、久々に歯の詰め物が「ボコ!」っと取れて
舞台を最後まで観て、汗だくだくの慎吾と耕史とありさに会って、
劇場出て、その足で歯医者に行きました。
いや、ほんとね。あれにはビックリした。
わかる?あの喪失感。
いつもの口の中じゃない感じね。
あれ、結構焦りますよね。
でも、 「オーシャンズ11」は、非常にダンサブルだったし、
歌もガッチガチ歌ってたし・・・・。
、
でも、舞台が独特な舞台で・・・。
客席から全ての平面が見える様に若干角度が着いてるんですよ。
だから、その上で、踊ったり、ステージングしたり・・・。
緩い坂道で踊ってるのと一緒だから、体に来る負担ってデカいんじゃないかと思って観てました。
でも、山本耕史、歌うめぇ!!、びっくりした。
ギターだけなのかなと思ったら、歌、うめぇ。
あれを、毎日やってるって自分に置き換えたら・・・。
あれ、スゲェって、毎日やるって・・・
他にもたくさんのメールに
「いい加減、キャプテンも舞台やってくださいよ」っていうメール来てるんですけど、
やっぱりね・・・・お声がかからないんですよ。
やっぱり、小芝居ばかりしてる人間はあんまり舞台に向いてないんでしょうね。
それで、僕にはお声がかからないんじゃないですかね、じゃあ、曲いきましょう!
それにしても、この舞台へのオファーに対しての一言は哀しかったな。
お声がかからないんじゃ無いと思う。
絶対に。
もし、拓哉君が聞いてないんなら、どこかでシャットアウトしている人がいるに違いないと思う。
一番最初の舞台。
拓哉君が、演じることの厳しさを知ったという「盲導犬」の蜷川監督も、拓哉君の力を認めてたし
手元にある舞台姿、「洒落男達」でのエディも素晴らしい。
「花影の花」の二役という、大変な役をやり遂げている。
「聖闘士星矢」「ドラゴンクエスト」アイドルの舞台と言われそうだけど、
唯一敵役だった拓哉君は、大きな存在感で舞台に厚みを出してた。
拓哉君に、話が行かないなんてないとおもうし、小芝居なんて・・・・。
ヒロさんのクラップハンズをまねる拓哉君がかっこよかったという高校生の話にもなっとく。
あのとき他のメンバーもやってたけど、全然違った。
いつもながら、拓哉君の観察力&再現力は凄い。
そして、美しい。あの動きには、ちゃんとリズムが有った。
体育のダンスについての話は拓哉君らしいなと思った。
技術じゃなく、向かう姿勢。
まずは、のることね。
拓哉君のダンスの先生ね・・・いいなぁ。そんなドキュメントも見てみたい。
ドラマでもいいよ。