何から書いていけば良いんだろうって言うぐらい、大波が押し寄せてきてます。
月曜日「HERO」の事は、書いたけれどスマスマの話は間だったよ~。
チームHEROのビストロ、
仲の良さが伝わってくる。
会話が自然でね。
お互いに壁を造らず話してるの。
大勢いても、緊張とか・・・あれ、岳君してるかな?
羊さんは、そうかも・・・。
やっしーはしゃぎすぎ。
とうとう、前に出てきたね。
景子ちゃんの、「タクヤさん」・・・良い感じに、慣れてきたね。
前に来たとき、「タクヤ先輩」っていって、いっぱいいっぱいだったけどね。
スタートしたすぐに拓哉君が企画した、焼き肉の会のこと、
何かのインタでも、新メンバーが感謝してたよね。
「あのおかげで、すっと、チームになじむことが出来た。」って。
羊さんのウィッグを付けて、寝オチしちゃうコヒさん。
それも、写メしてたのしんでる、みんな。
この話に限らず、エピソードを話す時に、みんな吹き出して話してる。
こんな役者仲間の会にいる拓哉君。
さすが艦長さんだけど、そんな風、一切拭かせないんだろうな。
一緒に、笑ってるんだろうな。
凄く気を配っても、そんなこと、おくびにも出さないで。
松重さんが、勝村さんの後輩??だったけど、その関係性も面白い
それにしても、コヒさん、やっしー、松重さん、羊さん・・・・・
小劇場出身の俳優さんが多いのが、HEROの特徴だよね。
群像劇、カメラには抜かれて無くても、その人として、存在できる強さ。
10対0 の圧倒的勝利・・・おめでとう!!!
火曜日に買ったのは、SPA!
水曜日に買ってきた本は、SMAP表紙の「TV LIFE」「TVぴあ」
あと、HERO記事目当て「テレビジョン」「TVガイド」
そして、「an・an」
山は、どんどん高くなります。
-・-・-・-
「HERO」の凄さ
HEROの強さは、久利生と久利生を生きてる拓哉君にあるのはもちろんだけど
城西支部の面々の魅力も、凄いよね。
ビストロでも感じたけど、どの人も、それぞれのキャラを生き生きと存在させてる。
ちゃんと、キャラが立ってる、一人として右に同じがいない・
そして、犯人役も。
一話は、森山直太朗さん。
「森山直太朗さんって、ああいう歌を作る人だから、表現上手いんだなって思いましたね。
一緒に作業させていただいて、すごい、やりやすかったし、
波長が合うって僕が言うのもおこがましいんですけど
すごいフィーリングが合って、やってて楽しかったです。
注目してほしいところは、森山直太朗のメンタルの表現力かな。いいっすよ!」
って、わっつで拓哉君が話してた。
ほんと、その通りだった。
役者としての直太朗さんは、初めて見たけど、
強盗容疑が加わったとき、この人無実かもって一瞬信じたくなるような
いかにも気の弱い優しげな、急に振ってきた災難におどおどしてる青年、
なのに、田村検事。馬場検事、それぞれに、また、顔が違う。
脅したり、突っ込んだり・・・。一筋縄じゃ行かない感じが出てきて・・・そして。
最後、久利生の部屋での攻防。
拓哉君の言ってたことが、それこそ、つながった。
久隆に向かう相手役がガシッといることで、余計に面白くなったんだと思った。
ただただ、数字で騒いでるだけじゃなくそのあたりも分析して欲しかったな。、
月曜日「HERO」の事は、書いたけれどスマスマの話は間だったよ~。
チームHEROのビストロ、
仲の良さが伝わってくる。
会話が自然でね。
お互いに壁を造らず話してるの。
大勢いても、緊張とか・・・あれ、岳君してるかな?
羊さんは、そうかも・・・。
やっしーはしゃぎすぎ。
とうとう、前に出てきたね。
景子ちゃんの、「タクヤさん」・・・良い感じに、慣れてきたね。
前に来たとき、「タクヤ先輩」っていって、いっぱいいっぱいだったけどね。
スタートしたすぐに拓哉君が企画した、焼き肉の会のこと、
何かのインタでも、新メンバーが感謝してたよね。
「あのおかげで、すっと、チームになじむことが出来た。」って。
羊さんのウィッグを付けて、寝オチしちゃうコヒさん。
それも、写メしてたのしんでる、みんな。
この話に限らず、エピソードを話す時に、みんな吹き出して話してる。
こんな役者仲間の会にいる拓哉君。
さすが艦長さんだけど、そんな風、一切拭かせないんだろうな。
一緒に、笑ってるんだろうな。
凄く気を配っても、そんなこと、おくびにも出さないで。
松重さんが、勝村さんの後輩??だったけど、その関係性も面白い
それにしても、コヒさん、やっしー、松重さん、羊さん・・・・・
小劇場出身の俳優さんが多いのが、HEROの特徴だよね。
群像劇、カメラには抜かれて無くても、その人として、存在できる強さ。
10対0 の圧倒的勝利・・・おめでとう!!!
火曜日に買ったのは、SPA!
水曜日に買ってきた本は、SMAP表紙の「TV LIFE」「TVぴあ」
あと、HERO記事目当て「テレビジョン」「TVガイド」
そして、「an・an」
山は、どんどん高くなります。
-・-・-・-
「HERO」の凄さ
HEROの強さは、久利生と久利生を生きてる拓哉君にあるのはもちろんだけど
城西支部の面々の魅力も、凄いよね。
ビストロでも感じたけど、どの人も、それぞれのキャラを生き生きと存在させてる。
ちゃんと、キャラが立ってる、一人として右に同じがいない・
そして、犯人役も。
一話は、森山直太朗さん。
「森山直太朗さんって、ああいう歌を作る人だから、表現上手いんだなって思いましたね。
一緒に作業させていただいて、すごい、やりやすかったし、
波長が合うって僕が言うのもおこがましいんですけど
すごいフィーリングが合って、やってて楽しかったです。
注目してほしいところは、森山直太朗のメンタルの表現力かな。いいっすよ!」
って、わっつで拓哉君が話してた。
ほんと、その通りだった。
役者としての直太朗さんは、初めて見たけど、
強盗容疑が加わったとき、この人無実かもって一瞬信じたくなるような
いかにも気の弱い優しげな、急に振ってきた災難におどおどしてる青年、
なのに、田村検事。馬場検事、それぞれに、また、顔が違う。
脅したり、突っ込んだり・・・。一筋縄じゃ行かない感じが出てきて・・・そして。
最後、久利生の部屋での攻防。
拓哉君の言ってたことが、それこそ、つながった。
久隆に向かう相手役がガシッといることで、余計に面白くなったんだと思った。
ただただ、数字で騒いでるだけじゃなくそのあたりも分析して欲しかったな。、