9時のスタートから、もう、引き寄せられ離れず。
気がつけば、90分過ぎていた、我が家の3人。
普段は、ドラマとか見ない家のダー様も一緒。
まあ、でも「HERO」と「GOOD LUCK」は全編欠かさず見た人だから、
口には出さないけど、HEROの放送は嬉しかったんだと思う。
で、すぐに、言ったのは、「変わらないなぁ。」
そう、久利生の事件に当たる姿勢。人への接し方。
そして、キュートな面も、変わらない。
世界感は変わらない・・・そういった拓哉君の言葉が浮かぶ。
あの、音楽と共に、久利生さんがいると、13年という年月が無かったようで。
でも、確かに、少し、大人になった久利生さんの姿もある。
それは、事務官千佳とのやりとり。
城西支部での位置。
前は、久利生が一番下だったけど、今度は、宇野検事がいる。
それにしても、生き生きしてるよね。
久利生たんは、もちろんのこと、城西支部の面々がそれぞれの個性を生き生き生きてる。
誰一人、右に同じの人はいない。
やっしーと、コヒさんは、相変わらずだけど、その個性が一層強まり、
そこに、哲太さんと馬場検事が、全く姿勢の違う検事として存在してる、
そして、前回から昇進と言うだけでなく、キャラとしてそんざいするようになった僕蔵さん。
すごい、テンポのやりとりが、小気味良い!
この中にいると、久利生たんのテンポは、ちょっと波長が違う。
ここのなかで、一番落ち着いたテンポで話してるのが久利生たん。
それが、城西支部のやりとりの中で、際だって、かき回し、みんなの姿勢を浮き上がらせる。
本当に凄い!!
新メンバーの中で、ダー様が感心していたのは、景子ちゃん。
「雨宮との違いが良く出てる。こんな事言うと失礼かもしれないけど、ココまで出来るって思わなかった。」というね。
私もです。
時折、真面目な姿勢が雨宮と重なるけれど、ヤンキーの一瞬が二人を分ける。
顎で、ものいうところなども、様になってるし。
キュートで、そして、素直だ・・・。
「時代は変わった、この男はどうだ!!」
そう、コピーがあったけれど、久利生たんは変わらない。
とことん、調べて、納得した上でないと、その場限りの仕事はしない。
全力で。
でも、最後には「ラッキーだったね。」なんて、歩く流す。
あの居酒屋で久利生が話した言葉。
検事としての姿勢を、焼き鳥の下準備をしながら話すのも久利生らしい。
あの言葉を聞くと、一人の検事の持っている責任の重さを改めて知るよね。
「取りあえず起訴ってのは駄目なんです。
起訴して裁判にかけられるだけで、その人はもの凄い負担になる。
だから、その人が間違いなく犯罪を犯したという確信がなければ、起訴しちゃダメなんです。」
「起訴する権利を持ってるのは、検事だけですから。
真犯人を逃したとしても、無実の人を裁判に掛けちゃ行けないんです。
それが、俺たちの一番大事なルールなんです。」
大きなバイクのアクセルをふかせ、「腹に響くような音」を出した後
千佳を振り返りふっと笑った久利生たん。
前回の連ドラの時、コンビニに止まったトラックの屋根に降りて、犯人の証拠を見つけ
ベランダの雨宮を見上げた時の表情に似てる。
前回の部長検事から、次席になった角野さん。
「鍋島次席が、なぜか、久利生を買っていてね。」と、
松重部長に「それが、久利生なんです。」って、これも、鍋島次席が言った言葉。
机の上に、牛丸さんと鍋島次席のツーショットの写真が大切に飾られてる。
児玉さん。今も、出演者。
Special Thanks ・・・・ずっと、見守っててくださいね。
で、雨宮は、検事になったんだ。
今、久利生たんと一緒にはいない・・・というのは、
遠藤たちがいうように、別れた・・・じゃないよね。
13年のなかで、検事になり、久利生と結婚したけど単身赴任同士になってるとか
産休とか、育児中で、どこかにいるとか・・・・。
あの、含みのある、話し方。
そして、今でもつながっているような、携帯電話の件の話し方・・・・。
待ってるよ、最終回の出演。
ああ、来週が、待ち遠しい!!!
-・-・-・-・
そしてそして、今朝判った、素敵な事、
やっぱり、みんな、HEROを待ってたんだ!!
作品のすばらしさ、あのHEROチームの凄さ、挑戦し続ける木村拓哉の魅力に
みんなが、引きつけられての、大きな数字。
ただただただただ、嬉しい!!!
おめでとう!!!
気がつけば、90分過ぎていた、我が家の3人。
普段は、ドラマとか見ない家のダー様も一緒。
まあ、でも「HERO」と「GOOD LUCK」は全編欠かさず見た人だから、
口には出さないけど、HEROの放送は嬉しかったんだと思う。
で、すぐに、言ったのは、「変わらないなぁ。」
そう、久利生の事件に当たる姿勢。人への接し方。
そして、キュートな面も、変わらない。
世界感は変わらない・・・そういった拓哉君の言葉が浮かぶ。
あの、音楽と共に、久利生さんがいると、13年という年月が無かったようで。
でも、確かに、少し、大人になった久利生さんの姿もある。
それは、事務官千佳とのやりとり。
城西支部での位置。
前は、久利生が一番下だったけど、今度は、宇野検事がいる。
それにしても、生き生きしてるよね。
久利生たんは、もちろんのこと、城西支部の面々がそれぞれの個性を生き生き生きてる。
誰一人、右に同じの人はいない。
やっしーと、コヒさんは、相変わらずだけど、その個性が一層強まり、
そこに、哲太さんと馬場検事が、全く姿勢の違う検事として存在してる、
そして、前回から昇進と言うだけでなく、キャラとしてそんざいするようになった僕蔵さん。
すごい、テンポのやりとりが、小気味良い!
この中にいると、久利生たんのテンポは、ちょっと波長が違う。
ここのなかで、一番落ち着いたテンポで話してるのが久利生たん。
それが、城西支部のやりとりの中で、際だって、かき回し、みんなの姿勢を浮き上がらせる。
本当に凄い!!
新メンバーの中で、ダー様が感心していたのは、景子ちゃん。
「雨宮との違いが良く出てる。こんな事言うと失礼かもしれないけど、ココまで出来るって思わなかった。」というね。
私もです。
時折、真面目な姿勢が雨宮と重なるけれど、ヤンキーの一瞬が二人を分ける。
顎で、ものいうところなども、様になってるし。
キュートで、そして、素直だ・・・。
「時代は変わった、この男はどうだ!!」
そう、コピーがあったけれど、久利生たんは変わらない。
とことん、調べて、納得した上でないと、その場限りの仕事はしない。
全力で。
でも、最後には「ラッキーだったね。」なんて、歩く流す。
あの居酒屋で久利生が話した言葉。
検事としての姿勢を、焼き鳥の下準備をしながら話すのも久利生らしい。
あの言葉を聞くと、一人の検事の持っている責任の重さを改めて知るよね。
「取りあえず起訴ってのは駄目なんです。
起訴して裁判にかけられるだけで、その人はもの凄い負担になる。
だから、その人が間違いなく犯罪を犯したという確信がなければ、起訴しちゃダメなんです。」
「起訴する権利を持ってるのは、検事だけですから。
真犯人を逃したとしても、無実の人を裁判に掛けちゃ行けないんです。
それが、俺たちの一番大事なルールなんです。」
大きなバイクのアクセルをふかせ、「腹に響くような音」を出した後
千佳を振り返りふっと笑った久利生たん。
前回の連ドラの時、コンビニに止まったトラックの屋根に降りて、犯人の証拠を見つけ
ベランダの雨宮を見上げた時の表情に似てる。
前回の部長検事から、次席になった角野さん。
「鍋島次席が、なぜか、久利生を買っていてね。」と、
松重部長に「それが、久利生なんです。」って、これも、鍋島次席が言った言葉。
机の上に、牛丸さんと鍋島次席のツーショットの写真が大切に飾られてる。
児玉さん。今も、出演者。
Special Thanks ・・・・ずっと、見守っててくださいね。
で、雨宮は、検事になったんだ。
今、久利生たんと一緒にはいない・・・というのは、
遠藤たちがいうように、別れた・・・じゃないよね。
13年のなかで、検事になり、久利生と結婚したけど単身赴任同士になってるとか
産休とか、育児中で、どこかにいるとか・・・・。
あの、含みのある、話し方。
そして、今でもつながっているような、携帯電話の件の話し方・・・・。
待ってるよ、最終回の出演。
ああ、来週が、待ち遠しい!!!
-・-・-・-・
そしてそして、今朝判った、素敵な事、
やっぱり、みんな、HEROを待ってたんだ!!
作品のすばらしさ、あのHEROチームの凄さ、挑戦し続ける木村拓哉の魅力に
みんなが、引きつけられての、大きな数字。
ただただただただ、嬉しい!!!
おめでとう!!!