どうやって書こうって思った、感動の余韻と、リピ、リピ
潔さが美しかった水泳
おいしい映像がいっぱいのドラマ。
やっぱりあった、嬉しい、さんタク。
深夜なのに、クスクスゲラゲラと声を上げて笑ってしまったトーク。
夜明けの、期待に応えたチョーカッコイイのSMAP& BUSAIKU
拓哉君司会で予想外に(と言ったら申し訳ないけど)楽しかったご当地SMAP
そしてそして、何度も見直してる大きなLIVE
痛みをこらえて、それでも手を振り笑顔を見せてくれてる崇高な姿。
書いても、言葉じゃつたわんないことばかりだけど、時間を追って書けるかなぁ・・・・
7月26日(土曜日)6時30分
最初は5人に対しての質問。
拓哉君に対しては、Pこと、爆問の太田さん。
質問は、数字に関して。
この人が言うならって思った。
それぞれへの質問と答え。
まっすぐに向き合ってる姿が伝わるよね、
ただ、生前葬とか、遺影とか、そんなお言葉ふざけた感じ使ってほしくないなぁと思ったけど
そして、そろいのTシャツで登場。
ここで、初めて始まったって思った。
水泳大会。
ここは、途中まで楽しかったけど、やっぱり、めちゃイケのというかフジの嫌な面が
だって、ガチでってっっても、5対10。
スマさん達は、5人がずっと戦い、めちゃイケは、その競技の度に出場者を選ぶ。
相撲や綱引きなら体格で、競泳なら泳げる人を、スペシャル助っ人のエガちゃんも
(まぁ、エガちゃん登場は雰囲気も変わっておもしろかったけどね)
それで、ガチっていわないよ。
それに、坊主って・・・HEROやってる拓哉君が出来るはずない。
他のメンバーにしても、勝負に負けて坊主になりましたって仕事じゃないことはわかってるのに
でもね、SMAPは誰もそう言わなかった。
最後まで、その変な部分はつつかなかった。
潔かった。
大きいなぁって思った。
相撲で三ちゃんのガチで、拓哉君の服が破れ、脇が赤くなってた
股には、ひっかいた傷が何本も線をつけてた。
日本の至宝に何をするんだって思ったのは、私たちだけじゃ無かったはず
でも、拓哉君は真剣勝負だからと、あやまる三ちゃんを抱きしめた。
やっぱり、すごいよ。
そのあと、美しい上半身が、ずっと、保存できたことは、嬉しいよ。
つづいて、スペシャルドラマ『俺たちに明日はある』
もう、みんなさすが役者ですね。
役を演じるのではなく、自分を演じるというか、
密着レポで撮影されていて、生活の中でカメラが廻っているような姿ってかえって難しいと思うのに
ほんと、さりげなくて、ほんと自然でね。
いろんな現場でのロケが嬉しかった。
予告にあった、ハーフパンツ姿の拓哉君。
物語では、仕事が一つ無くなりスケジュールの間に海に行くという設定なんですね
「休みだったらどこに来ますか?」ってディレクターに聞かれて
拓哉君の答えは、もちろん「海」・・・・ということで、このロケになったとか
友人の間での会話。
サーフボードにのって波をこいでいるときの笑顔。
キュンってなる。
この姿をずっと見ていたいっておもう、幸せになる。
ロケだから、そんなに長い時間じゃなかっただろうけれど、
昨年秋以来の海だね。海水に浸れて良かったね。
そして、わっつのスタジオ。
スタジオでのベッキーとの会話は、オールアドリブだって、ベッキーの言葉。
ああ、いつもの拓哉君のことばだって思った。
「HERO」の感想、どびゅっとまとめて・・・ね。
ここも、のぞき見させて貰った感じで嬉しかった。
オチは、まあ、そうなるよねって感じ。
潔さが美しかった水泳
おいしい映像がいっぱいのドラマ。
やっぱりあった、嬉しい、さんタク。
深夜なのに、クスクスゲラゲラと声を上げて笑ってしまったトーク。
夜明けの、期待に応えたチョーカッコイイのSMAP& BUSAIKU
拓哉君司会で予想外に(と言ったら申し訳ないけど)楽しかったご当地SMAP
そしてそして、何度も見直してる大きなLIVE
痛みをこらえて、それでも手を振り笑顔を見せてくれてる崇高な姿。
書いても、言葉じゃつたわんないことばかりだけど、時間を追って書けるかなぁ・・・・
7月26日(土曜日)6時30分
最初は5人に対しての質問。
拓哉君に対しては、Pこと、爆問の太田さん。
質問は、数字に関して。
この人が言うならって思った。
それぞれへの質問と答え。
まっすぐに向き合ってる姿が伝わるよね、
ただ、生前葬とか、遺影とか、そんなお言葉ふざけた感じ使ってほしくないなぁと思ったけど
そして、そろいのTシャツで登場。
ここで、初めて始まったって思った。
水泳大会。
ここは、途中まで楽しかったけど、やっぱり、めちゃイケのというかフジの嫌な面が
だって、ガチでってっっても、5対10。
スマさん達は、5人がずっと戦い、めちゃイケは、その競技の度に出場者を選ぶ。
相撲や綱引きなら体格で、競泳なら泳げる人を、スペシャル助っ人のエガちゃんも
(まぁ、エガちゃん登場は雰囲気も変わっておもしろかったけどね)
それで、ガチっていわないよ。
それに、坊主って・・・HEROやってる拓哉君が出来るはずない。
他のメンバーにしても、勝負に負けて坊主になりましたって仕事じゃないことはわかってるのに
でもね、SMAPは誰もそう言わなかった。
最後まで、その変な部分はつつかなかった。
潔かった。
大きいなぁって思った。
相撲で三ちゃんのガチで、拓哉君の服が破れ、脇が赤くなってた
股には、ひっかいた傷が何本も線をつけてた。
日本の至宝に何をするんだって思ったのは、私たちだけじゃ無かったはず
でも、拓哉君は真剣勝負だからと、あやまる三ちゃんを抱きしめた。
やっぱり、すごいよ。
そのあと、美しい上半身が、ずっと、保存できたことは、嬉しいよ。
つづいて、スペシャルドラマ『俺たちに明日はある』
もう、みんなさすが役者ですね。
役を演じるのではなく、自分を演じるというか、
密着レポで撮影されていて、生活の中でカメラが廻っているような姿ってかえって難しいと思うのに
ほんと、さりげなくて、ほんと自然でね。
いろんな現場でのロケが嬉しかった。
予告にあった、ハーフパンツ姿の拓哉君。
物語では、仕事が一つ無くなりスケジュールの間に海に行くという設定なんですね
「休みだったらどこに来ますか?」ってディレクターに聞かれて
拓哉君の答えは、もちろん「海」・・・・ということで、このロケになったとか
友人の間での会話。
サーフボードにのって波をこいでいるときの笑顔。
キュンってなる。
この姿をずっと見ていたいっておもう、幸せになる。
ロケだから、そんなに長い時間じゃなかっただろうけれど、
昨年秋以来の海だね。海水に浸れて良かったね。
そして、わっつのスタジオ。
スタジオでのベッキーとの会話は、オールアドリブだって、ベッキーの言葉。
ああ、いつもの拓哉君のことばだって思った。
「HERO」の感想、どびゅっとまとめて・・・ね。
ここも、のぞき見させて貰った感じで嬉しかった。
オチは、まあ、そうなるよねって感じ。