何と書けば良いのだろう
どう書いても、この27時間で感じた凄さは、とうてい書き尽くせない。
とにかく、27時間走り抜いた拓哉君、SMAP。完走おめでとう!!!
いっぱいの届け物ありがとう!!!
最後、痛む足を引きずりながら、それでも、道沿いに並ぶfanに手を挙げ笑顔を見せてくれた
もう、すべてが浄化され、天使というか菩薩様のような 愛に満ちた輝きで
外見の美しさはもちろんだけど、体の中からあふれてくる煌めき
見ていて、その姿に、その一歩一歩に、私も涙が・・・・。
拓哉君は、SMAPは、変わらない、進化していくだけ。
ずっとぶれないでそこにいる。
27時間、彼らが存在したコーナー、どこも、残しておきたいクオリティの高さ。
だらだらとしたところはなく、時間をきっちり抑え緩まず
でも、方ぐるしく正確というのではない。
その時、その場の状態に逢わせ、自然に、そして的確に対応していく
SMAPの持っている力のすばらしさ、可能性の大きさ、それをまざまざと見せてくれた。
武器はテレビといったフジ27時間
その武器を使いこなしたのは、拓哉君達SMAP
彼らの力ににおんぶしてるテレビ局側こそ、変わるべきであり、汗をかくべき。
土曜の朝のめざましで男性アナが
「僕は途中眠りますがSMAPは眠りません」と言う言葉を聞いたときに感じた思いは
番組が進むにつれ強くなった。
そして、45分3秒の煌めく夢のような時間のあと、
最後前汗をかいて貰います。ココカラフジテレビまで歩いてくださいという
言葉を聞いたときの、怒りとというか、局に対してのいいようのない哀しみ・・・。
歩いて行く彼らは美しかった。
森君の手紙を聞くのは、あの場所が良かったのかもしれない。
森君とのつながりをこうやって表現できるのも、拓哉君達がココまでたどり着かせたんだよね。
6人で撮ったはずの写真、その場にいたはずの動画から森君の姿が消された
その、あまりに不自然な画。
それを段々崩していったのは、SMAPのつながってる思い、
SMAPがんばります!の第一回目2009年
テレ朝の番組中心にデビューからの足跡Vがなられたとき、最初から5人のようなあつかいたった
でも、そこで流れた映像を語りながら、
「あそこで、森のハイキックが凄かった」と拓哉君が語り始め
そして、放送直前のレースでの勝利に「森くん、GI優勝おめでとう」と大きな声で呼び掛けたのも
そのあとも・・・・。
2011年のデビュー20周年記念のイベントでは、森君がちゃんといる写真が飾られ
一番つらかったこととして、森君の脱退のことも
だんだん映像でも、写真でも、6人の時の物は6人がちゃんと映ってる物になっていった。
ライブの会場に森君が来たという話もしてくれた、
Best Friendの曲の話でも、森君の話
最後の6人の日のこと
バリカンでメンバーの手で散髪したこと・・・・などなど
そうして、あの手紙につながった。
先鋒は、拓哉君。5人の強い思いがココまでつながってきた。
森君が、SMAPが18年間TOPを走ってきたからできたこと。
番組の途中で、今年のライブツアーの発表もあった。
9月4日の東京ドームスタート
9/4(木)9/5(金)9/6(土)9/7(日)9/8(月)
京セラドーム大阪 9/12(金)9/13(土)9/14(日)9/15(月・祝)
札幌ドーム 9/20(土)9/21(日)
ナゴヤドーム 11/08(土)11/09(日)
福岡ヤフオク!ドーム 11/20(木)11/21(金)11/22(土)11/23(日)
京セラドーム大阪 12/24(水)12/25(木)
年を越して2015年ナゴヤドーム01/10(土)01/11(日)01/12(月・祝)
初のナゴヤドームのオーラス。
青い封筒も到着した。
さぁ、こちらもスタート
どう書いても、この27時間で感じた凄さは、とうてい書き尽くせない。
とにかく、27時間走り抜いた拓哉君、SMAP。完走おめでとう!!!
いっぱいの届け物ありがとう!!!
最後、痛む足を引きずりながら、それでも、道沿いに並ぶfanに手を挙げ笑顔を見せてくれた
もう、すべてが浄化され、天使というか菩薩様のような 愛に満ちた輝きで
外見の美しさはもちろんだけど、体の中からあふれてくる煌めき
見ていて、その姿に、その一歩一歩に、私も涙が・・・・。
拓哉君は、SMAPは、変わらない、進化していくだけ。
ずっとぶれないでそこにいる。
27時間、彼らが存在したコーナー、どこも、残しておきたいクオリティの高さ。
だらだらとしたところはなく、時間をきっちり抑え緩まず
でも、方ぐるしく正確というのではない。
その時、その場の状態に逢わせ、自然に、そして的確に対応していく
SMAPの持っている力のすばらしさ、可能性の大きさ、それをまざまざと見せてくれた。
武器はテレビといったフジ27時間
その武器を使いこなしたのは、拓哉君達SMAP
彼らの力ににおんぶしてるテレビ局側こそ、変わるべきであり、汗をかくべき。
土曜の朝のめざましで男性アナが
「僕は途中眠りますがSMAPは眠りません」と言う言葉を聞いたときに感じた思いは
番組が進むにつれ強くなった。
そして、45分3秒の煌めく夢のような時間のあと、
最後前汗をかいて貰います。ココカラフジテレビまで歩いてくださいという
言葉を聞いたときの、怒りとというか、局に対してのいいようのない哀しみ・・・。
歩いて行く彼らは美しかった。
森君の手紙を聞くのは、あの場所が良かったのかもしれない。
森君とのつながりをこうやって表現できるのも、拓哉君達がココまでたどり着かせたんだよね。
6人で撮ったはずの写真、その場にいたはずの動画から森君の姿が消された
その、あまりに不自然な画。
それを段々崩していったのは、SMAPのつながってる思い、
SMAPがんばります!の第一回目2009年
テレ朝の番組中心にデビューからの足跡Vがなられたとき、最初から5人のようなあつかいたった
でも、そこで流れた映像を語りながら、
「あそこで、森のハイキックが凄かった」と拓哉君が語り始め
そして、放送直前のレースでの勝利に「森くん、GI優勝おめでとう」と大きな声で呼び掛けたのも
そのあとも・・・・。
2011年のデビュー20周年記念のイベントでは、森君がちゃんといる写真が飾られ
一番つらかったこととして、森君の脱退のことも
だんだん映像でも、写真でも、6人の時の物は6人がちゃんと映ってる物になっていった。
ライブの会場に森君が来たという話もしてくれた、
Best Friendの曲の話でも、森君の話
最後の6人の日のこと
バリカンでメンバーの手で散髪したこと・・・・などなど
そうして、あの手紙につながった。
先鋒は、拓哉君。5人の強い思いがココまでつながってきた。
森君が、SMAPが18年間TOPを走ってきたからできたこと。
番組の途中で、今年のライブツアーの発表もあった。
9月4日の東京ドームスタート
9/4(木)9/5(金)9/6(土)9/7(日)9/8(月)
京セラドーム大阪 9/12(金)9/13(土)9/14(日)9/15(月・祝)
札幌ドーム 9/20(土)9/21(日)
ナゴヤドーム 11/08(土)11/09(日)
福岡ヤフオク!ドーム 11/20(木)11/21(金)11/22(土)11/23(日)
京セラドーム大阪 12/24(水)12/25(木)
年を越して2015年ナゴヤドーム01/10(土)01/11(日)01/12(月・祝)
初のナゴヤドームのオーラス。
青い封筒も到着した。
さぁ、こちらもスタート