笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

D90目線の高さ

2008-10-12 | わっつNikonCM
わっつの中で流れるNikonのCM.
拓哉君の語る言葉が好き。

毎回2パターンが順に放送され、
新製品が出ると、次の2パターンが・・・と言うように替わっている。

今回のD90。
この間の金曜に流れたのは、「目線の高さ編」(勝手に命名)

ああ、こんな風に周り寄ってくる子ども達や
お家のちっちゃなレディ達に話すんだろうなって思った。

風の丘の子ども達や、CHANGEの小学校の子ども達
メイキングでみた現場の子ども達、凄く自然に懐いてた。

目線の高さというのは、単に腰をかがめるというだけじゃないね。
大人目線で、上からものを観るのではなく
子どもの心の目線にも高さを合わせてるのもあるよね。
そんな気がする。

”子どもの頃西か見えなかった何か”
トトロを思い出しちゃった。
きっと、拓哉君だったらトトロが見えるんじゃないかな。

ー・-・-・-・-

(わっつ内CM D90ー目線の高さ編)

人と人とのコミュニケーションで大切なことの一つに
目線の高さっていうのがあると僕は思うんです。

だから、ちびっこと話しをするときに、僕はよく
しゃがんで、同じ目の高さになったりしています。


これって写真を撮るときに応用できませんかね。

自分の子どもの頃の目の高さで、たとえば小さい頃に遊んでいた森を撮ってみたりする
きっとなんか懐かしい気持ちを思い出せる一枚が手に入ったりすると思うんですよ。

もしかして、子どもの頃にしか見えなかった何かが写りこんだりしちゃうかも。

ー・-・-・-

コスモス畑の子ども目線。
こんな青空が見えました。

アートな話(2008/10/10)

2008-10-11 | わっつ
スマスマの日本道場の裏話とかアートな話の30分。
忙しいツアー中だから、多分撮り置きだったんだろうなと思いながらも、
コーナーや作品に対しての拓哉君の思いが判って楽しかった。

拓哉君の作ったお茶碗でのお茶会。いいなぁ。
お茶室でお茶をいただいたあと、お茶碗を拝見する。
両手で包み込んで、愛おしむ。
拓哉君の手が作った、抱いたお茶碗だものね。

自分で作った作品を日常的に使う。
発信された物を、発展させて、取り入れる。その取り入れ方が拓哉君らしくて素敵だな。

絵が得意なのは知ってる。
写生というか写実的なリアルな絵。
基本がしっかりしていて、デッサンの力もあるから、すらすらっと描いた絵でも綺麗な作品になってる。

03年だったか、nonーnoで壁に側にいた犬の絵を描いたことがあったよね。
ローラで一気に書き上げた作品。あれもスゴイと思った。

「僕が、司会を鶴太郎さんにって、言った。」
夕べのわっつのなかで、一番威張ってと言うかここ、エライでしょっていう感じだった言葉。
だから、芸術家鶴太郎さんの、「木村君、今日来てるねぇ。」が、何より嬉しいんだよね。

ー・-・-・-・-

最近、スマスマのあのコーナーに対してリアクションが多いみたいですね。

メッセージ。1
「日本道場での鰯の絵を描いてたけれど、上手さに驚きました。
 キャプテンは小さい頃から絵が上手だったんですか?」

先月放送になった日本道場の鰯の絵を描くというお題の時ですね。
結局慎吾の絵が選ばれて優勝になったけど
自分でも思うんですけど、アート性がないんですよ僕って。
味を出すとかいうのじゃなく、
如何にリアルに本物がここに存在しているかのように描きたくなる、
それ小さい頃からの癖だと思う。
でも描いてる途中はサーフボードにしか見えませんでした。
フィッシュテールのボードじゃなかって思ったんですけど。

上手いかどうかは、人が決めることだから分かりませんが、
一応ガキの頃は、9年連続賞状を貰っていました。
シャセイは得意なんです。勢いとか。

あのコーナー、実は、収録時間は恐ろしく長いです。
鰯の絵を1枚仕上げるのに1時間弱かかっている。
結構やっている間は無言なんです。
しゃべっているところばかり繋いで放送しているけど
鶴太郎さんがしゃべってくれるからその受け答えはしてるけど、後は無言。

書道もスゴイ時間かかりました。
用意した紙、400枚。使い切ったらしいです。
スタッフがカウントしてたらしいけど、俺、100枚つかった。
納得行くまで書きまくった。

陶芸、ある意味一番時間がかかってる。
1回分の放送に1ヶ月ぐらいかかってる。

俺結構行ってますよ。
焼き物っていうか、ろくろをひくだけ。それを焼いて貰う。
食器は、自分でろくろひいたのすっげえ多いです。
ご飯じゃわん。大皿、灰皿・・・。
僕の知り合いが茶道をしている人がいるから
「もしかしたらこれ使えるかな」って、持っていったりして。
お茶会とか時々参加させて貰って、お茶室で正座して、
自分のひいた茶碗で、お茶を・・・。
日本道場を発信源として、いろいろしてます。

あれ、結構お勧めです。自分の作った物が生活に入ってくる。
やりっ放しじゃなくて、自分の生活に入ってる。
やりがいもあるし、これ、お勧めです。

たまに、学生時代の話とかするんですけど
美術とか、図工とか結構好きな方でした。
春に絵を描く会ってのがあって、小1から中3まで9年連続賞。
V9達成。
写生一筋。

描いた絵は、覚えてる。
描いた絵の中で一個、変なことをしたなぁって覚えているのは
教室から見える風景を書きなさいって、言われたのにもかかわらず。
俺が絵の構図として、中心に描いたのは花。
ネギ坊主、紫の花火みたいな花が咲くのが教室に行けてあった
それを絵の中心に描いて、その向こう側に、窓のサッシとか外の景色・・。
それでも、猩々をいただきました。

幼稚園ぐらい書いたのを覚えています。
宇宙戦艦大和が、ボロボロになって煙を吐いている絵
個人的には気に入ってた。
クレヨンで力強い絵を描いてた・・・・。

高校に行ったら美術は無かったですね。
義務教育で引退です。・

学生の時は、音楽の授業とかあったりした。
音楽の授業は正直得意じゃなかった。
順番こに歌うのとかすげぇヤだった。
そんな俺が、全国ツアーとかヤラして貰ってるけど・・・。

スマスマで今やってる、アートっぽい企画日本道場
司会を鶴太郎さんにお願いできなかなと言い出したのは、実は俺なんです。
これは、自慢して良くない!?

ある仕事で行ったスタジオの廊下に鶴太郎さんの絵がかかってた。
鶴太郎さんのスゲェな。

企画として成立するかどうかは判らないけど、
鶴太郎さんさえ居てくれたら間違いないでしょ。
って部分が僕の中にあった。
ひょうきん族で、僕らをときめかせてくれた人だし。

本番に以外ではⅠ芸術家ですから・・。
ゲストの誰々に俺の作品を選んで貰いたいってい感じじゃない。
俺らの師匠の役やってくれている、芸術家の片岡鶴太郎さんが。
「木村くん来たねぇ。これ。今回来てるねぇ。」って、言われるのが嬉しい。

話し方だったら、声のトーンはテレビ用にふざけてる感じだけど
うちらメンバーの師匠になってくれている。
実際にやってくれることがスゴイから、」
鶴太郎さんには、お世話になっていますね。

楽しいなって思ったのは、書道かな。
あんなに汗描くと思わなかった。

スタッフが考えたとき、選ばれなかったお椀とか作品をその場で、壊す。
粘土の王国でやっていたように。
でも、粘土でもギシセーフみたいだけど、焼き物を割るって言うのは・・。
破壊的なイメージで、
それは違うんじゃないかなって、今のような形を取らせて貰ってる。

アートなんて話のあとなので、これLIVEでは評判いいんです。

「♪~一つだけの愛。アベマリ~ア。」

今回のコンセプトsuper.modern.artistic.performanceの挑戦としてうってつけなんですけど。
俺、ラッパーじゃないんですよ。
とにかく、リズムの取り方とかやたらスゴイ、絶妙なんです。
普段縄跳びをしていない人間に「お入んなさい。」っていう感じ
いっこでも入るタイミング間違えるとお終いなんですよ。
この曲が始まると、おれ、ケツの穴キュッと締まっています。

ー・-・-・-

写真は、拓哉君の話に出てきた紫の花火みたいなネギ坊主って、これじゃないかなっておもった花。

乱舞したかな?固まったかな?

2008-10-10 | LIVE
夕べが大阪の3日目、ラスト.

♪~どうか届きますように・・・って、みんなそろっての願いは、
もちろん、「ラストだよ、拓哉君。脱がなきゃぁ!!」

LIVEが無事に進むことを祈りつつも、
参加された方からの叫びを待っている。

今ごろは、マントを翻してる?
もうそろそろマリアかな?
髪編み編みのお嬢さんだろうか?
アンコになったかな・・・なんて、時間を追って考えていたら、
予想より早く届いた、終了!!のメール。
飛ばしたんだね。

でも、最高のキャー!!!が付いていた。

キラキラの黄金の逆三角形!!!
半裸の色っぽい姿!!!
もう、脳内変換だけでも爆発しそうです。

割れた腹筋までも、キラキラ輝いていたとか・・・・。

””Tシャツは裂くためにある””ですね。

今日は金曜日、わっつの日。
献立に、アートの文字があったけれど、
拓哉君こそ、アートです。

気品あふれる芸術性と
宗教画のような荘厳さ。
なのに、危ないくらいの色っぽさと叙情性。

ー・-・-・-

コスモス、青い空に向かって乱舞しているようです。




ワクワクの種がふくらんで

2008-10-09 | tak日記
昨日某ブログのオーナー様がかいていらっしゃったネイルの話。
そうなんだよね。
拓哉君からは見えないとは思うけど
というか、直接見えるとか見えないとかではなく・・・かな。

普段は、ネイルはぬってもほとんど色としては感じないようなものだけど
LIVEに行くときには、ちゃんと明るい色のネイルが塗りたくなる。

LIVEにと買ったネイルは、普段は使わないから
次の年のLIVEの時には、新しいのを買うことになる。

お店のネイルの棚から色を探し、新しいネイルを買う。
そして、ゆっくりと塗る。
アルバムを聴きながら。

そんな一時も、LIVEのワクワクの一つ。
いつもはお母さんでしか無いけれど、ほんのちょっとだけ乙女になるかな。
疲れたてでも、ちょっとだけのLIVE仕様。

拓哉君と違って
美容院に行ってきたのしても、
家族からどこが変わったのって言われるぐらい変化がない私のヘアスタイルだけど
それでも、言っておきたいって思う。

顔は変えられないけれど、拓哉君に逢えるって思うだけで
ニコニコしちゃうから、まあ、それで、少しはごまかせるかな。

なんてね。

誰が見るわけでもないけれど、そんな気持ちって大事にしたいなって思うの。

今日は、大阪の3日目。
大阪のラスト。

お江戸のラストの時のように、キラキラの逆三角形を魅せてくれるかな。
お出かけのみなさま。よ~~~く煽ってくださいませ。

キャー!!!って声が聴けると嬉しいな、

オリコンスタイルのHPに
「アゲメン”だと思う男性有名人」というランキングがあった。

女性の運を向上させる、アゲマンならぬ“アゲメン”の存在があるのでは?
と、言うことでの投票。

学生と、20代から40代の各世代の男女100人ずつの合計800人のアンケートで
女性の票、男性の票とも、1位が拓哉君。
当然総合1位。

その理由も、いくつか挙げられていたがどれも凄く頷ける物ばかりだった。
自分が出来る人であると同時に、人も輝かせることが出来る
やっぱり太陽なんだよね。

そういえば気配りと言えば、先月末のデイリーに素敵な記事があった。
原田さんという女性記者の方の記事。
昨年映画HEROのPRで行った韓国で、同行の記者の方達も一緒の懇親会があって、
拓哉君がその場にいた記者のお誕生日を祝ったという出来事があったけど
その彼女。
記事の中には、
「人間、木村拓哉のあたたかさ。心遣い。」と言う言葉と共に
「スターであるにはスターである理由がある。
 木村拓哉には、才能に人格と品格が加わる」と、あった。

拓哉君が誕生日を祝ったというのは、彼女もいつも真剣で
人にきちんと向き合っての仕事をする人なのだろうなと思った。

直接接する人にきちんと届くもの。
ちゃんと見つめる目があれば、ちゃんとわかるもの・・・だよね。

ー・-・-・-

我が家から北国に旅立った小さなハートマークの子ども達。
大切に大切に育てて頂いて、可愛いフウセンが膨らみました。
北国支部、きゃぴさまありがとうございました。




小さなショットからでも伝わる

2008-10-08 | 雑誌日記
今日発売のテレビ誌
「TVぴあ」に初日のライブリポートが7Pありました。
THEY are LIVE FANTASISTA?
1ページ目には、LIVEへの招待状を示す仮面の男達
そして、マントを脱ぎ捨てた瞬間の5人。
この放り投げた瞬間のマントさえもカッコイイ!!

2,3ページ目は、LIVE中の5人のたくさんのショット。
たくさんあるので(数えたら2Pで17枚)1枚ずつはそんなに大きくないけど
小さい写真の中にいるのでも拓哉君は素敵なの。

脱いだ上着を肩に掛ける
ふっと手を挙げる、それだけの動作なのにどの瞬間も決まってる。

中程にある。ステッキを下げた写真
ちょっと片足をまげ、小首を傾げているショット。
これなんかも表情は見えないんだけど、すごくいい雰囲気で色っぽい。

慎吾ちゃん達と並んでの笑顔が可愛い!!
明るい茶色の髪が暗いステージの上で光ってるんだよね。

4ページ以降は、個人のコーナー。
拓哉君のところのコメント。
体の線が美しい。
胸を打ち抜かれる。
笑顔のバリエーション・・・だよね。

もう、どうしようもなく・・・・って、私達が書きそうな言葉がある。

「TVガイド」はスマ新。
今週、来週Too休みだから、放送済みの記事が多いね。
S。LIVEは、先週のヤジマ美容室。
貴さんにキスされた後の写真。
まだ、視点が定まらない感じの拓哉君と、貴さんを叱ってる中居君。
そういえば、この時拓哉君の隣はゴロちゃんで、
いつもなら助けてくれる慎吾ちゃんも、あまりの展開に救助が出来なかったよね。

あと、声優SAY ME!!
判った!!っていう顔の拓哉君の笑顔が可愛い!!

今って、ここの写真の時より明るい髪だよね。
で、昨日参加されたお嬢様達の報告によると、また、少し髪が伸びた感じで
「あなたのために出来ること」からの髪の編み込みが一段と可愛らしかったとのこと。

拓哉君って不思議だね。
ドラマで短くするのに、LIVEには長い髪になってる。
会場中駆け回るときには、髪もなびいて揺れている。
髪も跳ね、揺らぎ、汗で顔にくっついたりする
素敵だよね。

ー・-・-・-

今日のWSも緒形さんの特集に時間を割いた。
その中に、共演者として拓哉君のコメントもあった。
番組によって取り上げられる箇所が違ったりするけれど、全部つなげると
「大好きな役者さんがまた一人いらっしゃらなくなって寂しい気がいたします。
 自分としては、少しでもお仕事をご一緒させていただいたことを誇りに思います。
 ただただ残念です
 ”うまいおそば屋さんに連れて行くぞ!”と声を掛けてくださったことを思い出します。」

武士の一分の撮影現場では、映画の役でもそれ以外の場でも師弟のようで
拓哉君のことを可愛がってくれていたことなどが紹介された。
また、めざましや、とくダネなどフジのWSでは、GIFTの1シーンも流れた。
あのホテルの岸和田にフロッピーを届けた由紀夫にコイーバを渡したあと、
由紀夫の頬を包み込み、愛おしむように叩くシーン。

緒形さんの芸名は、自分の特徴は掌が大きいことと話したことに由来していて
本当は「拳=こぶし」と読むのだと聞いたけれど
その名の通り、大きな強く感情を伝える掌だった。


明け方に届いたお知らせ

2008-10-07 | tak日記
家族が一人早出だったため、5時前には少し手が空いた。
大阪にお出かけのみなさまに行ってらっしゃいを書こうとPCを明け
少しさまよっていたら、目に飛び込んできた悲しいニュース。
信じられなくて、ブログを覗いた。

9月30日に、風のガーデンの撮影終了の記者会見をつたえ
是非是非見てくださいという言葉があったけど
掲示板には、緒形さんの死を悼み、ご冥福を祈る書き込みが並んでいた。

そのあと、いろいろnetをさまよい、テレビのニュースもみて
緒形拳さんの訃報のお知らせを自分の掲示板に言葉を書き込んだ。

今回のドラマ「風のガーデン」の関連ニュースでテレビで緒形さんを見たとき
自分の持っている緒形さんとあまりに様子が違って、
痩せられて、急にお年を召したように感じる様子に驚いてはいたし
「武士の一分」の撮影以来時折覗かせて頂いている自身のブログで
このところずっと写真で載せてある食事の内容に、”あれっ?”と思ってはいたものの
こんなに悪い状態だったなんて・・・・。

俳優としての緒形さんの作品は凄く多いけれど
拓哉君と一緒の作品が印象が強い。
GIFTの由紀夫のお父さんであり、「武士の一分」での剣の師。

再会して親子の記憶のない由紀夫の頬を手の平で包むように叩いたところ、
最終回、由紀夫が父親の肩に甘えるように頭を載せているところ。
あの由紀夫の顔、緒形さんの手。

そして、「武士の一分」
共演のシーンはあの道場でのシーンのみだけど
新之丞を剣を通じて認め、感じ、受けとめ見守ってくれてたように
俳優としても、拓哉君を認め、受けとめ、見守ってくださっていたように感じた。
自分の姿で導く、厳しくもあたたかい師。

きっと、8年の間の拓哉君の進化もしっかり感じてくださったのだと思う。
メイキングでの剣の稽古。
真剣な顔と、合間の柔らかな微笑みが記憶に残ってる。

今度は、もっとがっつり組む共演をと願っていた。
その機会も来るに違いないと信じていた。

どうぞ安らかに。
心からご冥福をお祈り申し上げます。

ー・-・-・-・-

今日から、大阪での3日間のパーティ。
拓哉君は、今日も思いきり輝くに違いない。


会えない日には・・・

2008-10-06 | tak日記
今日は、月曜日。
だけど、拓哉君に逢えない月曜日。
スマスマは、いいともの秋祭でお休み。
拓哉君のドラマのあるときには、○祭が楽しくて仕方ないのに、
出ないとなると、スマスマが飛んじゃうって文句言ったりして・・・
勝手だなぁって笑われそうだけどね。

で、来週もお休み。
今度は、映画「西遊記」ね。

私は、あまりスケジュール的なことには詳しくないけれど
確か毎週水木がスマスマの収録だよね。
ビストロとか、2週分を1日に撮ったりしてるし、
二日間の収録がきっちり次の1週分の収録じゃないし、撮った順に放送しているわけでもない
でも、2週分の放送がないことで、
そのスケジュールとして5人が揃っている時間を、リハだったり、LIVEだったりに回したりもできる。
そう思うと、ここの2週逢えないことも、ちょっと気分が変わってくる。

明日からは、大阪。
お江戸より、近い大阪なのに、まだ、一度も出ていったことがないけれど
大阪は、6時始まりとか、5時半始まりだと、泊まらなくても帰ってこれるんだよね。
調子に乗ってぇ・・・って、ダー様に言われそうだけど
次回のLIVEには参戦したいなぁ。

今回清原選手の引退セレモニーがあったのがオリックスの根拠地、京セラドーム。
それこそ、清原選手の一挙手一投足に熱い視線を送り見つめていたけど
ヘルメットの京セラの文字にも、ああ。ここでLIVEだって、思ったりしてね。
ドームを見ながらも、LIVEを思い浮かべたりした。

お友達とその話をしてたら、お友達もそちらに連想が行ったようで
「セレモニーのグランドからの映像に、LIVEの時を考え
 拓哉君の立ち位置からスタンドを見るとこんな感じなのかなとか思って。
 結構スタンドの人の顔とか見えるよねなんて見てた。」って。

その京セラドームでのLIVEが明日から始まる。
ステージは初日にできあがっているから、変化はしないだろうけれど
どの一瞬でも美しい人が、オーラを放って、キラキラ輝いて躍動するんだろうな。
ソロの服、今度は周りに褒めて貰ってどんなスタイルに変わるんだろう。

その場に参加は出来なくても、今から、ドキドキしてる。

ー・-・-・-・-

写真だけでもスマスマ。
先日見学したフジテレビのミニスタジオです。
ここに二人で座って記念写真しました。




重厚なトキメキ

2008-10-05 | 雑誌日記
今ごろですが・・・オリスタ、book in book
LIVEのワクワクとキラキラを伝えてくれてとっても嬉しい1冊。

私ね、恥ずかしいことに、最初書店で「Oricon style」の文字を探したの
そういえば「オリスタ」だったんだって気づいたのは表紙を見てから。
右肩に「SMAP」の文字がなかったらすぐに気が付かなかったかも。
オリスタになったのって、今回からよね。

book in book
8Pという量のグラビアにキラキラの拓哉君達がいっぱい。
最初のページは、基本ブイサインで・・の5人。
拓哉君の明るい髪がふわっと揺れている。
LIVEの時のこの髪の色、華やかでいいよね。

下には登場のシーン。

次からは見開きのステージ写真が続く。

最初の個人の紹介は赤いチェックのジャケットの拓哉君。
会場を指さしているの。
華やか、変幻自在、色っぽさ、カリスマ性・・・そして、ピュア。
これは、5行の拓哉君の紹介コメントの中にある形容詞。
ほんと、どの形容詞も当てはまっているし、まだまだ足りない。
スペシャルな存在。

次は、赤いチェックのジャケットのオープニングから
第2ステージの白いベスト姿までのショットが8枚(拓哉君がいるのは6枚)。
どれもポーズを撮ったものではなく、動画の中の1枚と言う感じ。
ステージの迫力と楽しさを伝えてる。

下には、ステージの感想。
ここの文章が嬉しいの。
単に褒め言葉が並んでいるからいいというのではなく、
いろんなステージを見てきた人が、評価して書いてくれているのが判るコメント。
 圧倒的な陽のエネルギー。
 パフォーマーとしての技術の高さと、個性の強さ
 親しみやすいのに、手を触れることが出来ない高み・・・・など。

どの言葉も納得がいく喝采。
嬉しいね。

続いて演出やダンスのSPな場面。
小さい写真だけど、ステッキを抱えて立っている拓哉君のスタイルのいいこと。

そして、初日のMCが1P
今年のMC、DVDに全部入れてくれないかなぁ。

最後は、MCの時の5人かな。
ベストでキュッと細いウエストのラインが綺麗。



あと、69Pにアルバム1000万枚突破のお知らせ。
それで、ポスターと同じ5人の写真があるのだけど。
拓哉君が一番右で、新しいバージョンなのかと思ったけど、指輪も・・・。で、ポスターを広げて確認。
微妙に表情が違うからポスターと違うバージョンには違いないけれど、これって、裏返しになってるね。

ー・-・-・-・-

写真は、要塞のようって思った湾岸スタジオ。



わっつ、6DAYS Sp(2008/10/03)

2008-10-04 | わっつ
夕べのわっつは、お江戸での6DAYSのお話。
いろんなつっこみのメッセージに裏話をしてくれました。

私が参加した日の話では、やはりあのセグウェイのことが突っ込まれていました。
それについて、悔しかったと言いながら、セグウェイに人格(?)をいれて、ペットのように話しているのが可愛い!!

それから、ソロの衣装のこと。
やはり私服だったのですね。
でも、あのスタイルで、楽屋入りする拓哉君。
朝から、「It’s my style」の雰囲気だったのかな。
素敵だったという黒いジャージ姿は見てないから比べられないけれど、
あの3日目からのスタイル大好きです。

久保田さんが熱く語ってくれた4.5分。
曲を提供してもらって、そのパフォーマンスをみてもらっての話だから、一層嬉しかったでしょうね。

久保田さんも満足してくれた出来上がりっでよかったね・・・って、いうか、
あの何分間は、完成度の高い、素晴らしいショーだったと思います。

「僕自身LIVEでやっていて、凄い楽しいですし
 みんなにも楽しんで貰えてると、僕は勝手に満足しています。
 みんな、楽しかったでしょ!!!」って、拓哉君普段ここまで言うこと無いものね。


ー・-・-・-・-

イヤァ~~!!終わった~長かった~
TOKYO DOME 6DAYS。
正直最初できるのかって思ってた
6days?何言ってんのシックスって英語で言ってるけど、6だよ!!って思った
終わってみて思うんですけど、
客席をいっぱいにしてくれるみんなが居てくれたから、
客席のみんなの気持ちを、ステージの上の俺たちが受け取ってそれで、体を動かしていた。
リハーサルで各席に誰もいなくて、
オープニングから通してやってみろって言われたら絶対無理ですもん。

何でこの曲アルバム入ってないの?って「♪~弾丸ファイター」
これ、作戦なんですよ。
アルバムに入ってない曲が、LIVEでいきなりドカ~~ンと

6DAYS終わって、いきなりこれから打ち上げするけどって言われたけど
湯に浸かりたくて、DOMEはシャワーしかないので、参加しないで帰った。
参加したのは、慎吾と剛。

ああって、一息ついてたら、慎吾から電話で
「草なぎつよしがベロンベロンなんですけど
 木村君のコーナーに俺も出たいって行ってるんですけど・・・」

代わったけど、剛は何言ってるか判らない
SAMさんとかそこにいるみんなと、電話で話したんだけど
剛はベロンベロンだったんで、イイやと思って切っちゃった。

”何とか乗り越えたね。6DAYS。早速反省しちゃおうSP”
メッセージ、1
「初日に行かせて貰いました。
 キャプテンと慎吾ちゃん。キスしたっぽい。口と口でしたよね」

あれ?するのか?俺近づいていったのは覚えてますよ。
慎吾はあれ?するのか?
凄い近づいて
慎吾、俺0.3ミリぐらいのところでかわしました。
世に言う、紙一重でしなかったですね。
慎吾は、目をつぶって来たんですよ。

メッセージ。2
「ライブ3日目のLIVEで心の残っているのはキャプテンの焦った顔です。
セグウェイで転びましたね。セグウェイを悔しそう叩いてましたね。」

3時間半やって、心に残っているのは、こういうところなのか!!。
これは、実際、非常に悔しかったです。
メンバーの中でもセグウェイの乗り方には自信があった。
おれイケんなって、急にセグウェイ拒否りやがって。
地味に、弁慶、右足のスネにきやがって
悔しそうにって書いてあるけど、相手は機械ですけど。
しつけに入るような。愛情表現として ひっぱたきました。

セグウェイのスロープはセンターに集まっています。
セグウェイにも僕らにも優しいステージになってます。

♪我々SMAPで、「♪~ココロパズルリズム」

メッセージ。3
「私は4日目に参加しました。
 夜空ノムコウの時、キャプテン途中で歌詞が出なくなりましたね。
 あの日あの瞬間、特別な空気が出来ていましたよね。
 キャプテンはその空気に感激して歌詞が出てこなかった?」

これは、そうですね。
6日間一番の反省点かな。個人的には。

相当歌い慣れた曲なのに、ほんとに出てこなかった。
真相としては、すっげえ汗かいて、汗が両目にずっと入ってくる。
普通に歌ってるんだったらぬぐうけど、ギターで両手ふさがってるからぬぐえない。
痛てぇ。目が開けないって、
歌と違う感情を、一瞬でも思ったりすると次の歌詞が出てこない。
目痛てえよって思ったら、俺のパートで、結果ああいう状態。・
泣いている風に見えてしまったのは、汗で目が痛くてしょうがなかった。
びっくりしたのは、俺が歌詞出てこなくて頭が真っ白になった時に、
俺の代わりに客席が歌ってくれてる声がウァーって返ってきて、
その時はジーンと来た・

メッセージ、4
「前にわっつでダンサーのみんなは私服で踊って貰い毎日変わるかもしれないけど、
自分は同じだと思うって言ってたけど、ソロの衣装、初日4日目では違いましたよね。」

1日目と2日目は同じ衣装で、3日目からかえました。
3,4,5とやって、6日目はまた替えました。

毎回同じ衣装で行くつもりだったんですけど、
毎日やってる、ソロのリハーサル。
「おはようございます」ってはいってったその恰好でリハ行ったら
「今日の服カッコイイっす。」「それいいっすね」って言われて、
「じゃあ、おれ、これでやるわ!!」って。
それが3日目。

4日目、5日目と行って、6日目。
また、周りから、
「そのパンツの色いいっすよね。」
「その靴可愛いっすよね。」って声が周りから声が出てきて
「じゃあ、上はそのままにして、下は替えるわ。」って、
最終公演、私服から私服に、下だけ替えました。

ということで、僕のソロを、聞いておくんなまし。

僕自身LIVEでやっていて、凄い楽しいですし
みんなにも楽しんで貰えてると、僕は勝手に満足しています。
みんな、楽しかったでしょ。
いや、楽しかったはずですなんていって、押しつけがましいですね。

私、木村拓哉で「♪~style」

上下黒のジャージ。
3日目。久保田利伸さんが来てくれて
「良かったよ~!!」ってすごく熱く語ってくれて。

関係者の方との時間がある。
ありがとうございますって、いろんなところをメンバーが回る時間があるけれど
久保田さんと、4.50分話していましたね。

その時に、初日の映像が流れていて、今日と違うジャンって、
「ゲロファンキーな音の中で、オールドスクールの衣装チャンと着てるじゃん。」
って、絶賛してくれました。
この先は、わかん無いです。
ゲロファンキーでいくときもあるかもしれないし、その日のリハで決まるかも知れない。

メッセージ、5
「6Daysでいろんな人がきていていましたね。
 ピン子さん、ラッキーさんと一緒にステージに上がっていましたね。」

東京公演。いろんな人が来てくれました。
初日、京本政樹さんとか、紀香ねえさんだとか、
3日目は、久保田利伸さんが客席で
作ってくれた人前で、俺がパフォーマンスするぞって
俺に出来る恩返しだとおもって、目一杯やったんですけど、
それを見て、さんまさんが、「お前はかっこつけすぎ・・・。」って
鶴瓶さんが来てくれていて。
ジミー大西さんも、さんまさんの横にいて。

4日目は、HEY SAY JUMPのみんな
5日目は、亀梨とか・・・。

不正がないようにホントの真相を言っておきますが
あのラッキーさん、
ホントに当たっていたのは、最終日を見に来てくれていた山本耕史だったんです。
ホントに山本耕史が当たってたんです。
「いや、俺、行けないッスよ。」ってことで、
その権利をピン子さんに渡して、それでピン子さんが上がったんです。
ピン子さんはほんとラッキーさんだったんです。究極の。

ー・-・-・-

写真は、お台場。
オレンジのキバナコスモス畑から、観覧車を望んだ1枚です。



meet met met & see saw seen そして、ありがとう

2008-10-03 | LIVE
2日目は、お友達とのデート。
午後にお誘いいただいた会までの時間、3人でゆっくりおしゃべりでもと思ってたけれど
「せっかくだからどこか行きたいところがあったら案内します。」
と、言ってくださったのに甘えて次の予定までにお出かけをすることに。

最初にお台場とか言っては見たものの、時間的にどうかなとも・・・。
「でも、行ったことがないなら行きましょう。」
と、いう言葉に案内して頂くことに。
○ちゃんも行ったことがないことが判り自分だけの都合でなくて、ほっ。

行き先が決まったとたん、ぱっと時計を見てる彼女。
頭の中は、全部のルートの時間計算を瞬間にしてくれたのだとおもう。
次の瞬間には動き始めていた。

あとは、もう、真っ直ぐ前を見て進む頼もしい彼女の後ろ姿に着いていくだけ。
美しくスピーディな彼女と、後から、ドタバタと音がするんじゃないかという感じの私達。(○みちゃま、一緒にしてごめん。)
その姿が楽しくて、嬉しくて、おかしくて、二人でずっと笑いながら付いていきました。

で、一日の行程。

最初に「ゆりかもめ」で、お台場に。
まだ早い時間だったので、そんなに人ごみは感じられず。
テレビで見慣れた球の乗っているフジテレビの建物の横を通って湾岸スタジオに。

この道。27時間手テレビでさんまさんが・・・何て話ながら歩いていきました。
周りには、レモンイエローやオレンジのキバナコスモス。
そして、ピンク系の秋桜と書きたいコスモスが咲いて、ススキの群生もあって
秋色の風景でした。

途中に観覧車が見えたのが嬉しい。
なぜだか、これのある景色好きなの。

湾岸スタジオは、なんだか”要塞”って感じ。
ジブリの要塞と言うよりもっと無機質な要塞
ここで、CHANGEを撮ったのねって見て、フジテレビへ。

CHANGEの総裁選の演説の場所をみたあと、中の見学。
ミニスタジオのスマスマのコーナーで二人椅子に座って記念写真。
飾ってあったのがピンクシェフだったのが残念。
でも、楽しかった。

で、またゆりかもめにのって戻り、今度の待ち合わせの銀座へ。

銀座は、椿屋さんで珈琲。
ここで、シフォンケーキと珈琲でおしゃべり。
使ってある器も調度品も素敵でした。

椿屋さんを出た後は、Nikonのルームの前を通って次の目的地へ
Nikonのお店は、中に入る余裕はなかったけれど
あのD90の新しいポスターがウインドウに飾ってあったのが嬉しくて・・・。

で、総理が密会したカラオケ屋さんへ。
朝倉総理の雰囲気を味わってみたいのもあったけれど
これから始まる会に参加の拓哉君大好きメンバーにちらっとだけでもお逢いしたくて。
ずっと以前から電話やメールはやりとりをしているけれど直接お逢いしたことのない方
ブログにおじゃまして読ませて頂いている方や、掲示板でお名前を見てる方などなど。
初対面の方が多かったけれど、拓哉君大好きは共通項。
急ぎ足のおじゃま虫で、ドタバタしましたが、みなさまの笑顔が嬉しかったです。
気持ちのいい時間をありがとうございました。

その後は、また、お江戸のスペシャリストさまに案内して頂いて「いな田」に。
LIVEの間だから席が取れるかなと心配でしたが、
お江戸に出向いたときにはご一緒しましょうねと約束したお友達と
案内をしてくれた彼女は、「私は、二けた行っているから・・・。」
と、いう話だったけれど、ちょうど席も取れたのが嬉しくて、3人でランチ。

メインのパスタも美味しかったけれど、前菜の野菜の美味しいこと。
鮮度も、味も、素敵でした。
駅からお店までの坂道も、これから秋が深まって素敵になっていくのでしょうね。

ランチの後は、新幹線の時間まで2時間半近く。
それだけ時間があったら、しっかり東京駅に付くだろうと一人で向かう予定でいましたが、
どうも私は、その点で信用がないらしい。
(昨年の試写会の後、東京駅に送ってくれたのも彼女なのですが
 後ろから付いていく私の様子がかなり不安だったらしい。
 前回もスピーディに歩く彼女の背中を見ながら付いていったのですが、
 気だけが焦って躓いてバタンと転び、前を向いたら気が付かず離れていく彼女の背中。
 あわてて立ち上がって走って近づいて・・・・と、
 なんだか、今思い出すと、ほとんど、コントというか漫画のような状態だったからね。)

ずっと、お付き合いさせてしまって申し訳ないと思いながらお世話になることに。
そう決まると彼女の行動時間でいくと、余裕の時間が出来るらしく
途中「表参道に行きましょうか。」と、

どこに何があるのかも、頭に入っていない状態で、すべて彼女任せ。
「○○行きますか?」
「それは、どれぐらいの距離?」
「歩いて、5分。」
「誰の足で?」(笑)

で、回ったところを覚えているだけ。

表参道ヒルズの中。
ぴったんこさんと、家具を見たお店、サングラスを買ったところ、加湿器のところ・・・。
ちらっと見たアグブーツ今年の新作、可愛かったなぁ。

さんタクで拓哉君が髪を染めたお店。拓哉君が待っていたエスカレーター前・・・。

リーバイスショップ。
お店の中にある大きなポスターは、よく見たら紙じゃなくてテントの生地のようで
横の鳩目で止めてありました。
大きなポスターは階段の横に張ってるので、歩いて昇っていくと、
真ん中あたりでちょうどUnbuttonの場所になるの。
写真をどうしようかなと迷っていたら
「お友達と一緒だと出来るよね。」って、彼女。
二人で、パチリ。

ひかるちゃんとのZIPZAPに回って、
じゃんからラーメン、Jショを外から見て、原宿のから東京駅に。

改札口を通った後も、後ろから指示が・・・。
はい、最後の最後までお世話になりっぱなしでした。

私には珍しいところ、初めてのところばかりで嬉しかったし
何より、大好きな彼女と一緒に行動できてけれど凄く楽しかったけれど
せっかくの土曜のお休みを1日つき合わせることになってしまった。
彼女の笑顔に甘えてしまって・・・・。
○様、本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
この次の機会には、少しは自分で動きたいなと思っています。

新幹線の中では、○みちゃんとお互いの今日のデートコースの報告。
楽しかったね。
幸せだったね。

名古屋について、ホームに下りたとたん、二人とも笑い出してしまった。
歩く速さも、エスカレーターの乗り方も、帰ってきたぁって感じだったから。

グーパーウォーク1