家に戻ってきて、目の前には片付けなければいけない現実が有るけれど
その前に、これだけは書いておきたくて・・・・。
Wアンコが終わった後、それでも、きっと何かあると
付かない客電にワクワクというか、なんだか泣きたいような期待でアンコールの呼びかけ
待っていた時間が、長かったのか、短かったのか判らないけど
大きなスクリーンが白く明るくなってツアーの地球のイラストが浮かんで、
その前のステージには黒い枠組みの段が繋がってた。
わぁ~~!!という歓声が上がった時、スクリーンに5つの扉が開いた。
歓声と拍手!!
その扉の中から登場。枠の台の高さは5m位。
一番左に拓哉君。
アンコールのままの迷彩のパンツに、白いシャツ、
拓哉君のアップが映る。
映った瞬間「あ、拓哉君が泣いてる。」と思った。
少しの間、誰も声を出さないで、瞳を潤ませた拓哉君が映ってた。
頭の中には、TAKUYA、TAKUYA、TAKUYA・・・。
そして、静かな声が聞こえた。
潤んだ瞳で、それでも涙は落とさずに、思いを伝えようと話し出した拓哉君。
「本当にいろんなことがあった。
自分一人では、何も出来ない。
ここまでやってこれたのは、周りにいてくれた人
横にいるメンバー、そして、目の前にいるみんなの支えがあったから
自分で勝手にではあるけれど、みんなのことを仲間だと思っています。
(会場からは、仲間だと思っていると言う言葉に、すごい歓声が)
ずっと、仲間でいてください。」
拓哉君の瞳と言葉に、もう、頭の中が、ぐちゃぐちゃで、
詳しい言葉が飛んでいって閉まったけれど多分、そんな内容だったと思う。
話している間も、拓哉君の中で、きっと、いろんなことが思い出されたのだろうなと
そう思うと、涙が出てきた。
でも、全力で向かうことで伝えることで大きく乗り越えてここにいるんだよね。
目の前にいる人は、なんて、美しいんだろう。
顔立ちの美しさ、姿形の美しさだけでなく
その上に、中から輝くような、美しい光に包まれているように感じる。
もう、他の表現が浮かばないのが悔しいんだけど、ほんとに、綺麗なの。
ああ、この人のこと好きな事が誇らしい。
そう思えた。
そして、私たちのことを仲間だって言ってくれたのが嬉しくて。
拓哉!!ありがとう!!
拓哉、剛、中居、慎吾、吾郎、と並んでた外側から順に挨拶。
拓哉君は、襟の有る白いシャツで、袖を切り取ったようなスリーブレス。
そこから出ている腕はたくましいはずなんだけど、たたずまいが華奢で
ツアーラストに向かって、一層、細くなったよね。
かちっとしたシャツ何だけど、綺麗な上半身のラインを写して
少し膝を曲げて立ってる、その立ち姿が美しくて。
5人の言葉が終わって、時間が少しあったように思うのは、胸がいっぱいだったかもしれない。
台が下がり5人がステージの前に。
流れた音楽は「♪~この瞬間きっと夢じゃない」
そう、この瞬間、ここにいられること、美しい天使を見ていられることは夢じゃない。
これからも、もっともっと、みんな声に載せて飛んで欲しい!!
とき夢が終わったら、すぐに流れたのが、「♪~俺たちに明日はある」
そして、シャンパンシャワー!!
初めて目の前で見ました。
みんな、なんて楽しそう。
拓哉君が、中居君の背中に瓶をつっこんで、やってる拓哉君もやられてる中居君も笑顔。
中居君が滑って、それにつられて拓哉君も滑り、体全体シャンパン付けで、シャツが張り付いた。
もう、みんなで、大騒ぎがあって、落ち着き始めた頃、センターの一番客席側にいた拓哉君が、瓶を取りグイっとあおった。
拓哉君、嬉しいんだ!!って思うと、その姿が、嬉しくて。
奥に引っ込みかけた小学生を呼び戻し、拓哉君を真ん中にメンバーとダンサーみんなで横一列に手をつなぎ、挨拶。
手を離し、バラバラと帰り始めた頃、着ていたシャツを脱いだ!!
今日二度目。
美しい上半身。
美味しそうな(ね。そういうでしょ)背中。
消える前に、また、拓哉君が微笑んだ。
スクリーンいっぱいに、拓哉君の微笑み。
何度も言ってくれた、「I LOVE YOU」そして、「WE LOVE YOU」
拓哉、私たちに夢をありがとう!!。
活力をありがとう!!
拓哉、だ~~~い好き!!
まだ、夢の中のような興奮と、寂しさと・・・壊れてしまった頭で書いているので、記憶違いもいっぱいだと思う。
でも、書いておきたかったの。
ー・-・-・-・
写真は、昨日持って行った手作りうちわ・その1表
その前に、これだけは書いておきたくて・・・・。
Wアンコが終わった後、それでも、きっと何かあると
付かない客電にワクワクというか、なんだか泣きたいような期待でアンコールの呼びかけ
待っていた時間が、長かったのか、短かったのか判らないけど
大きなスクリーンが白く明るくなってツアーの地球のイラストが浮かんで、
その前のステージには黒い枠組みの段が繋がってた。
わぁ~~!!という歓声が上がった時、スクリーンに5つの扉が開いた。
歓声と拍手!!
その扉の中から登場。枠の台の高さは5m位。
一番左に拓哉君。
アンコールのままの迷彩のパンツに、白いシャツ、
拓哉君のアップが映る。
映った瞬間「あ、拓哉君が泣いてる。」と思った。
少しの間、誰も声を出さないで、瞳を潤ませた拓哉君が映ってた。
頭の中には、TAKUYA、TAKUYA、TAKUYA・・・。
そして、静かな声が聞こえた。
潤んだ瞳で、それでも涙は落とさずに、思いを伝えようと話し出した拓哉君。
「本当にいろんなことがあった。
自分一人では、何も出来ない。
ここまでやってこれたのは、周りにいてくれた人
横にいるメンバー、そして、目の前にいるみんなの支えがあったから
自分で勝手にではあるけれど、みんなのことを仲間だと思っています。
(会場からは、仲間だと思っていると言う言葉に、すごい歓声が)
ずっと、仲間でいてください。」
拓哉君の瞳と言葉に、もう、頭の中が、ぐちゃぐちゃで、
詳しい言葉が飛んでいって閉まったけれど多分、そんな内容だったと思う。
話している間も、拓哉君の中で、きっと、いろんなことが思い出されたのだろうなと
そう思うと、涙が出てきた。
でも、全力で向かうことで伝えることで大きく乗り越えてここにいるんだよね。
目の前にいる人は、なんて、美しいんだろう。
顔立ちの美しさ、姿形の美しさだけでなく
その上に、中から輝くような、美しい光に包まれているように感じる。
もう、他の表現が浮かばないのが悔しいんだけど、ほんとに、綺麗なの。
ああ、この人のこと好きな事が誇らしい。
そう思えた。
そして、私たちのことを仲間だって言ってくれたのが嬉しくて。
拓哉!!ありがとう!!
拓哉、剛、中居、慎吾、吾郎、と並んでた外側から順に挨拶。
拓哉君は、襟の有る白いシャツで、袖を切り取ったようなスリーブレス。
そこから出ている腕はたくましいはずなんだけど、たたずまいが華奢で
ツアーラストに向かって、一層、細くなったよね。
かちっとしたシャツ何だけど、綺麗な上半身のラインを写して
少し膝を曲げて立ってる、その立ち姿が美しくて。
5人の言葉が終わって、時間が少しあったように思うのは、胸がいっぱいだったかもしれない。
台が下がり5人がステージの前に。
流れた音楽は「♪~この瞬間きっと夢じゃない」
そう、この瞬間、ここにいられること、美しい天使を見ていられることは夢じゃない。
これからも、もっともっと、みんな声に載せて飛んで欲しい!!
とき夢が終わったら、すぐに流れたのが、「♪~俺たちに明日はある」
そして、シャンパンシャワー!!
初めて目の前で見ました。
みんな、なんて楽しそう。
拓哉君が、中居君の背中に瓶をつっこんで、やってる拓哉君もやられてる中居君も笑顔。
中居君が滑って、それにつられて拓哉君も滑り、体全体シャンパン付けで、シャツが張り付いた。
もう、みんなで、大騒ぎがあって、落ち着き始めた頃、センターの一番客席側にいた拓哉君が、瓶を取りグイっとあおった。
拓哉君、嬉しいんだ!!って思うと、その姿が、嬉しくて。
奥に引っ込みかけた小学生を呼び戻し、拓哉君を真ん中にメンバーとダンサーみんなで横一列に手をつなぎ、挨拶。
手を離し、バラバラと帰り始めた頃、着ていたシャツを脱いだ!!
今日二度目。
美しい上半身。
美味しそうな(ね。そういうでしょ)背中。
消える前に、また、拓哉君が微笑んだ。
スクリーンいっぱいに、拓哉君の微笑み。
何度も言ってくれた、「I LOVE YOU」そして、「WE LOVE YOU」
拓哉、私たちに夢をありがとう!!。
活力をありがとう!!
拓哉、だ~~~い好き!!
まだ、夢の中のような興奮と、寂しさと・・・壊れてしまった頭で書いているので、記憶違いもいっぱいだと思う。
でも、書いておきたかったの。
ー・-・-・-・
写真は、昨日持って行った手作りうちわ・その1表