笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

一緒に・・・・ついていく!!

2011-09-10 | tak日記
WSや新聞では、拓哉君からの突然の申し出となってた。
歌の後、中居君の「木村さん、この後どうしますか?」という問いかけに
「もっと、ちゃんとコミュニケーションとりたいから
(右手を前に出して握手の動作)お願いします。」と、拓哉君が答え
「ほんとにやるの?」
「抽選で、6人とか。」
「7人。」・・・「20人」
・・・「全員で」と、なって握手会をおこなうことになったと紹介されてた。

1万人だから、握手は無理だよねって参加するお友達もあきらめ的に言ってた。
そうなのよね。名古屋のファンミが3000人。
それでも、1時間半ほどかかってた。
それが、1万人。
単純計算でも、5時間近くかかることになるから・・・って。

ファンミ1時間過ぎたところで、握手会がある!!って、メールが来たときにはびっくり。
良かったね、と思いながら、どうするんだろうとも思った。

その後、握手が終わったお友達から、夢の中です!って連絡が次々と・・。
「今、夢でさえ触れたことのない、永遠の夢の人に触れ、
生まれてから見たこともない美しい温かな瞳を間近で見る事ができました。
この世にいるんですね…
どうぞ一度でいいです、ファン全員の方が拓哉クンを近くで感じる時が訪れますように。」

「終わったんだけど、握手したんだけど、大好きですって言ったけど
・・・今、現実だったとは思えない・・・。」など、など、

そんな、お友達の様子だとか、いただいた情報とか、今日流れたWSの
キャー!!!は、まだまだ続くけれど(たぶん明日書きます)

今朝になって、少し落ち着いた彼女とおしゃべり。
今回の握手会は、ステージ前で行われ、Aブロックの前から順に並んで行ったから
Bブロックで待っていた○さまたちは、その様子を双眼鏡で見ていられたって。
で、見てると拓哉君たちはくろのTシャツに着替えて並んでいて、
その前をファンの人たちが握手をして通るんだけど、
その通るファンの後ろ側にスタッフも並んでいて、腰とか持ってすっと、移動していくの。

「えっ?」
名古屋のファンミでは、入り口で次々押されてはいったけれど、
中では自分で移動していったので、ちょっとびっくり。

女性のスタッフだったのよ。
拓哉君の前だけでも2,3人いて、次々移動させてる感じだった。

でも、不思議なことに、自分が握手をしたときには、
スタッフに腰とか触られてるって意識は全然なかったけれど・・。

意識が目と手に集中していたからかも、って彼女は笑った。
たぶん、それはそれは間違いない(笑)

でも、握手会のやり方自体は、事前にかなりの準備をしていたってことだよね。

今まで4回の握手会を踏まえ、時間読み。
スムーズに、かつ、ファンに、違和感なく握手をするためには・・・って。
ファンの移動のさせ方、
「後ろで横への移動を手助けしたらいいんじゃない?」
「女性が多いから、その補助は女性スタッフがいいよね。」
「テンポはどれぐらいでやったら、時間はどれぐらいになる?」
「どのぐらいの力の入れかただと無理なく、嫌な思いもさせずにできる?」
シュミレーションもやって見たんじゃないかな。

そして、そのうえでの1万人の握手会だったと思う。

けして、あの場の思い付きではなく、計画的に準備されたもの。
計画的っていうと、なんだか、硬い感じがするけれど、そうじゃないんだよね。

絶対に「直接コミュニケーションがとりたい!!」という、
拓哉君たちの強い意志があって成り立ったもの。

握手会の前に、やはりつーこさんからの注意があって。
SMAPのところまで行くまでは、前を向いて進んでかまいません。
でも、握手のところに行ったら、横歩きで進んでください。
握手した後、すっと手を放してください。
いつまでも握っていると、SMAPがそちらに引っ張られて、腰を痛めますって・・・。

「大好きです!!」って、拓哉君に言えた彼女。
目を見て、握手、ちゃんとできたんだね。って聞いたら、

私が名古屋の様子を話した時より、きっと、もっと早かったと思う。
握手して、そのあと見上げてなんて時間がなかった。
もう、最初から拓哉君の顔を見てたって。
右手を開けておいたの、それで、流れに乗って移動して
私から握手したというより、拓哉君が手を取ってくれた。

拓哉君たち、じゃあ、ファンの人一人一人が前に来たら、まず手を取ってくれて
そして、その後顔を上げて目を合わせてくれてるんだよねって、言ったら。

そう、今思い出したら、そうなる!!!って、振り返った後
そういえば、前の人たちを双眼鏡で見てた時、拓哉君、下見て顔あげて、
時にふっと話したことに反応してってやってた。

私は、名古屋で、ついたてに仕切られていて前の人の様子も見えなかったし、
終わった後押し出されたからわからなかったけれど、そうなんだよね。

改めて思う。

ほんとだったら、ファンクラブ会員全部に何かっていうんだろうけれど
それができない今年。
それでも、できる限りのことをして、“直接“にこだわってくれた拓哉君たち。

本当にありがとう!!

大好きです!!

参加された方から、いろいろと、お話を聞いたりメールをいただいたりしてるので
ファンミの内容については、また、明日にでも書かせていただきますね。

ー・-・-・-・-

黄色のTシャツにデビューの時の衣装に似せた黄色地にオレンジや赤や金色の星などがアップリケされたベスト。
濃い色のデニムパンツ。それぞれの真っ赤なシューズ、
「この格好、慎吾でぎりぎりだよね。」って会話もあった。

でもね、似合ってるよ。
無理じゃない。
二十年前と写真を比べたWSもあったけれど、今のほうが素敵!!

「歌の後、拓哉君が前をはだけたの。そうしたら、汗でTシャツが色が変わっていて
 体にピタッと張り付いて、その色っぽこと・・・・!!もう、ドキドキだった。」
って、ね。

ということで、黄色と赤を探したけれど、これはかわいすぎるかなぁ。




そして、ゲーム・・・

2011-09-09 | tak日記
今日これを書くのはおかしいかもしれないけど、まあ、みんなの叫びを待っている間にでも読んでくださいませ。

ー・-・-・-・-

質問コーナーの後は、ゲーム。

それぞれ会場におりてパートナー探し。
拓哉君は、すっと、1階フロアに降りて、通路をスーッと・・・。
2ブロック横の通路をかがっていくので、こっちに来てって感じで周りからも「拓哉!!」「拓哉!!」の声。
私のところからは、拓哉君の方から上が見えてるの。
パートナーってのは、遠慮させていただくというか無理だと思うけれどでも、
やっぱり拓哉君に近くに来てほしいしこっち向いて欲しいから、私も名前を呼んだ!!
でも、拓哉君は、そんなに上にも上がらないで下がっていって、あ~あって思っていたら
1ブロック目の後ろの方の女性の手を引いてステージへ。
ワンちゃんかな大きなイラストのたっぷりとしたTシャツ、ふわっとしたロンスカの彼女。

「メンバーが、2階3階にも別れていってます。」と、拓哉君。
「2階に行ってるのが、慎吾と吾郎。3階は、中居・・・」って、実況報告してるその声を聴いて、
ステージの上が空白にならないようにと気にして、早めにパートナーを決めて戻ったのかなと思った。

そうこうしているうちに。慎吾ちゃんが男性を連れてきた。
黒いTシャツブラックデニムの慎吾ちゃんより少しだけ小柄な若い男の子。
慎吾ちゃんのうちわを持ってる。自分のファンの子を連れてきたね。
「名前は?」と、拓哉君。
「○○ひろと(ひろきだったかも)。」
「ひろとは、何歳?」
「来週誕生日で、22歳になります。」って答えに、
会場から自然に、「おめでとう!!」の声と拍手が起こりました。

「いつからのファンですか?」という拓哉君の問いに、
「うらスマから。」って。
「変にリアル。うらスマからって。」
「小さいとき童謡とかじゃなくて買ったCDが“♪~君色思いです”。よく聞いていました。」
「あの、♪~君色思い“の出だしって・・・あれだよ。」って、いう拓哉君に会場クスクス。
「今、僕、右の耳が悪いんですけど。だからかも。」
って、ひろと君うまい!!

そんなやり取りのステージを見ていたら、周りがにぎやかになってので通路を見ると、すぐ横に剛君。
通路すぐだったから、手を出したら握手できそうな距離。
これが拓哉君だったらなぁ。恥ずかしいけれど嬉しいのにね。

剛君は、すっと降りていって、1ブロック最後列の女性と何か話してる。
「誰のファン?僕?」って話してるのかと思って見てたら、決まったらしく舞台へ。
でも、彼女が舞台に行って驚いた。
紺に白のボーダーの服の彼女は“拓哉一筋”って、うちわを持ってるんだもの。

ステージに、上がった彼女に名前を聞いて、そのあと、剛君にわけを聞くと・・。
「僕が近づいても、絶対子のうちわを下ろさなかったから・・・」っていう、不思議な答え。
彼女は、ステージでも、その団扇をしっかり見せてるし・・・。
すると、拓哉君がすっと、右手を差し出しながら彼女に近づいて、握手。
そして、ハグ!!!会場中、ワァー!!!

そのころには、ゴロちゃんも女性を伴ってステージへ。
彼女は、髪飾りもボーダーの服の上下も黄色。
最後に、中居君が、小学生ぐらいか男性だろうなって私でさえ予想した通り
お父さんって感じの黒のポロシャツ姿の男性を伴ってステージへ。

ゴロちゃんのペアの人は、誰のファンか聞かれると、
「吾郎ちゃんです。みんなが好きだけど、一番は・・。」と。

続いて、拓哉君のお相手は
「誰のファンですか?」
「木村君です。」
彼女が答えたとたん、拓哉君は彼女の手を取って、ナイトのように腰をかがめて挨拶。
もう、ね。会場がどうなるかもわかるよね。
そんな様子に。「木村のどこが好き?」と中居君。
「すべてです。」って、彼女が答えると。
「すべてって、木村のすべて見たことがあるのかよ!!」って、詰め寄り
「俺らすべて見たことあるけど・・・・。」って、続ける中居君。
その言い方に、拓哉君一瞬照れるというか、あっけにとられるというか
でも、すぐに体勢を立て直し、
「お前さぁ。すべてを見たことあるのかよ!!って、目力で押すな!!」
と、客席を向いて中居君の顔マネ。
はい、よくねじ込むって感じでいういい方ね。

で、中居君のペアは、娘さんと二人での参加のお父さん。
3階で、娘さんが手を振ってるのがスクリーンに映りました。
誰のファンですか?の問いには、
「カベミカコ(ほんとは多部実華子さんのつもり?)」
「それ、女性ジャン。男性は?」って、中居君、絶対に仕込んだよね。
「嵐の大野君。」の返答に、すかさず、拓哉君が、
「嵐は、国立競技場・・・。」って、他のグループの動向まで知ってるんだ!

5組の紹介が終わったところで、それぞれカゴから風船を出して準備。
他の4組がお互い両手を相手に回して準備し、拓哉君は、片手はマイク。
なので、
「両手で準備できたら、会場のみんなが合図してください!!」という説明をし
拓哉君のマイクを持った手が下がって相手の方に届いたところで、
会場中で、「用意スタート!!」
って、言った途端にパン、パンと、続けて風船が割れ。
残ったゴロちゃんのペアも、頑張ってパン。

瞬間に割れたのは、慎吾ちゃん。次が、拓哉君たち・・・で。
「一番に割れたのは?」って、聞かれて、会場中で「慎吾!!」って答えてるんだけど
当の慎吾ちゃんは、男性が大変なことになった時の状態らしく、前かがみになって抑えてる。
あら・・・風船の割れた場所が悪かったんだろうかって思ってたら。

「慎吾は、こうやってるし。後ろで、ひろとがピョンピョンはねてるし・・・」
って、拓哉君がおさえたり飛び跳ねたりと両方のまね。
二人とも?!
少し落ち着いて、体を起こした慎吾ちゃんが
「すごい勢いで、ガチンと!!」と、ギュッと引き寄せぶつかった動作をしたら、拓哉君が慎吾ちゃん方を見て

「慎吾自身と・・・」って、竹刀を構えて打ち込む動作を(笑)
そして、「ひろと自身と・・・」って、続けると、今度は、慎吾ちゃんが同じ動作を。
ステージの離れた位置だったけど、向き合ってちょっと打ち合ってた。
(ここは、絶対に書くようにと、○さまからの厳命。
でも、まあ、私が書くとこれぐらいですが・・・。)

そんな、やり取りの後、賞品のポスターにサインとなって・・。
ステージの左の方の台のところに集まる5人。
ポスターは、ゲームの最初にも紹介されたけれど、「007」ってあった。
あのリスの黄色いのではなくて、007MOVIEかな。
白地に、たくさんの小さな写真が集めてあるもの。

集まった後は、中央スクリーンにサインの様子が映し出された。
最初に拓哉君が、ポスター右下に、あの美しいサインを書き、
その後、サインの左、つまり下部中央に、“to HIROTO“と名前を入れ最後に☆マーク。
そのあと、他のメンバーのサインの様子が映った。

ポスターは、ひろと君に、後の4人にはSMAP AIDの救急BOXが渡されて
ステージ左方に退場。

この後歌ということで拓哉君たちも左方向にはけたんだけど、
はける直前に、ジャケットを脱いでくれた拓哉君。
さすが、判ってらっしゃる。
ありがとう!!

黄色のインは、半そでのTシャツ。
中央に長い髪の女性のカラーのイラスト。
美味しそうな上腕二頭筋。
首筋。
ごちそう様でした。




メンノンの美しい人

2011-09-09 | 雑誌日記
『メンノン』10月号getしてきました。

ストレートショートの髪の拓哉君が、襟の高いマントを羽織ってこちらを見つめてる表紙。
毎回思うんだけど、絵から抜き出たような美少年(青年)です。
巻頭SP.「木村拓哉ENDLESS」
P22~P27までの6ページ、
どれも背筋をすっと伸ばしたポートレート。
だぼっとした感じのスタイルはなく、ほんと姿勢の良さが、品のある美しさが伝わってきます。
個人的には臙脂色のビロードのジャケット姿が好きかな。

続いての4ページはあこがれの尾田っちとの対談。
こっちには。ボーダーシャツに迷彩のハープパンツの男の子がいます。
尾田っちが書いてくれた拓哉君は、シャンクス。
早く、見たい!!

パラパラめくっていったら、1/3ぐらいのところに拓哉君がいて柔らかく微笑んでる!!!

写真集の1Pの広告。
94年の拓哉君ですね。


9月9日

2011-09-09 | tak日記
スペシャルな”でんぷんの日”おめでとう!!

今日の所沢は、晴れ&曇り。でも降水確率は0%。
参加されるみなさま、私たちの分もいっぱい叫んできてくださいませ!!



でんぷんの日、おめでとう!!!
拓哉!!大好き!!
ありがとう!!!

持ち物の指さし確認。
1、携帯(チケット)
2、写真つき身分証明証
3、(充電器)
4、素敵な笑顔
5、ポケットいっぱいの幸せ&背中の私たち
6、日焼け予防
7、水分補給。




南極日和

2011-09-08 | ドラマ「南極大陸」
昨夜のBS朝日での『南極日和』
ドラマ『南極大陸』の原作となっている「南極越冬隊タロ・ジロの真実」の作者北村泰一さんが出演でした。
実際のフィルムで見る当時の南極。
タロとジロ。
短い時間でしたが、くらもっちゃんと重ねてみてました。

で、提供がミサワホームなんですね。
昭和基地の建物もたくさん提供しているとありました。


ー・-・-・-

夕焼け小焼け、明日もいい天気になりますように・・・。

質問、その3

2011-09-08 | tak日記
「次は、2階、3階で・・・」と、
今度もふわっとした前髪の下のあたりに掌で庇を作るようにして、会場を見まわす拓哉君。
「2階・・・」
「3階・・・」
「ピンクのウィッグの彼女。」って、言った後。「それ、ウィッグだよね?」って言う拓哉君に応えて
上の方で「はい。」って、返事も聞こえた。

ピンク?その言葉に右後方を見上げたら、3階にピンク色がみえました。
3階最前列になるのかな、コスプレの感じのパステルピンクのボブのウィッグの女性。

「スタッフ行けるかな。」って、拓哉君。
「そっから、大きな声で言って!」と、慎吾ちゃん。
そういっているうちに、
「あ、3階にスタッフの姿が。近づいてるから、もう少し待って・・」と、拓哉君。
ほんと、拓哉君双眼鏡要らないよね。で、マイクが到着。

「名前は?」と、聞かれた彼女「こまきです。」と答えた後、
ステージ上の一瞬の?に、もう一度区切って大きな声で「こ!・ま!・き!」って。
それをまねて、拓哉君も「こ・ま・き!の質問は?」
「女性に言われて、ドキッとする言葉はなんですか?」

「“女性に言われてドキッとする言葉。”じゃあ、慎吾から。」

「昨日スマステの前に、いくつか取材があったの。スマステ10周年だから。」
と、言った後、会場に向かって、
「それで、取材を受けてるのを後ろの方で見ていた女性が・・」と言って。
女性っぽく腕を組んでほほに人差し指を当てるポーズをして、感に堪えないって感じで
「“今日も素敵ですね。“って、僕のあまりのかっこよさに思わず出ちゃったんだろうね。」
場内あはは・・・って、ごめんね慎吾ちゃん。
「10日のスマステーションは、SMAP特集です。」ってPR.会場から大きな拍手。

慎吾ちゃんと会場がそんなやりとりをしているときだったと思う、慎吾ちゃんが
「ねえ、聞いてる?つよぽん。」って、聞いたのは。
「聞いてる。聞いてる。」って、答えたものの・・・。
「剛さ、さっきから、慎吾の話聞てないだろう。」
「ずっと、あっちの(ステージ右側横、つまり、剛から見ると慎吾ちゃん越して後方の高いところを指さして)
 壁の禁煙のところみて、何言おうって考えてただろう。」
って、言う拓哉君。さすがよく見てる。
「どうして判った?」という剛君に、みんな苦笑。

「じゃあ、剛。」
「僕はですね。テレビで見るよりカッコイイですねって言われると嬉しい。」
あれ?ドキッとする言葉はっていう質問が、自分が言われて嬉しい言葉にすり替わっちゃってる。
褒められるのが大好きだものね。
「四国のおばあちゃんにも、言われた。」
拓哉君達も会場中も“四国のおばあちゃんって???”な状態になったのを、
「つよぽん。四国におばあちゃんがいるんだよね。それで、そのおばあちゃんに言われたんだ。」
って、助け船は慎吾ちゃん。
「そう。」
「それ、女性って、おばあちゃんって」と、拓哉君と中居君。
「四国のおばあちゃんにも、あんた、テレビで見るより目が大きいねって言われて嬉しかった。」

「お前さあ。話を散らかすのは勝手だけど、自分で責任取って整理して、片付けてくれよな。」
と、中居君に言われ。瞬間
「どうも、散らかし剛です。」って言ったら、会場笑い。

「次、吾郎」って、言った拓哉君が、
「剛、なに後ろ向いてガッツポーズしてんだよ!!」って、両方の拳を腰のところでぎゅっと握った様子をまねて言うと。
「さっき、りょくりょくって言って滑ったから、今度は受けた!!って。」と、
「だから、受けとかいらないから・・」と、中居君。

で、ゴロちゃんは、
「僕の髪って、癖毛で堅く見えるでしょう。でも、実際は違って。
メイクさんとかスタイリストさんとか触って、“あら、思ったよりも柔らかいんですね”って言った時かな。」
と、いったあとステージ端まででて、前にかがみ最前列中央の女性に髪をさわらせるゴロちゃん。

その様子に、「くせ毛がうつるよ!!ほら、うつってきてる」って、中居君がからかうものだから、
「毛質はうつらないよ!!」って、ゴロちゃん。

「昔そういうゲームあったよね、15秒ゲーム。」と、拓哉君。

「俺は、“声が低いですね”かなぁ。」
声が低いって言われると、ドキッとするの?女性に?
拓哉君の声って、深い優しい低音。声にドキッとするのは女性じゃないかぁ。
「歌のときの声と違って低いですねとか言われる。」
「そうだよな。違う。」と、中居君始めみんなが歌を思い浮かべて納得・・・って感じに。

「この間も、タケシさんに言われた。」
「タケシって、北野?」と聞いたのは中居君。
(この話をお友達にしたときも、拓哉君、最近いつタケシさんと接点があったんだろう?ってそっちが話題に。
 何か、一緒のお仕事って考えても思いつかなくて。)

「木村君って、電話の声も低いよね。」って、言ったのはゴロちゃん。
「電話?うん。ってか、吾郎お前なんで電話だと、営業マンみたいになるの?」
と、右手で良くやる電話をかける動作。
「はい、そうですね。判りました。では、そのように・・・」と、そんな感じの言葉を、いかにも事務的に早口で言う拓哉君。

「電話だと、見えない分的確に伝えないとって思うんだよね。
 だから。はい、判りました、どこどこに何時にですね。って・・・話し方になる。」って、ゴロちゃんの説明。
その理由に納得していいのかどうか話わからないけれど、雰囲気はとってもわかる。
「木村君は、かわらないよね。」
「うん。同じ。」

「中居は?」
「俺は、剛と逆にテレビと同じですねって言われるのが嬉しいかな。」
その言葉に、何となくそれはそれでわかるかなって感じの会場。
「テレビで見たとおり小さいですねとかも・・・」(笑)
「あと、俺、話す声と歌う声と同じ」と、言って例で説明(?)
「えーそれでは皆さん・・・」と,司会者のように話した後、「♪~あれから~ぼくたちは~」って歌うと
「ホントだ!!」と、びっくりの拓哉君。
会場も、「ああ~。」って納得。
「今、言われて判った。」
中居君の場合声の出し方が変わらないんだよね。

と、ここでゴングのような音が鳴って質問コーナー終了。





質問、その2

2011-09-07 | tak日記
なおや君が「かっこいいです。」って言ってくれたところで、1つめの質問は終わり、次の質問に。
前にも書いたけれど、慎吾から年齢順の登場で、そのまま一番右に移動して並んで行ったから
ステージ向かって左から、中居・拓哉・吾郎・剛・慎吾の順ね。

「他に質問がある人」って拓哉君の声が終わるか終らないかに、
私の左後方からすご~~く大きな「ハイ!ハイ!」って声が聞こえてびっくり。
びっくりは、ステージの拓哉君たちもだったようで、
拓哉君は、遠くを見るときに良くやる感じに額のところに手をかざして客席を見ました。
あれ、遠くを見るためにと言うより、当たってるライトを遮っていたのかも。
そのポーズで、「今。大きな声でハイハイって言った人がいたな!」って、拓哉君が言うと、
もう一度、大きな声が響きました。
今度は、会場のみんなも注目。
1階のステージに向かって左、後ろの方3ブロック目ぐらいにいた、体も大きな男性でした。
この体ならあの大きな声も出せるだろうって言う、背も雰囲気も丸くて大きな20代ぐらいの男性でした。

「今度もメンズ。」って拓哉君が言って、
スタッフが彼の所にマイクを届けたところで「名前は?」と聞いたら、
「“ともや“。」「ともやの”哉”は、拓哉の哉。」って返事。
その瞬間「じゃあ、次!!」って、拓哉君が言って他探す振りするするものだから、
とも哉さんが「ウソです、ウソです。」って、必死に言って(笑)

中居君が、「とも哉は、食べ物では、何か好き?」って聞いたら、
「パンです。パン屋なので。」と言う答え。

「じゃあ、質問・・・」って、拓哉君の言葉に、
次に回されるのかと勘違いしたのか焦った感じで、とも哉さんが「え~!」
いやいや、前に進めたかっただけだって。
「パン屋のとも哉の質問は?」と、もう一度聞き直されてから、安心して
「よく、○○力(りょく)って言葉があるけれど、
自分が欲しいのは何力ですか?」という質問。
瞬間には、ステージのメンバーも会場全体的にも少々?な感じもあって、
拓哉君が、「○○力って、歌唱力とかそういうの?」って言ったとたん、中居君が
「木村、言うのが早いよ。それを一番に言うなよ。」って、会場一層笑い。
また、スクリーン用のカメラさんが中居君を写すものだから
「何で、俺をアップにするんだ!」

笑いながら「演技力とか、記憶力とか・・・」と、いくつか並べる拓哉君に、
「そうそう、そう来た後に、3番目ぐらいに言って・・・」って。

ということで、「じゃあ、慎吾」
「僕は、忍耐力ですね。」
「忍耐力。どうして?」
「僕は、なんでも、その場でワーってやるタイプなので。
つよぽんみたいに、ジーッと(体も固まった感じで)していたいなって。」

言われたつよぽん、慎吾ちゃんを振り返って
「それって、褒めてくれてるの?」
「まあ、どちらかっていうと、褒めてるって感じかな・・・」
「ありがとう。嬉しいよ。」
そう言った後、剛が慎吾の服を褒め?始め・・・
「今日の慎吾の服、カッコイイよ。魚屋さんみたい。」って、
スカートの部分を障ったら、ボタンがはずれ、ビロンって前が落ちてきた。
「エーン!!」って、泣き真似する慎吾に、焦って直そうとする剛。
でも、全然ボタンが留まらない・・・

「もういい!!自分でやるから、つよぽん答えて!」って、剛の手を振り払う慎吾。
そう言われて答えようとするも、「う~~~ん。」って感じで出てこないから
「お前なぁ、慎吾の服かまってる時間あるなら考えとけよ!」って、拓哉君に言われてる。
その間に、慎吾ちゃんは衣装もちゃんとして・・・

で、ようやく剛から出てきた答えが「状況判断力」
「それ、判断力だけでよくねぇ?」って、左3人。うふふ、まったく。

「俺さぁ。空気読めないとか言われるから(あら、判ってるんだ)、周りを読むって言うか。
 KYじゃないようにする力っていうか・・・・。」
このあと、同じような意味の言葉を繰り返しているところに、
「それ判断力だって!」「理解力」等、周りからいろいろ言われて、一層焦る感じに。

「じゃあ、吾郎」と拓哉君。
「僕はですね、学習能力。」という、ゴロちゃんに
「どういうこと、それ。」って、拓哉君。
「ダンスとか、歌とか本とか覚えなきゃいけないことがいっぱいあるでしょ。それを学習する能力」
「記憶力じゃないのか?」
「うん、記憶するだけじゃなくて、それを学習していくって言うか、ちゃんと自分のものにする。身につけていく力。」

「吾郎さぁ、北京のリハやってるときも、その前に舞台の稽古してから来るときがあるよな。」と、拓哉君。
「そうなんだよね。舞台やって、リハして、ドラマもやってます。」と、ゴロちゃん。
「俺ら、ずっと、こうやって来たから、ああ、今そういう時なんだってわかるけど、
 吾郎、新幹線でも飛行機乗ってもずっと、ブツブツブツブツ(台詞言ってるマネ)やってるもんな。」
「みんなの中にいると覚えられる気がするんだよね。」
乗り物では多分拓哉君とゴロちゃんは近い席にいるだろうから、一層その忙しさも感じるんでしょうね。

ということで、拓哉君。
「俺は・・・瞬発力?・・・・」と、いろいろ浮かんでは消してる様子に
「木村は、全部持ってるから。」って横で言う中居君に、いえいえって感じで拓哉君が言ったのが
「包容力」
これには、会場、メンバーとも?
拓哉君は、誰かを抱くように両手を前でまあるく輪を作り、もう一度「包容力」って。

言ってることは判るんだけど、でも、みんな?っていうか、有るでしょう!!って感じ。
代表して言う感じで慎吾ちゃんが「木村君、あるでしょう。」って言うと。
「いや。まだ、小さいことでいらっとすることがあるから、それも、みんな包めるような包容力が欲しい。」

これを聞いたとたん。それを思わせる方が悪いんだよって、言いたくなった。
もう、いっぱい包んでいるよ拓哉君。
あなたが、包容力がなかったら、誰があるっていうんだろう。
あんなに大きな人。
いらっとする状況を起こす人(誰って・・・まぁ。)が、いませんようにって、もう一度祈ってしまった。

包容力という言葉と抱きしめるポーズは正確に言ったら違うのかもしれない。
でも、その「包容力」っていう拓哉君の声と、
優しく、そう、恋人を抱くようなギュッとではなく優しく守る感じの抱き方はとっても素敵で
その、ポーズしてる拓哉君見てるだけでも、だけでも幸せになった。

「僕はですね、体力。」
「寝るにも体力っているんですよ。」。えっ????
「だいたい寝るのが、12時とか1時で、3時にはめが醒める。それでトイレに行くんだけど。」
 って、おじいさんがトイレに行くような感じで、ちょっと前屈みになって前を押さえて
 端のようにとぼとぼと数歩。
「でも、出なかったり・・」(会場笑い)と、戻ってきた。

「中居君さぁ、あと、読解力とか」
「歌唱力とか」
「集中力も・・・」
って、次々ゴロちゃんと慎吾ちゃんから出てくる。出てくる。
その流れに乗れない人が、一人。

「僕とゴロちゃんがいろいろ言ってるのに、つよぽんも言いたくて、一生懸命考えてるんだけど・・・出てこない。」
と、剛君の背中からその様子を読み取ったような慎吾ちゃんの言葉に。
「判る?」ってね。・・・あはは、判るよね。
「判る!!でも、何も出てこないんだよね。ほら、つよぽん。中居君に足り無いのは・・・」
まだ、出てこない剛。

「お前さあ、さっきからこっち向いて、シー、シーって言ってたけど、
俺に足りないもの何力って言いたかったんだよ!」って、中居君。
これは、助け舟だったかのか・・・それでも、見つからない剛。

「う~~~ん。リョクリョク。」
「なんだ、それ!!!」
と、みんなに突っ込まれて、2番目の質問終了。


質問、その1

2011-09-06 | tak日記
それぞれの私服紹介と最初のあいさつが終わると
スクリーンに 「SMAPに質問」文字が出て、わぁ~!!の歓声。
拓哉君が、客席に向かって「質問ある人」って。聞くと
一斉に、でも、ちょっとバラバラに上がる手の声。

で、「一番早かったから」ってことで、中央のブロック最前列の男の子を指名。
今回オケボックスもなにもないから、最前列っていったら、ほんと最前列で。
目の前は、ステージ。

進行してる拓哉君が、「名前は?」って聞いて
「○○なおやです。」って、答えくれるその受け答えも、
ステージから乗り出した拓哉君のマイクに直接答えられるぐらい。
なおやくんの質問は、
「SMAPはみなさんかっこいいのですが、どうしたら、そんなにかっこよくなれますか?」
(注:これ以降の文章の中、勢いでメンバーの“君“や”ちゃん“が略になって、
呼び捨て状態になるところがあっても、そこは、ごめんなさい。)

「じゃ、慎吾。」って拓哉君に振られて、
(今回も、答える順番はずっと、慎吾ちゃんからの順。
 回転が速く、反応してくれるからね。その間に、剛とか考えてるという・・・。)

「今日は、私服だけれど。
いつもは、いっぱいお金を払ってスタイリストさんに衣装を用意してもらって
、(会場笑)
 いっぱいお金を払ってヘアとかやってもらって・・・・かっこよくなります。」
 ちょっとすねたような、やんちゃな慎吾ちゃんの言い方。

で、「じゃあ、剛。」と、振る拓哉君。
「(ずーっと悩んで)かっこいい人のまねをするとかっこよくなります。」
この時、会場中が納得のステージ上の二人。

「つよぽん、今日の私服、木村君とかぶってるよね。気がついてた?」
と、慎吾ちゃんがいうと、
「うん。嬉しかった」(会場笑)
「スタッフさんにいって、Tシャツとか借りて着替えたら?」
「いやだ。」と、剛
っていうやりとりをしてる二人に、ゴロちゃんが。
「今朝、新幹線に乗ったとき気が付いてたよ、木村君とおそろいだって思った?」と聞くと
「うん。」
そして、「20年間真似してます。」って。

拓哉君は、マイクを持った腕を曲げ、もう片方の手をひじに添える感じで立っていて
マイクの横の顔がもう苦笑するしかないって感じでその話を聞いていたんだけど、
ゴロちゃんが、「木村君と同じ服(恰好)したかった。」というと、
すかさず。
「お前、こんな服絶対持ってないだろう!」と拓哉君。
「そうなんだよね。」と、さも残念そうなゴロちゃんに笑い。
そんなゴロちゃんも、「昔は同じようなのを着てた。」ってボソッと。

確かに、一時期髪伸ばしたり、似てる感じもあったね。
ジャニーさんから、「youは、吾郎に悪影響を・・・」って、
拓哉君叱られたって話してたもの。

そんな感じに、中央から左のゴロちゃん拓哉君側がごちゃごちゃやってると、
右端の慎吾ちゃんが、剛君のウォレットチェーンを引っ張って。
「やめろよ!」って言ってるのに、財布を引っ張り出したら、これがなんと
ウォレットチェーンに付いてるには大きな黒い財布。

いくら入ってるの?という声に、慎吾ちゃんが財布を開けて、ゴロちゃんにも見せる。
予想外に入ってたらしい。
「家賃とか、光熱費とか払わなきゃいけない。」という返事に、
「それ振り込みのお金?」と、聞く中居君。
「そうそう」って、デニムがほんと普段着っぽいと思ったけれど、持ち物もそんな感じ。

また財布の中を覗き込んで、「俺、久々に2千円札見た!」って叫ぶ、慎吾ちゃん。
「そうなんですか?」って、聞く中居君。
状況がいまいち分かって無くて、返事が出来ない剛君。
もう一度突っ込まれて、「無いよ~」って会場笑い。

その騒ぎの後に「じゃあ、吾郎」と拓哉君。
ゴロちゃんの答えは、「鏡をいっぱい見ること。」
もう、会場笑。
「前からだけじゃなく、合わせ鏡にして横も後ろの方も・・・」と、手を鏡の代わりに、
前から後ろから見ている様子を再現。
らし過ぎて、楽しい!!

みんなで笑って次は拓哉君。
「かっこよくなる方法。」って、一度言い直してから、「なおや。」って呼びかけ、
「なおやは今頑張っていることっていうか、続けてやってることって何かある?」
「バスケ。」と、なおやくん。
「バスケは、何年ぐらいやってるの?」という拓哉君の問いかけに、
なおや君が一生懸命数えてる雰囲気が後ろからも伝わってくる。

「なおや、今さ、指を折って数えてるんだけど、その指がめっちゃ震えてる。」
って言いながら、ぶるぶるふるわせてその様子を再現する拓哉君。
これね、きっと、何もない間が気になったのもあるんだろうな。

同じように見てた慎吾ちゃんから「8年かな?」って声。
なおや君の指を見てて助けてくれたんだね。
そしたら、なおや君「7年」って、やっと答えが出て。

「なおやが、その7年やってるバスケを、一生懸命やって、
それで、その一生懸命続けているその姿を、自分からいうんじゃなくて、
周りの人が、チームメイトとかが見てくれてかっこいいって思われるのが
かっこいいってなることじゃないかな。」

拓哉君らしい、ほんと、わっつとかで話してるような拓哉君の言葉に
会場中、“うんうん”ってうなずいてる雰囲気。

そして、「次、中居」。

ここで、ふだんの話し方と違う、かっこつけバージョンで話す中居君。
もとがちがうんだよなんて話をした後に
「かっこいいなかにいるとかっこよく見える。」と話出し
「これね、この中にいるから何とか持つんです。でも、一人で立ってると・・」
なんて、話し始めたら、拓哉君が、
「中居一人に・・・」って言って、中居君だけ残し、あとの4人が右の方に集まる。
LIVEのトークでよくやってるパターン。

中居君にスポット。
「なっ!」って、そうでもないだろうって中居君。

「カメラさん。あっち、写して!」
カメラが4人をスクリーンに映し出すと、「もっと、正面から。」って注文を付け
「なっ。かっこいいだろう。」って、言った後
「ちょっと。。。剛、今、俺もかっこいいだろうって顔しただろう!」
っちてことで、

最後に、なおや君に「かっこいいですか?」って聞いたら、
「かっこいいです。」って。
ということで、一つ目の質問終了。

ここでちょっと(注)
かぶっているっていう話になってる拓哉君と二人。
でも、デニムも着方も、印象も、もちろん違う。
(ファンだからって言われたらし方がないけれど・・・ね。)

剛君は、分厚めのデニムジャケットで、いわゆるジージャン。
ボタンは全部はずした状態。
中が白いタンクトップってわかる。
柄は印象がなかったから、あっても色がある大きなものではなかったと思う。

で、私服紹介の時に今のって言ったデニムは、
はっきりしたダメージがない、でもはきこんだ感じの薄色でピッチリしたサイズ・形。
それにウォレットチェーンで、全体的に、あの年代のお兄ちゃんで見る、ある意味親しみのある感じ。
明るめの茶色のブーツ。

拓哉君のスタイルは昨日の日記にも書いたように、確かにデニムジャケットなんだけど、
体にぴったりしたサイズ、デザインのジャケットで、
全部ボタンを留めていることもあって、拓哉君本人のラインが綺麗に見える。
立ち姿も、ほんと背筋がすっとのびていて、
きゅっと逆三角形に降りてきたウエストの細いこと。
ベースの色は下のデニムパンツよし少し濃い藍色で、背中などに縦に色が落としてあるもの。
襟元は、黄色のTシャツと金色のペンダントがちらっと見える。
脚もほそく、全体的にすーっと縦長の感じ。
デニムパンツは、HEROの時はいていたもの。
グレイのパーカーや、韓国でチェックシャツの時のね。
何か所もダメージで四角く空いていて、そのまま脚が見え(キャッ)たり、
濃い色のデニムで裏打ちしてあったりするもの。
で、黒のブーツ。
拓哉君のあのラインは、誰にもまねできないって、そう思いました。

ー・-・-・-・

え~っと、書き始めは、拓哉君の答えだけにするはずだったんです。
でも、話をしてたらお友達から、「覚えてること全部書きなさい!!」って、指令が来て。
「いやぁ、レポしなくていいよっていったじゃない。」といったら。
「あの時はそういったけど、覚えてるんだものみんなに伝えなきゃ。」っていわれ、
私のキャラじゃないところもあるけれど、まあ、だ~っと、書いていきます。
とにかく前を見つめていましたので、メモも何もしてませんし、自分の記憶だけが頼りなの。
思い込みちがいとかあっても、そこは大目に見てくだいませ。
まだ、質問その1.長くなりますが、よろしく。


ー・-・-・-・-

昨夜スマスマ直前から届き始めたデビューイベントの当落メール。
私は、私の分もちびのんの分もどれも「お取りできませんでした」との返事。
もともと、これ以上何か当たったら申し訳ないって思っていたから、それはそれで、まあ・・・という。
お友達から届く連絡は、落ちましたって声が多いのはそうだけど
「席がお取りできました」って届いた人が何人あって、ほっとしました。
申し訳なさが少しだけ軽くなった感じもしました。




そして、スタート!!

2011-09-05 | tak日記
スマスマでも映像があったように、ステージのバックにあるのは3つの四角。
赤いAID。 スクリーン 黄色いAIDの。
赤と黄色のAIDは、縫い目があったの、あまり厚くない生地の旗の感じですね。

13時少し前、つーこさんが登場。
いろんな挨拶、立っていっぱい騒いでいいけれど、移動はしないでなどマナーの確認。
5分ほど遅れて、 ナレーション。
わ~!!って、会場みんながスタンディング。

(自分の記憶だけで書いていますので、勘違い、記憶違いもかるだろうし、
妄想が入っているかもですが・・・ごめんなさい。)

ナレ「最初に登場は香取さん」
慎吾君は、明るめの茶色の髪、先を上側にはねたヘアスタイル。
黒いシャツ、黒の巻きスカートのような感じの下に、七分丈の黒のパンツ。
生地が違うのか少しずつ違う黒。
「今日の私服のポイントは、去年のソロの時はいた靴。」って、あの金色の靴をアップ。
「もともと私物だったのをソロで使って、久しぶりに見てこれをはいていこうって決めた。」
「大雨の中来てくれてありがとうございます。」って挨拶もありました。

この調子で書いていくと、かなりの長さになりそうなので、時折ざっとになります。ごめんなさい。

次は、剛君。
デニムの上下、長いウォレットチェーン、白のシャツ。
拓哉君がデニムって聞いていたので、ちょっとびっくり。
「今日はヴィンテージじゃなくて、今の・・・」って言っていました。
デニムは、はきこんだストレートだったかな。

で、ゴロちゃん。
登場してターン。今回は無事倒れず。
前に見たような、グレイのチェックの大きめのスカーフ。
インは白で上下グレイ。
「今日は、台風12号の影響で、(この言い方がおかしくて、会場クスクス。)
 髪の毛がクルクルです。」ほんと、クルックル。

「次は、木村さん」のナレーションが聞こえたら、一層大きな歓声が上がった。
歓声と、悲鳴かな。
登場した拓哉君はデニムの上下。
デニムのジャケットは、ウォッシュアウトの白に近い薄色からの濃淡があるもの。
インの黄色のシャツが、少し見えるぐらい、上まで止めてるの。
だから、ピタッと張り付いたように見える。
細いウエストが、逆三角形の上半身のラインが、よくわかって、ほんと、綺麗で。

全身のシルエットもきれいです。
黄色のTシャツと、あと、キラキラと金色に見えたのは、いつものペンダントかな。

「今日何着ていこうって、これにしました。HEROで着ていたデニムです。」
グレイのパーカー姿の時も履いていた四角いダメージの入ったデニムです。
どんな服着てるのっていうのも楽しみな私服だけど、
ファンにつながりのあるものを選んでくれたんだって思ったら嬉しかった。
「雨の中かけつけてくれてありがとうございます。」って、言った気がします。
もう、かっこいい!!って目と頭がいっぱいで、耳が悪くなったかも。

明るい茶色の髪がふわっとして、日に焼けてる肌で、精悍ではあるんだけど
全体的に柔らかい雰囲気なの。
昨年、ワープ舞台挨拶で目の前に立っていた拓哉君からは、緊張感も伝わったけれど、
今、目の前にいる拓哉君から伝わるのは、大きなあたたかさ。

最後に中居君。
スエット生地かな、紺色のハーフ丈のつなぎ。白いフレームのサングラス。ニット帽。
「39歳で短パン。目標はみのもんた。尊敬する人は関口宏」って、わざとかっこつけた話し方。

出てきた順に並んでいるので、一番右が慎吾。1mぐらいずつ離れて、剛。吾郎、拓哉、中居。

私からの距離は、直線で椅子20個分かな、
双眼鏡は持ってきたけれど、肉眼で、そのままで、しっかり見えます。

あいさつの後、座るのかなと思ったけれどみんなそのまま。
でも、傾斜があるし、前の方もそんな大きくなかったのでしっかり見えました。
あ、拓哉君の靴(ブーツ)は黒でした。

(ごめんなさいこの調子ですから、数日かかるかも)






まだ、始まる前・・・あとで追加

2011-09-05 | tak日記
前日からの強い雨と風も、家から出るときには少しだけ弱くなって、
お見送り&待ち受けしてあげるってお友達と待ち合わせ。
おしゃべりしながら、わくわくドキドキで会場へ。
yahooで、9時過ぎからは弱まるって言っていた通りだって安心してたら
10時前ぐらいからまた強い雨。
風も強くて、傘も負けてしまいそう。

拓哉君たちもこの雨の中新幹線で来てくれるんだと、
もちろん本人は濡れないだろうけど、心配になる。

11時頃会場着。
もう、ずらっと並んでいるのでびっくり、
ゆったりランチ&おしゃべりしてるっていうお友達と別れて、列に。
列の最後尾までたどったら、ロビーを抜け軒下にいき、建物の端まで行って
並びました。
その後も列は伸びて、結局列の1/3ぐらいのところだったのかな。
収容人数3000人のホールいっぱいの人って、こんなに列になるんだ。

待ってる間に情報。
もう、拓哉君たちが名古屋についてるという。会場にいるんですね。
ジーンズの上下。
ハンチング、サングラス。
かっこいいだろうなぁ!!

軒下ながら、雨が吹き込んで冷たいし寒いのだけど、
建物の切れ目に並んでいる人たちもいて、その人たちは上から横からの雨でもっと大変。
(でも、あとから、イベンターの人がその人たちから後ろをバッグさせて、
回廊の中に入れていました。あたりまえのことかもしれないけれど、上からの嫌な態度の人もいたから、
拓哉君たちのイベントにかかわっている人にそういう心があるんだって思うと、つながっていくようで、すこしあたたかくなる。)
仲良くなった綺麗なお姉さん(彼女はちゃんとカッパを着てた)と、
わくわくの気持ちをおしゃべりして待ちました。
ただ、風邪をひいて声が出なくなって、言えなかったらどうしようという、変な心配はしたけどね。
チケット、会員証、免許証などの証明書を準備しておくように12時少し前から並んだ列が少しずつ動き、係の人が来てチェック。
入場。

グッズ売り場で、タオルを購入。席へ。

私は、1回の2ブロック目の後ろの方。
ステージ前には、オケボックスも何もないので、1列目の人はかぶりつきって感じです。
「ステージからでも、拓哉のファンがいるってわかってもらえるように、
うちわは持って行った方がいいよ。」って、アドバイスもらってたから、
LIVEうちわと、あと、会場でも思いを伝えたくて、イラストに名前とありがとうって書いた手作りうちわを持ちました。
座ったら、私の横4人並んで拓哉のうちわ。これって嬉しい!!





グーパーウォーク1