笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

出来ないとは、言わない人

2014-07-21 | ドラマ「HERO」
拓哉君が表紙の「AERA」
白いシャツ日に焼けた肌、明るい髪。
口元をまっすぐに結び、キャラメルアイの瞳の拓哉君がこちらを見てる。
白いバックに浮き出るような拓哉君の表情
この表紙で嬉しいことがもう一つ、名前のところが「俳優・歌手 木村拓哉」と表記されていたこと。

そうなんだよね。
拓哉君の表記に、グループの肩書きは要らない。
「俳優・歌手 木村拓哉」・・・素敵だ。

51ページからの特集、木村拓哉「僕は逃げない」
最初のページは、真正面からの拓哉君のアップ。
まっすぐなまなざしの強さ。強さの中にあるいろんな感情をも伝えてるような。
コメントには、拓哉君の瞳について、人を引きつけ、様々な表現をしてきたとある。

カメラに向かって、瞬きもせず見据えたと。
木村拓哉の写真には、ボツがないという。
どれも素晴らしいのは、フォトセッションの間のどの瞬間も目をつむったショットがないという、
それも、プロ意識の高さなんだろうな。

次の3ページは、インタ。
何度も聞かれたであろう、「続編」という事への思い。

もちろん、拓哉君が言い出したわけでも、望んだわけでもないから、
続編をどうしてやることになったかと聞かれてもね。
局が・・・周りが・・・どうしてもと企画した者で、自分が決めた訳ではないからね。
「たくさんの方がやる方向で・・・」って
でも、始まってみたら、それは、局とか言うことだけではなく
みんなが・・・ほんとうに、みんなが待っていた!!って感じでね。
嬉しいね。

短距離走者だって、いつも言ってる拓哉君。
いつも、前にある仕事に向かって、全力を出し切ってる。
Do My Best!!
その全力が、宝物を作り出してる。

HEROになったら、接しやすくなった、武蔵の時は人を殺しそうだったって
バラエティスタッフに言われたっていう拓哉君。
自分では、気がついていないかな?
私たちも判るよ。
スマスマの歌の時でさえ、ドラマの役の雰囲気を持っていた。
鉄平の時の拓哉君は辛かったし、fumi君の拓哉君は可愛かった。

役選びの話で、負けず嫌いだから、出来ないとは言いたくないと言いながらでてきた有るディレクターの話。
フジのOさんだよね。
プライドの時の事。

アイスホッケーで、最終的には、すべて、拓哉君が試合をした。

一瞬の動きの違いで、大けがをしたかもしれない。
そんなシーンがいくつもあった。
練習する時間も無く、すぐにプロのホッケー選手として存在しなければいけなかったあのとき
いかにも、軽く言い放った某ディレクターに、怒りというか、呆れと言うか
顔も見たくなかった。

努力をされているか・・・もちろん、大変な努力をしているに違いないけど
其れをいなわないのが、木村拓哉だものなぁ。

その「木村拓哉」を、みんな、まっさらな目で見て、欲しい。
素敵は素敵。
カッコイイは、カッコイイ、

ポチッとな

2014-07-20 | 雑誌日記
金曜日の午後から出かけていたので、この間の発売雑誌は、
こちらでは入手できない他の雑誌と共に、ポチッとしておいたので、宅配便到着待ちです。

ホチッっとしたのは、
7月17日発売の 『バナナビ!』9月号
7月18日発売の『 オリスタ』(表紙&巻頭インタビューSMAP)
7月19日 発売の『AERA』7月28日号と。『エンタミクス』9月号

今日は、日曜日、
明日は、月曜日。
久利生さんに逢える、月曜日。

嬉しいなぁ!!!

そして、今週の嬉しい波
7月22日◆ 「婦人公論」カラーグラビア木村拓哉(一人じゃ何もできないから)
7月22日◆ 「サンデー毎日」▽表紙:SMAP
7月23日◆ 「TVガイド」 8月 1日号 表紙:SMAP
7月23日◆ 「ザ・テレビジョン」 8月1日号 表紙:SMAP
7月24日◆ Tvnavi(ドラマ「HERO」連載)
7月24日◆ 「おとなのデジタルTVナビ」9月号 表紙:「HERO」木村拓哉、北川景子「HERO」SPクローズアップ 木村拓哉
7月24日◆ 「TVnavi9月号」▽SMAP「武器はテレビ。SMAP×FN
7月25日◆「オリスタ」▽HERO』撮影潜入レポ

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今日アップ下のは、「シモツケ」の花。
庭に植えて咲かせるというより、草むらにひっそりと咲いている・・そんな感じの花です。
緑の葉っぱの上の、優しいピンクのこの花を見ると、心が安らぎます。

名前のシモツケは、下野国で最初に見つけられたからだとか・・・・。

anan

2014-07-18 | 雑誌日記
「an・an」が素敵!!
いや、「が」じゃなくて「も」なんだけどね。

表紙はソファの端に捥を置き、体を預けているショット、
なんて、綺麗な瞳だろう。
45ページからの特集は。「木村拓哉が語るチーム論」

その見出しのページは、帽子をかぶり、壁にもたれて座り込む拓哉君
チェックのパンツ、長袖T
これは、少年になったの?

津好み開きは、ソファに横たわる拓哉君。
服装ではなく、表情だけで、女性を演じてるよね。

次のページは、右側がインタ、左側が白いシャツ姿の拓哉君。
このシャツスタイル好き!!
襟の開け具合も、細い腰に向かう逆三角形の体つきを服を通して感じさせる
そのシャツのラインが綺麗、
そして、見上げてる顔を、下から撮った一枚。どう、空を飛びたくないって聞きたい。

バラエティの中だと思われるけど、メンバーと一緒のトーク
「なんで、ここで、そんなこと言うか?」・・・うんうん。いっぱいあるよね。
拓哉君は、大人な対応するんだよね。
でも、あわないなぁって思うよ。拓哉君、直接言った方が、イナ辞意ヤナ思いが続かないと思う。

次のページは、白のタンクトップ姿で、水をまいてるショットの数々。
どの表情も楽しくて、美しい、
中でも好きなのは、ホースを持って、こちらに近づいてくる。
いいなぁ。

そして、最後に、こちらを見つめる拓哉君。

チームHERO

2014-07-16 | テレビ日記スマスマ
何から書いていけば良いんだろうって言うぐらい、大波が押し寄せてきてます。

月曜日「HERO」の事は、書いたけれどスマスマの話は間だったよ~。
チームHEROのビストロ、
仲の良さが伝わってくる。
会話が自然でね。
お互いに壁を造らず話してるの。

大勢いても、緊張とか・・・あれ、岳君してるかな?
羊さんは、そうかも・・・。

やっしーはしゃぎすぎ。
とうとう、前に出てきたね。

景子ちゃんの、「タクヤさん」・・・良い感じに、慣れてきたね。
前に来たとき、「タクヤ先輩」っていって、いっぱいいっぱいだったけどね。

スタートしたすぐに拓哉君が企画した、焼き肉の会のこと、
何かのインタでも、新メンバーが感謝してたよね。
「あのおかげで、すっと、チームになじむことが出来た。」って。

羊さんのウィッグを付けて、寝オチしちゃうコヒさん。
それも、写メしてたのしんでる、みんな。

この話に限らず、エピソードを話す時に、みんな吹き出して話してる。

こんな役者仲間の会にいる拓哉君。
さすが艦長さんだけど、そんな風、一切拭かせないんだろうな。
一緒に、笑ってるんだろうな。

凄く気を配っても、そんなこと、おくびにも出さないで。

松重さんが、勝村さんの後輩??だったけど、その関係性も面白い
それにしても、コヒさん、やっしー、松重さん、羊さん・・・・・
小劇場出身の俳優さんが多いのが、HEROの特徴だよね。
群像劇、カメラには抜かれて無くても、その人として、存在できる強さ。

10対0 の圧倒的勝利・・・おめでとう!!!

火曜日に買ったのは、SPA!
水曜日に買ってきた本は、SMAP表紙の「TV LIFE」「TVぴあ」
あと、HERO記事目当て「テレビジョン」「TVガイド」
そして、「an・an」
山は、どんどん高くなります。

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「HERO」の凄さ
HEROの強さは、久利生と久利生を生きてる拓哉君にあるのはもちろんだけど
城西支部の面々の魅力も、凄いよね。
ビストロでも感じたけど、どの人も、それぞれのキャラを生き生きと存在させてる。
ちゃんと、キャラが立ってる、一人として右に同じがいない・

そして、犯人役も。

一話は、森山直太朗さん。
「森山直太朗さんって、ああいう歌を作る人だから、表現上手いんだなって思いましたね。
 一緒に作業させていただいて、すごい、やりやすかったし、
 波長が合うって僕が言うのもおこがましいんですけど
 すごいフィーリングが合って、やってて楽しかったです。
 注目してほしいところは、森山直太朗のメンタルの表現力かな。いいっすよ!」
って、わっつで拓哉君が話してた。
ほんと、その通りだった。

役者としての直太朗さんは、初めて見たけど、
強盗容疑が加わったとき、この人無実かもって一瞬信じたくなるような
いかにも気の弱い優しげな、急に振ってきた災難におどおどしてる青年、

なのに、田村検事。馬場検事、それぞれに、また、顔が違う。
脅したり、突っ込んだり・・・。一筋縄じゃ行かない感じが出てきて・・・そして。
最後、久利生の部屋での攻防。

拓哉君の言ってたことが、それこそ、つながった。

久隆に向かう相手役がガシッといることで、余計に面白くなったんだと思った。
ただただ、数字で騒いでるだけじゃなくそのあたりも分析して欲しかったな。、

素晴らしい・・・チームHEROおめでとう!!!

2014-07-15 | ドラマ「HERO」
9時のスタートから、もう、引き寄せられ離れず。
気がつけば、90分過ぎていた、我が家の3人。

普段は、ドラマとか見ない家のダー様も一緒。
まあ、でも「HERO」と「GOOD LUCK」は全編欠かさず見た人だから、
口には出さないけど、HEROの放送は嬉しかったんだと思う。

で、すぐに、言ったのは、「変わらないなぁ。」
そう、久利生の事件に当たる姿勢。人への接し方。
そして、キュートな面も、変わらない。

世界感は変わらない・・・そういった拓哉君の言葉が浮かぶ。

あの、音楽と共に、久利生さんがいると、13年という年月が無かったようで。
でも、確かに、少し、大人になった久利生さんの姿もある。
それは、事務官千佳とのやりとり。
城西支部での位置。
前は、久利生が一番下だったけど、今度は、宇野検事がいる。

それにしても、生き生きしてるよね。
久利生たんは、もちろんのこと、城西支部の面々がそれぞれの個性を生き生き生きてる。
誰一人、右に同じの人はいない。

やっしーと、コヒさんは、相変わらずだけど、その個性が一層強まり、
そこに、哲太さんと馬場検事が、全く姿勢の違う検事として存在してる、
そして、前回から昇進と言うだけでなく、キャラとしてそんざいするようになった僕蔵さん。
すごい、テンポのやりとりが、小気味良い!

この中にいると、久利生たんのテンポは、ちょっと波長が違う。
ここのなかで、一番落ち着いたテンポで話してるのが久利生たん。

それが、城西支部のやりとりの中で、際だって、かき回し、みんなの姿勢を浮き上がらせる。

本当に凄い!!

新メンバーの中で、ダー様が感心していたのは、景子ちゃん。
「雨宮との違いが良く出てる。こんな事言うと失礼かもしれないけど、ココまで出来るって思わなかった。」というね。
私もです。

時折、真面目な姿勢が雨宮と重なるけれど、ヤンキーの一瞬が二人を分ける。
顎で、ものいうところなども、様になってるし。
キュートで、そして、素直だ・・・。

「時代は変わった、この男はどうだ!!」
そう、コピーがあったけれど、久利生たんは変わらない。

とことん、調べて、納得した上でないと、その場限りの仕事はしない。
全力で。
でも、最後には「ラッキーだったね。」なんて、歩く流す。

あの居酒屋で久利生が話した言葉。
検事としての姿勢を、焼き鳥の下準備をしながら話すのも久利生らしい。
あの言葉を聞くと、一人の検事の持っている責任の重さを改めて知るよね。
「取りあえず起訴ってのは駄目なんです。
 起訴して裁判にかけられるだけで、その人はもの凄い負担になる。
 だから、その人が間違いなく犯罪を犯したという確信がなければ、起訴しちゃダメなんです。」
「起訴する権利を持ってるのは、検事だけですから。
 真犯人を逃したとしても、無実の人を裁判に掛けちゃ行けないんです。
 それが、俺たちの一番大事なルールなんです。」

大きなバイクのアクセルをふかせ、「腹に響くような音」を出した後
千佳を振り返りふっと笑った久利生たん。

前回の連ドラの時、コンビニに止まったトラックの屋根に降りて、犯人の証拠を見つけ
ベランダの雨宮を見上げた時の表情に似てる。

前回の部長検事から、次席になった角野さん。
「鍋島次席が、なぜか、久利生を買っていてね。」と、
松重部長に「それが、久利生なんです。」って、これも、鍋島次席が言った言葉。
机の上に、牛丸さんと鍋島次席のツーショットの写真が大切に飾られてる。

児玉さん。今も、出演者。
Special Thanks ・・・・ずっと、見守っててくださいね。

で、雨宮は、検事になったんだ。
今、久利生たんと一緒にはいない・・・というのは、
遠藤たちがいうように、別れた・・・じゃないよね。
13年のなかで、検事になり、久利生と結婚したけど単身赴任同士になってるとか
産休とか、育児中で、どこかにいるとか・・・・。
あの、含みのある、話し方。
そして、今でもつながっているような、携帯電話の件の話し方・・・・。
待ってるよ、最終回の出演。

ああ、来週が、待ち遠しい!!!

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そしてそして、今朝判った、素敵な事、
やっぱり、みんな、HEROを待ってたんだ!!
作品のすばらしさ、あのHEROチームの凄さ、挑戦し続ける木村拓哉の魅力に
みんなが、引きつけられての、大きな数字。

ただただただただ、嬉しい!!!

おめでとう!!!

やってきました、7月14日!!

2014-07-14 | ドラマ「HERO」
とうとうこの日が来ました!!

7月14日。
久利生さんに逢える。
まちがいなく久利生公平として生きている拓哉君に逢える。

こんな日に、お家のお仕事だったり、
夜にも、会議とか保護者会とか有るけど9時には、帰ってきたい!!!

今日出会えた生出演は、めざましと、特ダネ。
めざましはブルーのジャケットに、白T、
特ダネは、ブルーにプリント柄のジャケットにグレイのvニット
基本の色は同じだけど、お着替え有りで嬉しいな。

景子ちゃんは、白と黒のワンピース
めざましでは判らなかったけど、ミニワンピ。
綺麗な足が特ダネでは見えたよ。

どちらも、自分の番組のやりたいこと中心で(とくにめざまし)
たっぷり番宣っていうほど、拓哉君達が話をする時間は無かったけれど
それでも、二人の(&めざましでは岳君も入れての)雰囲気の良さは伝わってきたよ。

特に、景子ちゃん。
拓哉君が話しているときに、じっと、拓哉君を見つめてる。
俳優としての信頼と、あこがれと、拓哉さん派の気持ちね。
綺麗だよね。

美男美女。
ほんと、絵になるカップルです。

めざましのラスト、チョーネクタイ氏が、明日のUSJでのハリポタの話をしたら
思わず、「僕、今日行きます。」って、いっちゃった拓哉君

そのあと、みんなあれは、ポロリ?
こんな大事な日にお出かけって冗談だよね?とか、考えてたけど、
お昼のバイキングは、景子ちゃんの出演で、
坂上さんに「木村君は?」と、聞かれると
「大阪に行ってます。」って、景子ちゃん。

やっぱり、大使だものね。
だから、今日のスマスマビストロは、収録だったんだ・・・とか、思ったり。

いやぁ、今夜の前夜祭も予約入れなきゃ。

ドキドキ、ワクワクが、アセアセにならないように。
予約を入れて、しっかり、久利生さんに逢いたい!!

ネプリーグはないから、直に、久利生さん。

ワクワクワク
ドキドキドキ!!!

HEROまで、あと、3日!(わっつ2014・7/11)

2014-07-12 | わっつ
木曜日に行われた、HERO記者会見。

金曜日の泡のWSをベタに予約。

結局、めざましとその前のアクアからの下の時間に流れました。

・5:21
・6:08(新聞紹介サンケイ)
・6:41
・7:37

内容は。
・両側からのファンの手にタッチしながら、ブルーのカーペットを行く拓哉君、
・「7月14日9時に・・・」という挨拶。
・記者会見の、「城西支部に身を置くと、どこか落ち着く自分がいる。本当に帰ってこれたんだなという気持ちになります。」という拓哉君のコメント
・「木村拓哉さんの相手役で、そして人気の『HERO』という作品に出演させていただいて、世界で一番幸せな人間なんじゃないかなと思います」という景子さんのコメント 
HEROって、監督も、拓哉君もなぜに続編?って不思議に思う中企画が始まったけど
夕べのわっつの話してくれてるように、本当に、現場を楽しんで、現場の先頭に立って進んでいる拓哉君の様子を聞くと
あと、3日(今日になれば、あと2日)っていう時間が、凄く楽しみになってくる。


これだけの重荷を背負わせたフジテレビさん。
そちらも、しっかり、PRしてくださいね。

きんようびのわっつは、直前の今だからの「HERO」企画
エキストラに参加された方から聞く、拓哉君の様子。
目の前に浮かんできます。

また、拓哉君の言葉での共演者の紹介も楽しかったね。、


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いよいよ!ドラマ「HERO」まで、あと3日となりましたーーーー!!
そこで今日はこんなメールから紹介していくぜ!!

2001年のときのワイドショーのインタビューで「HERO」とは?という質問に
"熱くて本気で自然でスケベな人"ってキャプテンは答えてました。
それは今でも変わってませんよね。まさに木村拓哉だと思います。特にスケベが!

うん。そうですね。
今、同じ質問をされても多分変わらないんじゃないかな。きっと。
そこに、「全力」という言葉が足されるのかもしれないですけど。

ということで、あと3日で始まる「HERO」ですけど
どういう風な再会になるのか・・・
僕は、現場にいる立場なので、みんながどういう風に再会してくれるのかなっていうのが、
楽しみですね。非常に。

ではでは、 今日は、「HERO」が近づいて体が熱くなってるみなさんの体を、
冷ますことなく、もっと!!熱くさせていこうと思います。

今日は、「HERO」まで、あと3日ということで・・・。

今日は「HERO直前、我慢汁スペシャル!!」を、お送りします!!
こういうこと、やってるから怒られるんだぞ、わっつは。
また、移動させられるぞ、もっと、深夜に!

神奈川県の男性から。
(拓哉君男性!男性って、何回か言ってます。)

「前日エキストラに参加させていただきました!
 うちの嫁がファンでそのサシガネですが…
 現場でのキャプテンは周りに非常にお気遣いされていてカッコよかったです!
 ただチョット思ったのが、何か面白い事ないかな?
 あるいはなんか面白い事できないかなっていつもアンテナをはっていませんか?」

続いて東京都の 女性
「その回(7話)のゲスト俳優さんが、あるシーンで
 「ちょ、待てよ!」とキャプテンの真似をされて現場を盛り上げていました。」

しかも、この方は7話の撮影のエキストラに参加してくれたと、
話早いですね、7話ですよ!!
色々見られてますね。エキストラの方達に・・・。
現場にいるときは、アンテナ張ってるというか
僕、イスに座って、スタッフのスタンバイが終わるのを待つのが、俺、ほんと苦手で、
それこそ、スタンバイしてくれてるスタッフの近くにいるのが好きなんですよね。うん。

別にせかせているわけじゃないけど・・・・。
で、やっぱ思ってますね。何か面白いこと無いかな~おもしろいことできねぇかなって。
「本番、よ~い、はい!」って声がかかるまでは、アンテナを張ってるんじゃないかな。
それが仕事だと、僕は思っているので、言われてみればそうかもしれない。

もう一つのメール、誰だろ?ゲスト俳優さんって?
「ちょ、待てよ!」って、よく僕の真似みたいに言って下さってるけど、
そんなに言ってないんですよね。
これから、むしろ、言っていこうかな・・・。
「本当に言ってるよ、あいつ」みたいな。

他にもたくさんのエキストラ体験報告がわっつに届いていますけど

いよいよ来週、「HERO」第一話の放送なんですけど、ここまで来たら、ケッコー話せる事あるんじゃないかと思いますけどね。

まぁ、どうだろう?
今回、ブルーデニムっていうアイテムも使ってるけど、ブラックデニム使ってる
時期が時期なので、あのダウンジャケットは倉庫にしまって
今回は夏じゃないですか?だから、ちょいちょいアロハなんか着ちゃってますね。
なんか、ほんとに、らしくない、
こないだも撮影ロケでやってたときに、
ゲストの女優さんに、下から上に、こう見られましたね。
「これで、検察官なの!!」っていう。
すいいません、こんな感じでいつもやってるんですけど

一話は、歌手の森山直太朗さんにゲストで出演いただきまして。
1話の内容は・・・何て言えば良いのかな。
時効って有るじゃないですか?
それ、ギリギリなのかどうかっていう取り調べって言うか。捜査

すげで、森山直太朗さんって、
やっぱ、ああいう歌を作る人だから、表現上手いんだなって思いましたね。
一緒に作業させていただいて。
すごい、やりやすかったし、
波長が合うって僕が言うのもおこがましいんですけど
すごいフィーリングが合って、やってて楽しかったです。

注目してほしいところは、やっぱり、森山直太朗のメンタルの表現力かな・・・。
チョーいいっすよ!

普通、自分のこと、是非見てくださいって言わないけど。
ここは、”森山直太朗”一話に関しては、一押しですね!
是非、楽しみに待ってて下さい。

あと、初回第一話が1時間半くらいあるみたいなので、
1時間予約とかしないでくださいね、すげぇいい所で終わっちゃうんで・・・・。

そして、「HERO」をもう一発!
「共演の濱田岳ちゃんはイタズラ好きって聞いたんですが、何かイタズラされましたか?
 新しいキャストのみなさんとの撮影の話が聞きたいです!」

え、いたずら好きなの、浜田岳くん。
月の恋人にも出てくれてましたし今回は、検事の役で、がっつり・・・。

え-!!でも、どういういたずらなんだろう?
まだ一回もないっす。
いたずら好きなの?
むしろ、してみろって感じなんですけど(笑)。

遠藤事務官役のやっしーに、いじられまくってますね、もちろん冗談なんですけど
「おぅ?岳派立ち上げようとしてるだろ?
 木村派があって、お前、岳派つくって、何かしでかすつもりか?」
みたいな(笑)。

彼は、共演の正名僕蔵さんを、岳派に引きずり込みまして、
正名僕蔵とやたらなんか撮影終わりによく飲みに行ってたりとかするんですよね。
実は、岳派を立ち上げようとして・・・・。
岳くんが、ベロッベロに酔った状態で、
「近所だから、木村さん呼んだらどうっすか?」ってなって、俺んとこに連絡来たんですよ
「まさか、お暇だったりしてませんよね。良かったら、来ませんか?」って。
「こんな時間から、岳派で飲んでるのか?」
「もし、よろしかったら、是非!!」って。
それで、ちょっと行ったろうかと思って「場所どこ?」って返信したら、返信が無かったんですよね。
これはスカされたな~と思って・・・。
次の日撮影現場で会って、「俺、昨日連絡入れたんだけど返信無かったよね?」って言ったら、
岳派に入った正名僕蔵さんが
「あの後、濱田岳くんが寝ちゃいまして、木村さんのこと誘ったは良いけどその後はシカトという感じでした」って。
それは、やってくれたなと思って。
「今度誘ってくれる時は、寝ないようにお願いします」って、一言言ったら、
顔を真っ赤にした、濱田岳くんが
「すみません!すみません!すみません!」と言ってましたけど。
でも、いたずらはまだ無いですね。

今回の新メンバー、杉本哲太さんは、同じお店ですれ違ったりしてるので
是非、今度、同じタイミングで飲みに行きましょうねっていっているんですが。

僕の中で衝撃が大きかったのは、松重さんかな。
松重豊さんとの出会いは衝撃的でしたね。
もちろん、北野監督の映画でみて、色々な表現は拝見してきたんですけど、
間近で体感すると、すごい色々なプランニング、いろんなことを考えられて
ちゃんと作戦を立てて現場に来られているんだな・・・素敵な人だなぁっておもってますね。

あと、吉田羊ちゃんは、なんか、どことなく。エロくていいですね。
すごい、すごいさっぱりした人なんですよ。
なんだけどいやらしい感じじゃなくて、
さっぱりしてるけどめっちゃ女やん!って思うんですよ。

そして、北川景子なんですけど・・・。
いやぁもう、いいっすよ。存在自体が。
天然なとこもあるけど、なんだろうな、何か、楽しいっすね。

今後も、濱田岳くんのいたずらには期待しながら、現場を送ってみようかと思います。ちょっと、本人に会ったら聞いてみますよ。
「いたずら好きなんでしょ?俺もその船乗るから、どういういたずらする?」
って、いう事をやってみます。
何を彼が思いつくか。

楽しかった、可愛かった、そして・・・

2014-07-11 | ドラマ「HERO」

タカさんは、完璧すぎて・・・っていうし、
景子ちゃんは、そんな全部揃った拓哉さんのこと、カッコイイ!!っていうけど
食わず嫌いの拓哉君は、もう、ほんと可愛い!!!だよ。

作戦錬ってきた!!っていう拓哉君だけど、
あれほど、たくさんの人を、その人生を生きてるように、画面に表現してる拓哉君だけど
基本、自分のことについては、演技できないものね。
素直だもの。
作戦も、もちろん素直で・・・。
しっかりと、自然な雰囲気で食べたらばれないだろう・・・っていう、ね。
タカさんにも景子ちゃんにもその当たりからして見破られてるのが、おかしい。

いや、この闘いは、拓哉君が負けてくれた方が、ずっと美味しいよ。
だから、拓哉君的には、凹む負けでも、ファンにとっては美味しい負け。

それぞれとんねるずの二人と並んで座った、景子ちゃんと拓哉君。
その絵だけでも、おじさんの横の可愛い子だもの。
いつもの、アイススプーン裏返しも見えたしね。

前回の食わず嫌いから、もう、10年たったなんて嘘みたい。
あのまんま素直で、キラキラしてる。

黒のV襟ニット。
色的には、黒と、髪の茶色と、健康的な肌色だけなんだけど、
飾りがないだけ、本人が輝いてる。
間違いなく、がっちりとした体つきの弾性軟だけど、時に美しい女性のような。
ボートネックとか、もっと、大きめの襟ぐりが良かったなぁ。
耳掛した髪も、鎖骨の美しいラインも好き!

最後の物まねが誰?と聞かれて、イヤイヤイヤと手を振りながら笑い崩れてる
あのときの、手首までもかくした長めの袖からほんの少し手の先が見えてる。
それが可愛くって、何度もリピした。

景子ちゃんは、月の恋人以来の共演。
あのときは、綺麗な女の子な感じだったけど、美しい女性に成長したよね、
(上から目線的な言葉でごめん。でも、素敵な女性になったなぁって思う)

拓哉先輩!ってスマスマで呼んでた。
体育会系、いいなぁ。

で、罰ゲームね。
これが楽しみなんだよね。
拓哉君が大好きなのに、拓哉君が負けるのを喜ぶ、拓哉ファンってね。
きっと、た~~~くさんいるよ。

細かい物まね。
誰だって言うことは言ってないけれど、このゴルフの仕草、拓哉君を呼ぶ声
きっと、凄く似ているに違いない、知ってる人が見たら、すごい!!と声を上げるだろう完成度だと思われる。
誰だってわかんなくても、笑えるの。
それも芸、観察力と再現能力の高い人だものね。

最後に、タカさんとノリさんが、言った一言。
フジテレビの・・・・。



Gainer

2014-07-10 | 雑誌日記
昨日TVガイドに付いて書いた後に、webのうらTVガイドを見た。
「COVER STORY」

今回のは、白のバックにタンクトップ姿の拓哉君という、
彼の存在だけをまっすぐに出した表紙だったからね、どんな裏話があるか凄く楽しみだった。

有りました、編集部の意図。
いつも以上に本気な拓哉君の姿を乗せるために、「小細工なし!!」と決断したと。
持ち道具とか、背景とか、特にシチュエーションを限定せず、
カメラマンと1対1で、自由に動いて、その姿を撮るという。

カメラマンさんは、拓哉君を撮影するのが初めてという、若手の藤本さんという方。
その、カメラマンと拓哉君の全力がぶつかったセッションの様子を想像するとドキドキします。

そんな文章の中、焼けた肌、男の色気などなど拓哉君の様子を表す言葉に納得。
で、「ツナギから現れた太い腕」って・・・・あれ?????つなぎ着てた?

タンクトップだったよね。
グッと引き下げていたりしたけど・・・

何て思いながら見直したら、有りました。
小さなショットがが並んでいる中に、つなぎから腕を出してる拓哉君。
そして、素凪の上半身をぬいで、腰で結んでいる姿のショットも。

最初は、つなぎ着てたんだ・・・そして脱いでくれた・・・・。
いやぁ、良かった。
脱いでくれて。

撮影の最後の藤本さんの言葉、
「いやあ…すごかった。 まだ震えてます…。こんなの初めて」
真剣勝負の空間が創造されます。
ありがとうございます。

そして、今日買って着た、Gainer

とにかく、表紙が良い!!
いや、表紙だから、雑誌名や、見出しが写真の上に重なってるのが凄く残念で、
もう、その写真を引き伸ばして、賞状画のように飾っておきたいって思う。
モノクロの写真なんだけど、それが、一層、素敵な雰囲気を醸しだし、
白いパンツに、素肌に白いシャツという、何の飾りもないスタイルだけど
本質から輝いてる。

やさしさとか品の良さも有りつつ、挑む鋭さもある、まなざし。
ほんとうに、美しい1枚。

中にある見開きの2ページは、カラーグラビア
ネイビーのサマーニット、

がむしゃらにやっていないとつまんない奴になってしまう・・・という拓哉君

いえ、絶対に、あなたは、つまんない奴にはならないよ!!

アナタは、いつも、闘いのGainer。

テレビ誌の波、HERO特集

2014-07-09 | 雑誌日記
今日発売の週刊テレビ誌、2冊。拓哉君が表紙。

『TVガイド』
日に焼けた肌もたくましいタンクトップ姿の拓哉君が表紙です。
杢グレイのタンクTOPにGORO'sのアクセという、スタイルが、カッコイイ!!!
がっちりした肩幅も、ウエストに向けてきゅんとしまった上半身も、素敵な衣装だよね。
”研究・木村拓哉HERO”と、その内容は嬉しいけど
大きな文字で、細いウエストとか隠れているのがもったいない。

巻頭の8Pの特集。木村拓哉・裸のHERO
1ページ目タンクトップの襟ぐりをグンと手で押し下げてる。
鎖骨好き、肩のポツンも。
次の見開きページには、小さな、いくつものショット、
横になったこちらを見上げてるショット、タンクトップ越しの肩胛骨の背中などなど
でも、このまっすぐ前を見てる拓哉君のショットが一番かな。

続編がクランクインした頃から飛んでいた、様々な風評
それは、ほんと、ただただ、貶めたいがタメだけのような、勝手な言葉。
でも、それは、拓哉君にも届いていたんだね。
「一瞬やる気は失せる」そう表現する拓哉君、どれだけの痛みを感じたことだろう。
でも、拓哉君は、前に向かってる、
みんなの、期待の声も届いていることを願ってます。

大好きだよ、久利生さん。

その後のページは、HEROココが凄い!!!
勝手に大きな重荷になってる数字だけど、それも、拓哉君の凄さだと感動もする。
だって、民放ドラマ初回の数字、2位が、HEROで、3位がビューティフルライフ
平均視聴率も、1位が、HERO、2位がGOOD LUCKなんだよ。
これは、単に数字ではあるけれど、それだけ、拓哉君のドラマを見たいという人がいるということ
だからこそ、今更と思った事は、私もある。
でも、近づくにつれて、こんなに楽しみになってる。

それは、そこに、変わらない久利生サンがいてくれたから。
拓哉君が久利生さんを存在させてくれてるから。

その次の見開きは、城西支部へようこそ。
キャストやセットの紹介。
北川さんと拓哉君のトーク・

続いて、Top Of The World メイキング大公開で1P
27時間テレビとスマ新は、剛君中心。

『テレビジョン』は、白いパーカーから顔を覗かせた拓哉君が表紙。
この、覗いている感じが可愛いの、
”HERO解体新書”とある特集3Pとつづいて、拓哉君のグラビア&インタ3P。
ここの白い拓哉君も好き!!

「台本に自分の名前を書き込むことは、その作品と久利生と言う役にベストを尽くす契約を結ぶようなもの」
と、語る拓哉君。
その言葉の重みを考える。

でも、拓哉君が13年後を思い、みんなも思う久利生さんは
はまり役というだけでなく、拓哉君の中に生きている人なんだと思う。

そのあとに、北川さんのインタ1P
「私も、千佳と同じように、木村さんを見て成長したい」と有ります。
前回の共演作、月の恋人は、全体的には・・・・な、ドラマだったけど
でも、柚の可愛いさは、思いがけないプレゼントだった。
手作りのイスを貰って、ぽんと蓮さんに頭をたたかれてた柚。
愛しかったなぁ。

見かけによらず体育会系な景子ちゃん。
楽しみです。

ココまで、7Pと、SMApお27夏の2Pを挟んで、熱海ロケでの久利生さんが1P。
海をバックに白のタンクトップの久利生さん、素敵です。
もうね。HEROというより、これだけで、映画を撮って欲しいぐらい。
それにしても、拓哉君、髪が伸びたよね。

グーパーウォーク1