SMAP、被災地で「のど自慢」にサプライズ出演!って、スポーツ紙
みんなカラーの写真付きっておしらせに、慌ててコンビニに!!
SMAPがのど自慢で山田町に来てるってツィが飛び交ったのが、
ちょうど、10日前になるんだよね
一番大きな紙面なのは、報知。 横27㎝×縦24㎝
のど自慢出場のみなさんとの記念写真がメイン。
出場者が前3列、その後ろにSMAP5人、この写真の撮り方もSMAPらしい。
中スポは、のど自慢のステージがメイン。
出場者と一緒に歌を歌ってるショットですね。
会場の全員合唱となったと言う、世界に一つだけの花・・・かな。
被災地でののど自慢、完全にシークレットだったというから、
もう、みんな「信じられない!!」:って感じだったのでしょうね。
それも、本番前の予選方参加。
山田町でののど自慢は初。
震災で被害の大きかった、太平洋沿岸部。会場の確保も難しかったという。
5人は東京から東北新幹線と車を乗り継いで、5時間以上かけて着いたという。
復興へ向けての歩みを、今を、伝えるのに、SMAPの存在は大きいよね。
会場の600人と握手というコメントがある握手してる写真。
拓哉君が、両手で、がっちりと相手の手を包み込むように握手してる。
報知などにもありますが、、ニッカンが大きめです。
拓哉君の笑顔もよくわかる。
その側に、
「この手はつらい、厳しいものをどかさないといけない手だったのかもしれない、
と思いながら手を握らせてもらいました」と、いう拓哉君の言葉がある。
この言葉が、そのまま、拓哉君達の心。
出場者の中には、家族全員を無くされた方や、仮設住宅にクラス方もいらっしゃるとあった。
今もなお、悲しみは消えないだろうし、まだまだ、処じゃ無い状態なのだと思う。
そういう方への、SMAPの心は強い支えになるよね。
山田町の多々達との交流の様子の写真も。
中居君達は、出場者の方が暮らす仮設住宅を訪問。
拓哉君とゴロちゃんは、漁に出たという。
漁に出ることが出来たのは前進・・・だけど、漁で暮らすことが出来るように・・・。
海に向ける望ですね。
この、のど自慢は、特番なんですね。
タイトルは「SMAPプレゼンツ NHKのど自慢 in 山田町」。
9月26日の土曜日、午後7時半から放送とあります。
報知、サンスポなどの記事には、スマスマでの義援金の呼びかけや、
いろんな番組や支援プロジェクトなどでのSMAPの今までの活動についても書かれてた。
その場限りで無く、ずっと思い続けていること、ずっと、行動していること
拓哉君達の人に向き合う姿勢のすばらしさ。
「被災地には今も、物心両面で寄り添っている。」・・・ですね。