笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

握手・・・この手はつらい、厳しいものをどかさないといけない手だったのかもしれない

2015-08-20 | 映画「HERO」

SMAP、被災地で「のど自慢」にサプライズ出演!って、スポーツ紙
みんなカラーの写真付きっておしらせに、慌ててコンビニに!!

SMAPがのど自慢で山田町に来てるってツィが飛び交ったのが、
ちょうど、10日前になるんだよね

一番大きな紙面なのは、報知。 横27㎝×縦24㎝
のど自慢出場のみなさんとの記念写真がメイン。
出場者が前3列、その後ろにSMAP5人、この写真の撮り方もSMAPらしい。

中スポは、のど自慢のステージがメイン。
出場者と一緒に歌を歌ってるショットですね。
会場の全員合唱となったと言う、世界に一つだけの花・・・かな。

被災地でののど自慢、完全にシークレットだったというから、
もう、みんな「信じられない!!」:って感じだったのでしょうね。
それも、本番前の予選方参加。

山田町でののど自慢は初。
震災で被害の大きかった、太平洋沿岸部。会場の確保も難しかったという。
5人は東京から東北新幹線と車を乗り継いで、5時間以上かけて着いたという。
復興へ向けての歩みを、今を、伝えるのに、SMAPの存在は大きいよね。

会場の600人と握手というコメントがある握手してる写真。
拓哉君が、両手で、がっちりと相手の手を包み込むように握手してる。
報知などにもありますが、、ニッカンが大きめです。
拓哉君の笑顔もよくわかる。

その側に、
「この手はつらい、厳しいものをどかさないといけない手だったのかもしれない、
と思いながら手を握らせてもらいました」と、いう拓哉君の言葉がある。
この言葉が、そのまま、拓哉君達の心。

出場者の中には、家族全員を無くされた方や、仮設住宅にクラス方もいらっしゃるとあった。
今もなお、悲しみは消えないだろうし、まだまだ、処じゃ無い状態なのだと思う。
そういう方への、SMAPの心は強い支えになるよね。

山田町の多々達との交流の様子の写真も。
中居君達は、出場者の方が暮らす仮設住宅を訪問。
拓哉君とゴロちゃんは、漁に出たという。

漁に出ることが出来たのは前進・・・だけど、漁で暮らすことが出来るように・・・。
海に向ける望ですね。

この、のど自慢は、特番なんですね。
タイトルは「SMAPプレゼンツ NHKのど自慢 in 山田町」。
9月26日の土曜日、午後7時半から放送とあります。

報知、サンスポなどの記事には、スマスマでの義援金の呼びかけや、
いろんな番組や支援プロジェクトなどでのSMAPの今までの活動についても書かれてた。
その場限りで無く、ずっと思い続けていること、ずっと、行動していること
拓哉君達の人に向き合う姿勢のすばらしさ。

「被災地には今も、物心両面で寄り添っている。」・・・ですね。



おめでとう!良かったね。

2015-08-19 | tak日記


上戸彩さんが、女の子を出産!!と発表が有りました。
母子共に、元気です!!とHIROさんと連名の報告ものっていました。

今月出産と言うことは、アイムホーム制作発表の時には、5ヶ月になっていたのですね。
そして、アイムホームのラストには8ヶ月近く。
彩さん本人も注意しただろうし、拓哉君達まわりのサポート、気配りもあり・・だったけど。
ほんと、アクシデント無く撮影できて良かった。

最後まで、全力で撮影に取り組んでくれた、彩さんが無事出産。
おめでとうございます。

拓哉君の御祝いのファックスも、ありました。

「彩ちゃん、本当にお疲れ様!
 そして本当におめでとう!
 落ち着くまで大変だと思うけど、応援してるよぉ~!」
あったかい、先輩からのメッセージ!!



HERO&S-LIVE

2015-08-18 | テレビ日記スマスマ
先週の興行収入のランキングの発表があり、
『HERO』は、先週より1ランクアップの7位に!!

映画公開31日で、ついに観客動員300万人突破!です。
さらに、お盆休みの15日&16日には興収前週比102.8%を達成したちありました。
嬉しい!!!!!

正式な数は、3,041,517人、興行収入は3,899,242,800円ということで、
あと一息で40億に鳴るんですね。

-・-・-・-・-

昨日のスマスマ。S-LIVE
ギタリストの、MIYAVI三とのコラボ、
とにかく、カッコイイ!!!!

最初の♪~『Mission: Impossible Theme』
彼のギターと、ドラム&ストリングス。
今まで聞いていた、『Mission: Impossible Theme』が、また別の顔を見せた
今まで聞いてきた曲の中にあった懐かしさ的なところは、全然消えて、
攻撃的というか、躍動感と、妖しげな表情と、

その曲に逢わせて踊る拓哉君達。
速い動きや、激しい動作は無いけれど、腕を前に伸ばす、その動作の中にリズムがある。
その動きの中に、表情がある。
凄い、コラボ!!!

そして、♪~『The Others』
この部分は、スタート?サビ?
ユニゾンが多いのか・・・全貌が見えないけど・・・ワクワク。
拍子はトリ良さそう。
迫力あるよね。

番組の終わりに、『Otherside』MVも少し流れた。
衣装も、カッコイイ!!!!

最後に、♪~『$10』
これも、『Mission: Impossible Theme』が変身下と同じように、今世紀バージョンになった感じ。

曲自体は、聞き慣れているのに、彼のギターとアレンジで、こんなにも、刺激的になるんだ。
拓哉君と、MIYAVIさんとの背中合わせのツーショット
美しくて、妖しくて、SEXYが二乗してる!!

やっぱり、聞きたいよ、拓哉君。
ソロで、ミュージシャンとコラボして欲しいよ!!

メッセージは、赤いTシャツ

2015-08-17 | 映画「HERO」
赤いTシャツ。
みんな、見つけたかばぁ・・・

この間の舞台挨拶で大阪に行ったときの話ですね。
関テレの情報番組『ゆうがたワンダー:』の取材で拓哉君が話したこと。
松さんと二人並んでの取材ですね・

HERO撮影秘話(笑)

拓:箕面のチアリーダー凄い強い学校があって、その人達と共演させていただいて、
 そのチアの人達に、赤いTシャツをもらったんだんでよ。
 チーム

箕面学園チアリーダー部から貰った赤いTシャツ
(真っ赤のTシャツ、上部にGOLDEN BARES CHEERの文字
  真ん中に25thの大きな文字、下にANNIVERSARY)

拓:あの人達、気付いてくれるかなぁ?
 撮影現場におはようございますって入いっていって
 赤いTシャツを、カメラのアングルをこうみて(カメラを覗いている感じ)、
 あそこだったら判るなって思って、ポーンと置いて、そのまま撮影した。

松:ちゃんと、映っているんですか?
拓:映っています。

拓:そういう、遊びを撮影しながらさせていただいたので。
 是非、大阪の皆さん探してみてください
松:赤いTシャツを・・・・
松:楽しんでいますね。
拓:楽しんでいます。
 そういう、メッセージを送るのが好きなので・・・

有る番組・・・・1月に放送された、『さんま玉の、あんたの夢叶えたろか』ですね。
そうだよね、チアリーダーに会ったのは、映画HEROの撮影中だったんだ。

あの元気いっぱいのメンバーが、いつもお世話になってる顧問の先生にサプライズプレゼント。
練習では厳しいけれどチームのみんなから愛されている顧問の先生。
その顧問の先生が、拓哉君のこと大好きだから、逢わせてあげたいって夢

練習の迫力凄かったよね。
全員の気持ちが一つになっての演技素晴らしかった。
そして、可愛い思いも、素敵で。

拓哉君も、感動してたし、笑顔が一杯だった。

拓哉君にあって、泣いちゃった先生。
HERO見に行ったよね。
見つけたかなぁ・・・・久利生君に夢中で他のこと、見えなかったかな。

でも、拓哉君が、こんな風に話してくれたんだもの、確認に言ったよね。
そして、又泣いたんじゃ無いかな。

CHEERのチームの子達の大騒ぎが目に浮かぶ。

拓哉君の素敵なメッセージ、きっと届いてるね。
もう一度、みんなにエールを送った感じですね。

ポロリのお楽しみ(わっつ2012/8/14)

2015-08-16 | 映画「HERO」
金曜日のわっつは、この夏の拓哉君の活動についてのみんなからの質問コーナー・・・

最初は、FNS夏祭り関係に、3つ。

一つ目は、靴の話、2つめは、待ち時間、どのように過ごしていましたか?という質問。
この質問で、拓哉君の嬉しいポロリが・・・・

よくぞ聞いてくれました!はい、そうなんですよ。
確かに待ち時間は長いんですよねぇ。
まぁ、よくあるのがその時間を利用して、他の番組のロケの打ち合わせとか。
あと、ビストロスマップの料理位置を担当の先生としたりとか・・・。

ちょっと僕は、今回の待ち時間はでぅね。
次なる企みに向けて、監督とお会いしてましたね。
で、いろんなお話をさせていただいて、
「じゃぁ、ひとつよろしくお願いします。」って、いう話を待ち時間の間にしてましたね。

これ、ポロリだよね。
それも、よくぞ聞いてくれました!!!って、言いたくてたまらなかった?
嬉しいなぁ。
次、有るんですね。
監督って言うから、映画とか、ドラマとか・・・。
映画だといいなぁ。
映画でありますように・・・・のんのん。

ドラマだったら、テレ朝とか、TBSとかだといいなぁ。

次も、「FNSうたの夏まつり」での話。
「華麗なる逆襲」で、三代目JSBの振り付けしたよね。
前は「ランニングマン」を踊っていて、今回も踊ってたので、三代目JSB好きなのかな?と、いう。

で、拓哉君の答えは、
「好きというよりかはJ Soul Brothersの皆が、特にELLYとかがすごい喜んでくれるんで」
というね。やった後の、J Soul Brothersのメンバーの
『ヤバかったです!さっきの超アガリました!』って話しかけてきたりするのが嬉しいという。
としても、拓哉君、他のグループの振りもよく見てるんだ。
そして、ちゃんと、自分の振りとして踊ることが出来る・・・凄いよね。

そして、 「27時間テレビ」でのバンジージャンプについて・・・。

5人の中で、先ずゴロちゃんは無理。
中居は次のコーナーがあって、慎吾は別の番組に行っちゃうから無理で、剛は足首痛めてるし、
ってなったら俺がケツ拭くしかないじゃん・・・。
ぐだぐだ言うのはイヤ・・・と言うことで好き入り飛んでたくやくんだけど、

その後SMAPで、参加した、ノンストップの岡村さんのライブについて・・「エグイ」と。
このエグイっていう表現難しいけれど、基本、嬉しくない雰囲気だよね。
フジの企画というか、考え方、タレントに対しての意識。
私も好きじゃ無いです。


昨年のSMAPノンストップライブ。
彼らの凄さを、ハンパ無く見せてくれた。
27時間テレビを休み無く続けてきた彼らに、あのLIVEは、殺人的とも言える企画。
それでも、やり抜いた。
あのガッツポーズは、宝物。

「何とか出来た」そういった拓哉君。
他のグループでは、けしてやり遂げられないだろう、LIVE.
若さと体力が有ったとしても、無理だと思う。

というか、うちの子たちには、最初からやらせないだろうね。

到達できない頂きに立った!!そんな感じだった。

だから、過酷を極めたけれど、宝物のLIVE

でも、その後のスタジオまで歩いて帰れ!!には、どうしても納得できなかった。
例え森君の手紙を聞かせるに最高のシュチュエーションだと思われても・・・。

哀しい局だと思う。
かみ合わないなぁと思う。

続いては、映画「HERO」の中から。
苗字の久利生の読み方は、「くりう」か「くりゅう」か、どっちなんでしょうか?
映画のパンフレットを見てみると、久利生公平の紹介ページにアルファベットで、
「KURIU」と書いてあり、
2014年のドラマ「HERO」でフットサルのユニホームの名前が「KURYU」と書いてあったんです!との質問。

拓哉君は、スッキリと言い切ったね。
「僕は気分的に「くりゅう」だと思っています。
“くりゅう”公平だと思ってずっと演ってきました!!」

はい、私も、くりゅうだと信じています。
くりゅたん・・・2001年から友達とそう話してました。

続いて、HEROを見てる、理容師さんからの質問から、理容店さんの経験話に。

「宮本武蔵」で京都の太秦で、10日に1回くらい髪を染めた話。
拓哉君は、地毛が明るいから、黒くしてくださいっていわれて
どこで染めようかなと思っていたら、よしおさんという太秦の重鎮の方が
近くの閉まっていた理容店の方に話しをつけてくれて、そこでメイクの方に髪を染めてもらいましたね。

ヨシオさんって、北大路さんとの会話の中で出てきた方ですよね。
いろいろお世話になっていたんだ。
かわいがられていたのですね。

で、企みは、太秦につながりませんか・・・・ 。


8月15日、君を忘れない

2015-08-15 | tak日記
今日は、8月15日。
終戦記念日。

この日を、敗戦とせず終戦記念日とした時から、自分たちの歴史の中にある大きなおごりと間違いに背を向けてきた気がします。

戦争の無い世界に・・・・。

尊い犠牲の上に築かれた平和。
この平和への思いをずっと大切にしていきたい。

武器を持つこと、よその国の争いに手を出すこと
すべてをNOと言ってきた、この70年を未来に続けていきたい。
今は、一層その思いを強くします。

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君を忘れない・・・・その3

この特集の中には、7人のキャストのインタビューもありました。
群像劇だと監督も脚本家の方も話していた7人の飛行機のり
望月大尉役の唐沢さん。上田淳一郎役の拓哉君他、反町隆史さん、松村邦洋さん
袴田吉彦さん、池内万作さん、堀真樹さんのインタビューがあり
拓哉君の紹介インタビューには・・・。

プロデュ-サーの小滝さんから特攻隊の飛行機乗りの映画を作りたいという話を聞き
実際の特攻隊員の写貧を見せて貰ったことが書いてありました。

その中に関大尉という人の写貪があった.
「関さん」つて呼ぱれて、「うん?」つて振り返った、これ以上ない、いい笑顔。
でも良く見たら突撃の装備を全部済ませていて、実際.彼はこの直後突っ込んで亡くなった。
それが、凄くショックで‥‥‥.
飛行機の脇で普通の青春を送つてた青年が、たまたま下った命令で突撃した。
それが戦争なんだっていう残酷さ。
関大尉の笑顔があまり素敵だったから、逆に凄く怖くなった。
彼が長髪だったから、俺も髪を伸ばし始めたんですよ。
撮影中.戦争を扱っている映画だけと、暗くなるんじゃないそう思っていました。
監督も、ずっとそう言ってた・・・と。

「君を忘れない」のキャッチコピーは「ヒコーキに乗れて、女の子にモテる。そんな青春のはずでした」

wikiにも、戦時下の若者たちの姿を描いた戦争青春映画。
長髪とマフラーを巻くことが許された海軍パイロットが当時若者たちの憧れの最先端であったことを強調すべく、
ポニーテールの兵士、肥満の兵士がいるなど、従来にない設定を取り入れている。
当時の大日本帝国海軍では士官から長髪が許されていたことと、
過酷な長距離飛行を強いられるパイロットには最高級の滋養食が支給されていたことは事実である・・・・と、あります。

そして、インタビューの中での拓哉君の言葉の中には、
「50年たって、初めて間違ってるといえることもあると思います。
かつて特攻隊員だった人が言えなかったことを、演じる僕たちが言っている感じ」という言葉もあった。


-・-・-・-・-

夕べのわっつは、この夏の拓哉君の活動についてのみんなからの質問コーナー・・・

最初は、FNS夏祭り関係に、3つ。

一つ目は、靴の話、2つめは、待ち時間、どのように過ごしていましたか?という質問。
この質問で、拓哉君の嬉しいポロリが・・・・

君を忘れない・・・その2

2015-08-14 | tak日記
続いて、脚本の長谷川康夫さんのインタビューの中から・・・

まず、この映画の脚本を手掛けられることになった発端。
プロデューザーの小滝祥平さんから
「若い特攻隊の飛行士たちが、最後、青空に向かって飛び立っていく映画を作りたい」と話があり
これは戦争映画ではなく、青春映画だっていうのが二人の認識で、そう意気込んだ。
でも、いざ、資料集めて、調べていくうちに・・・・・。
特に、海軍の特攻基地があった鹿児島の鹿屋に取材に行って、事実の重さに打ちのめされて、
自分たちみたいないい加減な生き方してるやつが取り組んじゃいけないと思ったのだそうだけど
でも、そのとき案内してくれた元特攻隊の方が、別れぎわに
『もう何年かで戦争を知っている人間が1人もいなくなります。
 これが最後のチャンスだと思います。この映画、ぜひ成功させて下さい』
 そう言ってくれ一言で、やり遂げようと思ったそうです。

脚本上での苦労を聞かれると・・・
山のような資料に囲まれて、何度も投げ出そうと思った末
細かい史実に引っ張られるのはやめよう、
いつの時代でも若者は若者だ、同じような悩み、同じように何かに胸躍らせてたんだ、それを映画にすればいい、そう決めてから書けていったという。

その思いが、表現されているところは・・・。例えば、出撃の朝。
 涙と白杯を前にして、歯をくいしばってという描き方で、リアリティをが感じられなかった。
じゃあ、何か。
出撃の日、歯を磨くシーンつてのを考えついたんです。
『ばっかみてえ、もう歯なんか磨いたってしょうがないじゃないかって、
 へらず口たたきながらも、懸命にゴシゴシと磨く。」
このある種の明るさ、でもそれは死を目前にした極限状態に裏打ちされたものだけど、
この明るさがぼくらにとってのひとつのリアリティー。

キャスティングは・・・・
書く時には、木村拓哉だけがほぼ決まってただけで。一年半前ですからね。
あと、松村邦洋の役は、彼をイメージして書きました。
でも、キャスティングは本当うまくいって、全員合わせて書いたみたいにはまりました。松村以外、みんなきちんと減量してくれたし。
頭丸めてでもやりたいって言ってくれた拓哉は、
海軍パイロットは長髪が許されてたって知ったとたん、二年がかりで髪を伸ばした。

出撃の朝の歯磨きのシーン
すごく覚えてる。
長谷川さんの言うとおり、
特攻の痛ましさを声高に叫ぶのではなく、バカをやれぱやるほど、切なくなる。
彼らの笑顔がさわやかであればあるほど、胸が痛くなる・・・そういうシーンが積み重ねられてた。

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写真の花は、「ハナトラノオ」の白。
飛行機乗りのマフラーの色

君を忘れない・・・その1

2015-08-13 | tak日記
今週のスマスマのS-LIVEは、♪Triangle、
ジオラマで、昭和の風景と、現代の風景を交互に映し出される中
拓哉君達のTriangleが重なった。
最初の文字が、戦後70年。

「誰の手にも、銃を持って欲しくない」
人を殺すのも、殺されるのも哀しすぎる。
子ども達の笑顔を、ずっと、ずっと守りたい

もうすぐ、8月15日。
毎年、この日に合わせてどこかの局で、映画「君を忘れない」の放送がある。
拓哉君が特攻隊員を演じた映画。

手元に、その頃の雑誌の記事がある。
企画の小滝翔平さん、脚本の長谷川康夫さんや出演者へのインタがあるもの。

企画の小滝祥平さんのインタビュー・・・
「君を忘れない」の企画の出発は92年秋に遡る。
 戦時中の搭乗員の方で構成されている〈零戦搭乗委員会〉の方々にも協力を仰いだ。
操縦棹の握り方やマフラーの巻き方、用語のひとつに至るまで綿密に目を通して戴き、
映画のクレジットでは初めて〈零戦搭乗委員会〉の名前も登場する。
「当時の海軍は自由な気風が横溢していて、
 この映画の上田少尉のように髪を長く伸ばしていたパイロットも実際いた。
今まで教えられていたことと随分ちがう青春があったんだなあと驚いたものです。
だから、この映画は戦争映画ではなく青春ドラマとして作りました。
彼らは限られた青春の中で精いっぱい生き、それぞれが誰かを守るために散っていった。
その方々に対して失礼があってはいけない。
「歴史を堀り返すのではなく、現在の若い人たちに当時の青春を見てもらい
 こういうことを繰り返してはいけないと知ってほしい」と。

「君を忘れない」も青春群像である。
小滝さんは次の三点を念頭に置いてキャスティングしたという。
「まず、笑顔の素敵な方、荒削りでも存在感の出せる方、そしてカンカンのアップにも耐えられること」。
7人の主要キャス卜が、こうして選ばれた。

シャッフルビストロ&平和への祈り

2015-08-11 | テレビ日記スマスマ
昨日のスマスマは、20周年記念の企画、シャッフルビストロ
今回は、前回ゲストだった剛君がオーナーとなり、ゲストが慎吾ちゃん。

こうやって、オーナーがジュンに変わり、個人戦となるのは、
そのうちに廻ってくる拓哉君の回を想像して嬉しくなる。

ゲストが次のオーナーにナルとしたら、次は、慎吾ちゃんがオーナー。
ゲスト、拓哉君だといいなぁ。
そして、拓哉君がオーナーで、ゲストが吾郎ちゃん。

拓哉君は、切り込みか隊長か、ラストの締めになるけれど
今回のシャッフルビストロで拓哉君を最後に残すのは避けて欲しい。
だって、そうなると、最初のオーナーの中居君がゲストにナルよね。
上二人のオーナーとゲストになり、なんとも、やりにくそうだと思う。
今回も、いろいろ、剛君のオーナーに突っ込んでいたように、
どうしても、中居君は仕切りたいだろうし、
また、拓哉君はオーナーとして、中居君に質問とかが無いと思うから。

話も進まないし、多分、表面的な受け答えになると思う。

ほんとは、慎吾ちゃんがラストにオーナーをして、中居君ゲストだと良かったのにね。
多分、中居君は、年下相手が好き。

拓哉君も、慎吾ちゃんや、ゴロちゃん相手だと、楽しい会話になると思う。

剛君は、ほんと、自分の視点しか無いんだね。
慎吾ちゃんの絵を見ての感想、作品を、その作品への人の拘りを大切に思う気持ちが見られなくて・・・。
剛君の言葉を下で聞いてて、拓哉君、時々、倒れそうになってたものね。

慎吾ちゃんのファッションへの拘り、洋服好き!!ほんと、凄いね。
一つ一つ、自分で店に行って選んだものっていうのも凄い。

そして、拓哉君つながりの話も・・・。
「木村君が表紙で着ていたコート。ちょうど横に木村君がいたので、これどこの?ってっ聞いた。」
「LOEWE(ロエベ)の。写メ撮って、これって見せて買った・・・」
「木村君、あのコート買いましたよ。」って、ここで報告なんだね。

確かに、あのUOMOの表紙のコートは、かっこよかった!!
でも値段も凄かったよ。もう少しで、3桁になる数字だったから、びっくりした。

もちろん、その服がいいというのはあるだろうけど
拓哉君が着ている服って、そのスタイルの良さ、着こなしの巧さで一目惚れさせる効果があるんだろうね。

慎吾ちゃんが、10年間秘密にしていたことは・・・自宅でエビを買っていること。
エビ????。それも10年間も生きてるんだ。
拓哉君が、「名前は?」と尋ねると
「名前は付けてない」という慎吾ちゃんに、
ちょっとびっくりしながら「10年飼っていて、名前がないの?」と拓哉君。
きっと、ペットにも、いろいろ話しかけているだろう拓哉君には、考えられない答えだよね・。
でも、「つけようとしたことはあるけど、どっちがどっちかわからない。」
・・・それは、それは・・・。
でも、この、スラッと流れていった会話が、楽しい。

SーLIVE
曲は、♪Triangle
もうすぐ終戦記念日であることや、今起きている哀しい政府の動きに対しての思いが選ばせたんだろうね。

戦後70年。
スマスマ、Triangleの為のジオラマを制作された方のブログを先日読みました。
誰にも銃を向けなくていい世界であってほしいよね。

一番しっくりくる ・・・ドデスカで

2015-08-11 | 映画「HERO」
8日の舞台挨拶、ドデスカのカメラが入っていたという言葉に、期待して録画

今日は一日、家族の通院の付き添いだったので、夜になって確認、
はい、めざましよりも、ドデスカが長かった!!

6:22~スポ新紹介
ここは、中日スポーツのモノクロ記事なのが残念だったけど
伝わるワクワクは。その記事に大きさに反比例って感じ。

6:45~同じく中スポの紹介。
そして、7時台のエンタメドデスカでしっかりお伝えしますとコメント。

7:40~7:45
「暑い名古屋で熱狂!!ミッドランドスクエア
観客インタ・・・
・すごい、かっこよかった!
・目が、キラキラ!!
・横浜からです。(HEROのTシャツを来ている三人)ばらばらで、お仲間なんです。

「女性達を虜にする男性、ついに、登場です!!」

拓哉君が、マイクを持って構えただけで、歓声!!

拓:お暑い中、そして、他にもおもしろそうな映画が一杯有る中、
 選んでくださいましてありがとうございます。
 (ここ、拓哉君が一言いう度に、拓哉君を見つめている会場中の女性がうなづく感じです。)

「そして、この日は、雨宮役の松たか子さんも出席。
 初代の人気コンビが、ファンの前に登場するのは映画第1弾以来8年ぶりです。」

司会:一緒に並ぶというと、木村さんテンションが上がったりしますか。
   松さんがとなりにいると?
(質問が終わるか終わらないかで。拓哉君じゃなく、松さんが返事)
松:いや、変わらないと思います。
拓:(松さんの答えの途中で笑い出して・・・)俺への質問だから
(拓哉君の言葉に、あっ!!っておどけた感じで、自分の頭に手をやる松さん。)

松:大ヒットと言うこと、みなさんに直接お礼を言える場で、
 木村さんと一緒に出られるのは、ホントに嬉しい。
拓:やっぱり、その、松さんの存在というのは、うん。
 こうはっきり行ってしまって良いのかどうか判りませんが
 やっぱり、一番、しっくりきますね。
(マイクはオフのままで、いえいえと言ってる松さん。)

「と、舞台挨拶が進む中。木村さんから有る提案が・・・」

拓:せっかく皆さんがいらっしゃるんで、実際に、皆さんからもし・・・。
「突然の質問コーナーが行われたのです」
 
拓:手前の黒い服のかた・・・。

Q:雨宮と久利生検事の感検事の関係性が、私は一番の見所だと思っているんですけど
 久利生検事は・・・結局、雨宮のことどう思っているんですか?
(質問する会場の女性の方に耳を近づける感じで質問を聞いていた拓哉君。
  久利生検事は・・・って聞かれたとたん鈴木監督が拓哉君を指差し
 「俺?」って感じで苦笑しながら、マイクを持ちあげて・・。)

松:いい質問ですね。
拓:法律上は、3年以上、同棲ないし交際があった場合は内縁の妻ということになりますので・・・。
 でも、そこら辺はどういう解釈だったのか、定かじゃ無いですし・・・。
 多分、久利生的には、あの・・・そうですね・・・
 やっぱり、思ってるんじゃ無いですかね。
 そう思いますよ。
(思ってるんじゃ無いですかね。と言ったとたん、会場&スタジオの女性MCから、あ~~!!と言う声)

スタジオ・・・・
(春=MCの春香クリスティーヌ 中=中島亨兵芸能コメンテーター
 堂=堂野浩久アナ)
春:16倍!!!。(いやいやいや、私たちの周りの様子からしても160倍の間違いじゃないかと思いますが・・・)
  一言はなされる度に、黄色い歓声が上がってましたね。

堂:クロストーク感が。。。
中:ほんと、仲いいですよね。
 木村さん、ホントいい色に焼けて・・・。
堂:木村さん、天むす、ひつまぶしを召し上がったそうで・・・。

グーパーウォーク1