さて、本日(あ、もう昨日か)は朝から日テレ系の情報番組『ZIP!』で2202の情報発信があり、更に夜には30秒版PVの公開がありました♪
テレビの方はテレサ役に決定された神田沙也加さんが主のニュースでしたので、そちらは詳しい方に御説明をお願いするとして(笑)、ウチはいつも通りメカネタを中心に30秒版PVの雑感をダラダラと書いていきたいと思いますw
・メダルーサ級もばっちり登場するんですね。
背景には細長い岩塊みたいなのが沢山見えます。
ここが『第8ガミラシア』と呼ばれる宙域なのでしょうか。
・ゼルグート級の前の“盾”ですが、三枚で構成されてますね。
この盾は、重力アンカーか何かで固定されているのかな?
・火焔直撃砲の威力は、盾がぶち抜かれた後のゼルグート級の吹き飛ばされ方からすると
『方舟』の時よりも大幅にアップしているように思えます。
既にガミラスは『方舟』の時に遭遇した火焔直撃砲のデータを持っているでしょうから
それに対抗して持ち込んだ盾とゼルグート級の防御力は、データ上は十分抗堪し得るもの
だったと思うんです。
それが容易に“抜かれた”となると、火焔直撃砲の威力そのものが大幅にアップ
しているんじゃないかと想像しました。
・撃沈されるキリシマ改型ですが艦名は『SUGARLOAF』。
沖縄戦での『シュガーローフの戦い』からの命名かな?
・15秒PVにもあった蒼い二本のビーム光は、やっぱりアンドロメダの連装“拡散”波動砲
だったみたいですね。
以前、小林さんのツイートにも“拡散波動砲”とありましたし、本日届いたヤマトクルー会報誌
にもそうあったのでほぼ間違いないと思います。
・佐渡先生のはんてん、良いですねぇ~♪
・島君、やっと生存を確認w
・月をバックに突っ込んでくるコスモタイガーⅡは合計6機。
伝説の金田パースが復活ですねw
デザインは殆ど全くオリジナル版コスモタイガーⅡのまま。
機首(8門)はもちろん、主翼上(10門)の機銃数までそのまんまw
分厚い胴体もステルス性の欠片もない円断面の機首もそのまんまww
このデザインは・・・・・・技術的にはコスモファルコンより退化しているような?
いやまぁ、菱形断面の形状ステルスなんて、23世紀には製造工程を複雑化させるだけで、
性能上のメリットは無いと言われてしまえばそれまでだけど。
せっかくPS版っていう良いお手本があるのになぁ・・・・・・。
・島と真田さんと古代が視ているのは、白色彗星のデータとかでしょうか。
・古代とキーマンが会話している場所はどこだろう?
月に招待するって言うんだから、まだ月じゃないよね?
・『安全第一』と書かれた一〇〇式空偵と並航するコスモタイガーⅠ。
多分この空偵が以前小林さんのツイートで見た『民間偽装機』なんだろうな。
一方のコスモタイガーⅠですが、この重武装(大質量)でロールを打ったら、重力の小さい
月面でも主翼や胴体が折れそうな気が(もちろん冗談ですw)
よく見ると、ビームカノンの砲身には復活篇のコスモパルサー風の四文字の漢字が
書かれてますね(何て書かれてるかはギリギリ読み取れませんでしたが)。
また、画面が切り替わる直前、主翼上部の箱型ランチャーがパージされています。
正面からに画面が切り替わった時には、コスモタイガーⅠはロール後だからか、背面飛行に
なってますね。
それなのに、コクピットだけは回転してないんだよなぁ。
どうやら、コクピット部分だけ独立してグルグル回転できるみたいです。
その後、二機の後方で次々に弾ける光球は、コスモタイガーⅠがパージしたランチャーから
フレアか何かが放出されたのかも。
となると、コスモタイガーⅠは空偵の離脱を援護しているのか?
タイガーⅠに乗っているのは、月に単身赴任中の加藤だったりしてw
・サーベラーさんもお元気そうですね。
・凶悪そうなアンドロメダがラストカット。
オリジナル版では艦橋砲だった部分の下側が仄かに光ってるんですけど、ここは第二艦橋に
なったのかな。
個人的には寧ろその方が好みなんですがw
僅か三十秒でも色々と見どころ満載のPVでした。
一昨日も記事にした新メカのコスモタイガーⅠですが、その後、より鮮明な画像を入手しました。
グラスカプセル状のキャノピーで、それが独立して回転するとは斬新ですね。
機体背面に前脚や主脚の扉があるので、着陸や駐機時には上下逆さまになるようです。
なるほど、それなら下向きの巨大な垂直尾翼も邪魔にならない。
なんでもこのコスモタイガーⅠは、武装・機体共に大きすぎて艦載機コンペでコスモタイガーⅡに敗れた機体という設定があるそうです。
あと、小林誠さん曰く、古代君が乗艦している『ゆうなぎ』ですが、公式HPの『駆逐艦』というのは間違いで、正しくは『金剛改型宇宙戦艦』なんだとか。
近々、公式HPに修正が入るのかもしれませんね。
まだ今日届いた会報誌のこととかも書きたいのですが、もう書き疲れてしまったので、今日はここまでにしたいと思いますm(__)m
あーーー、結局今日も皆さんからいただいたコメントへのレスも、ぐらっとさんへのメールの返事も書けなかった・・・・・・☆ヽ(o_ _)oポテッ
テレビの方はテレサ役に決定された神田沙也加さんが主のニュースでしたので、そちらは詳しい方に御説明をお願いするとして(笑)、ウチはいつも通りメカネタを中心に30秒版PVの雑感をダラダラと書いていきたいと思いますw
・メダルーサ級もばっちり登場するんですね。
背景には細長い岩塊みたいなのが沢山見えます。
ここが『第8ガミラシア』と呼ばれる宙域なのでしょうか。
・ゼルグート級の前の“盾”ですが、三枚で構成されてますね。
この盾は、重力アンカーか何かで固定されているのかな?
・火焔直撃砲の威力は、盾がぶち抜かれた後のゼルグート級の吹き飛ばされ方からすると
『方舟』の時よりも大幅にアップしているように思えます。
既にガミラスは『方舟』の時に遭遇した火焔直撃砲のデータを持っているでしょうから
それに対抗して持ち込んだ盾とゼルグート級の防御力は、データ上は十分抗堪し得るもの
だったと思うんです。
それが容易に“抜かれた”となると、火焔直撃砲の威力そのものが大幅にアップ
しているんじゃないかと想像しました。
・撃沈されるキリシマ改型ですが艦名は『SUGARLOAF』。
沖縄戦での『シュガーローフの戦い』からの命名かな?
・15秒PVにもあった蒼い二本のビーム光は、やっぱりアンドロメダの連装“拡散”波動砲
だったみたいですね。
以前、小林さんのツイートにも“拡散波動砲”とありましたし、本日届いたヤマトクルー会報誌
にもそうあったのでほぼ間違いないと思います。
・佐渡先生のはんてん、良いですねぇ~♪
・島君、やっと生存を確認w
・月をバックに突っ込んでくるコスモタイガーⅡは合計6機。
伝説の金田パースが復活ですねw
デザインは殆ど全くオリジナル版コスモタイガーⅡのまま。
機首(8門)はもちろん、主翼上(10門)の機銃数までそのまんまw
分厚い胴体もステルス性の欠片もない円断面の機首もそのまんまww
このデザインは・・・・・・技術的にはコスモファルコンより退化しているような?
いやまぁ、菱形断面の形状ステルスなんて、23世紀には製造工程を複雑化させるだけで、
性能上のメリットは無いと言われてしまえばそれまでだけど。
せっかくPS版っていう良いお手本があるのになぁ・・・・・・。
・島と真田さんと古代が視ているのは、白色彗星のデータとかでしょうか。
・古代とキーマンが会話している場所はどこだろう?
月に招待するって言うんだから、まだ月じゃないよね?
・『安全第一』と書かれた一〇〇式空偵と並航するコスモタイガーⅠ。
多分この空偵が以前小林さんのツイートで見た『民間偽装機』なんだろうな。
一方のコスモタイガーⅠですが、この重武装(大質量)でロールを打ったら、重力の小さい
月面でも主翼や胴体が折れそうな気が(もちろん冗談ですw)
よく見ると、ビームカノンの砲身には復活篇のコスモパルサー風の四文字の漢字が
書かれてますね(何て書かれてるかはギリギリ読み取れませんでしたが)。
また、画面が切り替わる直前、主翼上部の箱型ランチャーがパージされています。
正面からに画面が切り替わった時には、コスモタイガーⅠはロール後だからか、背面飛行に
なってますね。
それなのに、コクピットだけは回転してないんだよなぁ。
どうやら、コクピット部分だけ独立してグルグル回転できるみたいです。
その後、二機の後方で次々に弾ける光球は、コスモタイガーⅠがパージしたランチャーから
フレアか何かが放出されたのかも。
となると、コスモタイガーⅠは空偵の離脱を援護しているのか?
タイガーⅠに乗っているのは、月に単身赴任中の加藤だったりしてw
・サーベラーさんもお元気そうですね。
・凶悪そうなアンドロメダがラストカット。
オリジナル版では艦橋砲だった部分の下側が仄かに光ってるんですけど、ここは第二艦橋に
なったのかな。
個人的には寧ろその方が好みなんですがw
僅か三十秒でも色々と見どころ満載のPVでした。
一昨日も記事にした新メカのコスモタイガーⅠですが、その後、より鮮明な画像を入手しました。
グラスカプセル状のキャノピーで、それが独立して回転するとは斬新ですね。
機体背面に前脚や主脚の扉があるので、着陸や駐機時には上下逆さまになるようです。
なるほど、それなら下向きの巨大な垂直尾翼も邪魔にならない。
なんでもこのコスモタイガーⅠは、武装・機体共に大きすぎて艦載機コンペでコスモタイガーⅡに敗れた機体という設定があるそうです。
あと、小林誠さん曰く、古代君が乗艦している『ゆうなぎ』ですが、公式HPの『駆逐艦』というのは間違いで、正しくは『金剛改型宇宙戦艦』なんだとか。
近々、公式HPに修正が入るのかもしれませんね。
まだ今日届いた会報誌のこととかも書きたいのですが、もう書き疲れてしまったので、今日はここまでにしたいと思いますm(__)m
あーーー、結局今日も皆さんからいただいたコメントへのレスも、ぐらっとさんへのメールの返事も書けなかった・・・・・・☆ヽ(o_ _)oポテッ
宇宙戦艦ヤマト2202 地球連邦 アンドロメダ級一番艦 アンドロメダ ムービーエフェクトVer.(仮) 1/1000スケール 色分け済みプラモデル | |
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宇宙戦艦ヤマト2202 地球連邦 宇宙戦艦ゆうなぎ艦隊セット(仮) 1/1000スケール 色分け済みプラモデル | |
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やっぱり出てくるのね、メダルーサ級。火焔直撃砲も健在ですか・・・しかし、ゼルクード級、これよーく見たら撃沈されてないと思いますよ。盾こそ破壊されましたが、それで相当威力を殺されたせいか、エネルギーがセルクートの艦体を覆ってはいますが貫通はしてないと思います。何とか生き残ってるんじゃないですかね?
あとズォーダー大帝のイラストも追加されてましたね。どんな蛮族王になってるんだかと思いましたが、旧作の面影十分ありますね。衣装は蛮族ぽくなってましたが。
コスモタイガーⅠは・・・なんといいますか、このサイズで艦載機は無理ですね・・・w装備している弾倉もコスモパルサーっぽいですし。アンドロメダがイメージ的に凶悪になってるのも同意です。何といいますか、ラスボスというか隠しボス的な雰囲気が・・・。
また国連宇宙軍と言ったバカバカしい名前を
使うのでしょうか?ならばヤマトでなくミズーリやエンタープライズでないとオカシイのではないでしょうか?どうでしょう。
もちろん、コスモタイガーⅡも登場しますので、良かったと思います。しかし、PS版のデザインが無かった。あれ?原作通りのまんまじゃん。コスモファルコンみたいなステルス性が無さそうので、ショックでした。orz
後はコスモタイガーⅠも登場している。えっ、重量過多(アーマード・コア的な意味で)?もしかすると、そこのミサイル部分が『復活篇』のコスモパルサーと同様するらしい。
ズォーダー大帝の声が、手塚さんですね。
> これよーく見たら撃沈されてないと思いますよ。
あー、なるほど。言われてみるとそうも見えますね。
ただ、この戦闘の最後でアンドロメダの拡散波動砲が劇的に一閃するなら、地球・ガミラス連合艦隊は窮地に追い込まれる方が燃える展開になる気がしまして。
それなら、万全を期して持ち込んだゼルグート盾艦が呆気なく沈められるくらいの展開なのかなーと思ったりw
> ズォーダー大帝のイラストも追加
良くも悪くも“方舟”のダガームが強烈過ぎたので、どうアレンジされるかドキドキしていましたが、綺麗に腑に落ちた感じです。
ストレートにカッコいいですよね(^_^)
> 国連宇宙軍
地球連邦防衛軍というらしいです。
何にしても国連宇宙軍にしても防衛軍にしてもバカバカしいとは思いませんね、私は。
> 原作通りのまんまじゃん。
私が捻くれてるだけかもしれませんが、あそこまでそのままだと、作り手側の意地悪さみたいなものを感じてしまいます(^_^;)
予告ラストで真上に主砲を放つヤマトは、ふしぎの海のナディア最終話でレッドノアから脱出する際のNノーチラス号のパロディでしょうか。
私も予告を拝聴しましたが、色々と期待感が増してきます。
というのも、オリジナルの『さらば~』『ヤマト2』にはなかった、ガミラスと地球の共存関係にあって、なおかつガトランティスと立ち向かうという構図があるので、ヤマト2199で再構築した以上に、この2202では違ったものが見られると思うと楽しみで成りません。
さて予告の方ですが・・・
まずゼルグート級とメダルーサ級の再登場が嬉しいところ。しかも序盤から出てくる感じですし、いきなりド派手な艦隊戦が観れるようで楽しみです。
ゼルグートは私も轟沈したのかな、と見た目では思っていますが、ぐらっとさんの仰るように健在かもしれませんね。とはいえかなりのダメージは受けて良そうですが・・・・・・。
メダルーサ級はメガルーダと全く同系なのかは不明確ですが、火焔直撃砲は確かに火力アップしている節があると思います。
特に目引いたのは、そのエネルギーの直径幅です。星巡るでは、ゼルグートⅡ世をもののみごとに竹輪状にする様に貫通させました。
ところが、今回はゼルグート級を“まるまる飲み込む”ぐらいの直径幅があり、明らかなパワーアップだと思います。
また周囲には小さな火山弾上のエネルギーが纏わりついて、周辺の艦艇を巻き込んでいましたが、今回は無くなった様な感じですかね?
地球艦隊は旧型の改良型で奮闘するようですが、かなり苦戦するのかなぁ、と感じました。まぁ、逆にその方が燃えるのでいいのですが(現場の兵士はたまった者じゃないですがw)
コスモパルサー似の航空機は、私も驚きです。もっとも、復活篇に携わった小林誠氏が2202へ携わるからなのかな、と思ったりなかったり?
そして目玉のアンドロメダ。模型雑誌の画像も拝見しましたが、砲身の長さは私もびっくりです。艦尾の安定翼を折りたたんであげないと側面砲撃が無理じゃないかと本気で感じました。とはいえ、カッコいい事は変わりありませんが。
ラストカットも何だが隠しボス的な印象を抱かれますが、どう活躍するのか楽しみです。
・・・・・・長々となりましたが、これにて失礼いたします。
例えばミゴヴェザー・コーティングを幾重にもしてあるとか、波動防壁を展開しているとか。
後者なら機関やジェネレータの出力が半端じゃ無さそうですから、ゼルグート級を持ち出す理由に納得がいくのですが。
単に盾を押せるだけの推力が有るからという根拠では弱そうなので。
地球軍戦闘機に影響されたガミラス軍が、地球の技術と設計思想を導入し開発した試作機なのでは?
あなたは国連ってどんな経緯で出来たか分かりますか?
国連とは戦勝国連合軍という意味で米ソ英仏中華民国の集まりです。して日本は敗戦国であります。さらに未だに日本とドイツは敵国条項であり
核武装すら許されません。
この事実あるのにも関わらず何とも思わないと言うのはパヨク思想そのものと烙印押さざろう得ません。
それと波動砲封印しましたが、波動砲と核兵器を
置き換えれば出淵氏が反原発主義だと言うのがよく分かります。