「２０２３年版 夏井いつきの３６５日季語手帖」秀作で一句掲載

「２０２３年版　夏井いつきの３６５日季語手帖」秀作で一句掲載されました！

まだ、投稿した句を全部UPできてなくて、掲載された句もまだなんです💦

秋の句です。

（本名の下の名前で投稿しています。巻末に載っています。）

今年の前半は異動した職場で仕事に慣れず、与えられた勤務時間内に仕事が入りきらなくて行き詰まってしまい、一度辞めたくなるぐらいでした。

しかし、職員や上司には恵まれて、なんとか難局を乗り切り、よい年が越せそうです。

同じ仕事で異動して３箇所目の職場。

同じ仕事でも異動先でスタイルが全く違うので、コロナ禍の初任の方はどれだけ大変かと思います。

余談が多くなりました。

それから、後半はお琴でステージに立つ楽しさに夢中になり…。

来年初めには、マイケル・ジャクソンの「beat it」をお琴の弾き語りで演奏するため、目下アレンジ中です！

そんなこんなで俳句は百句ほど投稿したものの、去年ほどは作れていなくて、夏井先生も俳句の筋力？基礎体力？みたいな言葉を使われてたかなと思いますが、俳句筋がちょっと鈍くなってる気はしました。

去年ほど自分の中に手ごたえがなかったのですが、一句掲載いただけて、うれしいです。

これから、年内、できるだけ投稿句をUPしてみます(^_^;)

掲載は秋の句の、この句かな、あの句かな、なんて考えながら、読んでみてください😊

みなさまの励ましに感謝✨

すてきなクリスマス🎄をお過ごしください❤️