今月もぷっくは基本的に元気だった。ただ、季節の変わり目だからか、ちょっと元気ない日が一日だけあった。３月２５日夜ごはんをあげようと思って行ったら、昼にあげたキャベツが残っていて、じっと動かずにいた。調子が悪そうだったから、しばらくそっとしておいた。その後、遊びの時間に夫が抱っこしてよく撫でてあげていたら、そのうちに元気になった。うんちが詰まっていたわけでもなく、（てんかん様発作のひとつの）首の横揺 . . . 本文を読む
先週、近所の桃の丘に行ったら、桃はまだつぼみでした。今日は土曜日で桜も満開、お花見日和でしたね。かれこれ、もうじき結婚５周年ですが、ちゃんとお花見ができた年は少ないんです。２年連続で引っ越し、その他、この時期に私が帰省していたり。。。今年は久しぶりにお弁当持って、お花見に出かけられました。と言っても、名所は混むので、桜の木が１本ぐらいしかないところでしたけどその代わり、いつも以上に空いていました。 . . . 本文を読む
３月はいっちゃんと夫二人の誕生月、というわけで、２回ちょっといいお食事に行くつもりで、おいしいもの食べに旅行に行こう、ということになり、またまたお気に入りの南伊豆に行ってきましたしかし、やっぱり我が家が動くときは雨・・・だけならいいけど、強風もついてきますこれはやっぱり私が雨女、（強）風女、雪女・・・嵐を呼ぶ女・・・らしく、仕方ありませんねいっちゃん、風邪が治りかけでどうかな・・・と思いつつ、案外 . . . 本文を読む
いっちゃんは２歳を迎えましたでも、鼻風邪から咳の風邪に変わってしまい、動物園に行こうと言っていた誕生日も、近所の桃祭に変更され、さらにやっぱりお出かけは無理だね、ということになり、お家でおとなしくしてました。家でケーキのろうそくに火を点けてお祝いし、あまり食欲ないところですが、母の手作りハンバーグを食べました。ハンバーグは食べてくれたからよかったわ私のハンバーグは玉ねぎ以外ににんじんとシイタケのみ . . . 本文を読む
一週間ほど前から鼻風邪ひいてるいっちゃん。熱はないからいいけど、風邪でも動かずにはいられず、寒くないから仕方なく買い物などに出かけると、どうしても遊んでしまします今日も家でじっとしていられず、買い物済ませてマンションに戻ったら遊びたくて・・・。ミッキーのカタカタで遊ばせようと思ったら、昨日の雨の水たまりが！ヤバイ・・・水たまりを見つけて、すかさず私の顔色をうかがういっちゃん。「そこはダメよ。」「ア . . . 本文を読む
「春の日は いついつまでも どこまでも 君とずんずん 歩いて行きたし」もう、一月以上も前に作った歌だと思います。寒さの日々にあたたかい日があると、気持ちよくてどこまでも歩いて行きたくなります。ベビーカーを押しながら、知らない土地でもどこまでも行けそうな気がします。光の帯の中を、新しい扉が開かれて、新しい世界が待っていそうな気がします。年が明けてもまだ寒空。春になれば、動物も植物も人々も、本格的に動 . . . 本文を読む
今日は風がとても強かったけど、お気に入りの公園へ三輪車初乗りをしようと行ってきました当のいっちゃんは乗せられてもピンと来ない様子でした梅も盛り、梅林を眺めながら小高い丘の公園へ公園には数は少ないけど、見事な紅梅・白梅が咲き誇っていました。芝には小さな野草がちらちらと咲いていました。それを摘んで、いっちゃんが初めて母にお花をどうぞ！してくれました。最近お花を「きれー、きれー！」と言えるようになったい . . . 本文を読む
今日は友だち母子といっしょに子ども祭りに行ってきました。子どもたちが10円から50円以内でクッキーやおもちゃを売ったり、ゲームをしてもらったりできて、ステージでは出し物もありました。スタート時間より早く行って遊んでたいっちゃんは、スーパーボールの入ったミニプールに小学生たちが、モメながら、お水を入れたり、プールをふくらませたりしてる中、ボールがほしくて手を突っ込んで、小学生に怒られたりして待ってい . . . 本文を読む
先日、実家の母が仕事で上京して、晩ごはんだけ外でいっしょに食べました。お土産は松任（地元）名物「あんころ」と、私の祖母の作った「ふきのとうみそ」です。お漬け物もちょっと前に宅急便で届きました。いっちゃんにはまだ食べられないものばかりだけど、食事のときにちょっと加えて食べる、私のひそかな楽しみです。ばあちゃんの味をなんとか受け継ぎたいと思いながら、離れているとよくわからない部分もあって、残念。「ふき . . . 本文を読む
去年もおととしもそうでしたが、私の祖父の誕生日にお酒をお供えしました。亡き人の誕生日を祝うのもなんだか変ですが、亡くなった命日のさびしさより、じいちゃんが生まれてくれた喜びの方がこころになじみます。晩年、何度もガンを患って毎日湯呑一杯分だけ飲んでいた晩酌もできずにつらい思いをしていたじいちゃん。周りもそのことで手をやきましたが、どうか天国からゆっくり一杯のお酒を飲みに来てほしいと、じいちゃんの書の . . . 本文を読む
