かなしみを乗り越えるため死から何かを学ぼうとするけれどやっぱり心はかなしむことしかできないそれでもなお、そこにその生に問いかけ自分の糧とするならばぷっくの教えてくれたことは見つけられる医学、言葉、理屈・・・それに重きを置いて人間は考えすぎるけれどそれを越えたところにも忘れてはならない大切な領域があるということ人間の限界を教えてくれたそれ以上の未知の世界があることぷっくは身をもって教えてくれた人間の . . . 本文を読む
ぷっくは11月18日、安らかな寝顔で永眠しました。ぷっく、ほんとうに、ほんとうにありがとう。「愛しさは 募るばかりなり かの命 雲になり月へ 旅立ちけるも」ぷっくのことは、時々、書いておこうと思います。あたたかく見守ってくださったみなさま、ありがとうございました。 . . . 本文を読む
子宮の手術が無事終わり、いっちゃんの幼稚園も無事に決まり、親戚が遠方から遊びに来たり、家族みんなが疲れなどから風邪をひき、そんなこんなしている間に、うさぎのぷっくが病気になりました。どうも干し草をあまり食べない、でも毛が詰まってるわけではない、野菜もいつもより食べない、水もあまり飲んでない・・・私自身が風邪でダウンして、なんとなくぷっくがいつもと違うと思いつつ、でも普通にしてるようにも見え・・・そ . . . 本文を読む
11月になりましたね。スランプに大きな選択を迫られることになった我が家。子どもとの関わり方についてよく考えました。このまま保育園に残して私は今の仕事を続けるのか、幼稚園にするなら、何を決め手にどこを選ぶのか。幼児期に大切なことって何なのか・・・。1.「子どもはその子らしく、親は親らしく、共に生きる」子どもは親が笑顔でいることが何より安定する。子どものためには何もかも犠牲にして・・・というのがよいの . . . 本文を読む