朝7時前、起きようとしたら、ぷっくがだるそうで元気がない。刺激しないようにしていたら、自分でも起きようとしてあきらめ、しばらく寝ていた。 8時ごろ、調子を取り戻したかと思っていたら、8時半ごろ、バタバタと2周ほどして少し固まったが、そっとしていたら、そのうち回復。 . . . 本文を読む
<朝> 元気。薬のふりかけがかかったサラダを食事時にそわそわして待っている。レタスなど葉っぱものに薬をかけると喜んで食べる。よかった。昨日から私がケージに近づくと立ち上がって寄って来る。前の元気なときのよう。餌やおやつや撫で撫での期待がある。調子の悪いときはぐったりして寄って来なかった。元のように元気になってほしい。 . . . 本文を読む
<朝>ナナちゃんが起きて、ケージで飛び回っていると、その音に反応して自分もつられて首をひねってうれしそうにしていた。元気。
<きち先生に電話> 重積発作もないようなら、気長に見ていきましょう、とのことで、明日薬だけもらってくることに。<夜の遊び―15分> 10日ほど前の爪切り、発作の連続以来、調子がよくない、つかまるのがこわい、などの理由からか遊びの時も私たちにはあまり寄ってこなかったが、昨 . . . 本文を読む
<元気な一日>
このごろ、レタスなどにかければ薬は全部食べる。今日は夕方、4時ごろ帰宅したが、特に問題はなかった様子。ふらふらしたりする様子もなかった。<夜の遊び>ナナちゃんと対面したり、カーテン遊びをしているときは少し興奮して鼻を鳴らしていた。いびきのような音(豚みたいな)。興奮したので10分でケージへ戻す。横になったら普通に。問題なし。 . . . 本文を読む
<薬>朝の薬はあまり飲んでいなかった。
<小発作> 薬を飲んでいなかったためか、夕方発作があった。陶器の餌入れがカチンと小さく音がして、ぷっくが寝転がるときにじゃまなのかな、と思っていたが、寝ながらもあまり調子のよくない顔をしていたので、近くにいた。そしたら、起き上がろうとするぷっくがゆらゆら揺れて、安定感のない動きをしている。足がよたよたして歩きづらそう。駆け寄って撫でてあげた。お腹はパンパン . . . 本文を読む
<元気な一日> 今日は日中寝ている時間帯も起きているときも、元気そのもので調子よさそうだった。だるそうな感じもなかった。夕方、関東で5年ぶりのこの時期の雹が降ったり、雷が鳴ったりと不安定な天気だったが、問題なかった。
<夜の遊び> 昨日は遊びで興奮して負担がかかる様子だったので、20分間にした。昨日より自然な遊び方だったが、やっぱり遊んだ後は少し疲れた感じだった。
<薬>問題なくなめた。全部な . . . 本文を読む