8月も毛が抜けて大変そうだったぷっく、今月は全身の毛はほとんど抜けなくなったけど、肉垂(のどの部分)の毛が抜けました。毛が抜ける以外には健康上の問題は全くなし!今月も元気なぷっくでした換毛の時期はうさちゃん本人は不快だろうし、お腹に毛が詰らないように気をつけなきゃいけないことと、毛を取ってあげたり、掃除するときも毛が舞ってくしゃみが出たりと、お互いにちょっぴり大変です。でも、ふと考えてみると、毛が . . . 本文を読む
いっちゃんを保育園に時々預けて仕事を探し、週に三日ほど働こうと思っています。 今日は保育園の申し込みに行ってきました。派遣の登録が託児あり登録会なので登録時間を短くするために、事前にプレシートを入力できるというから、寝る前にやっていたんです。30分短縮のために1時間もかけて!それがクリックの手違いで消えちゃったんです!こんなことなら、早く寝て当日ゆっくり書けばよかった…。あまりに悲しくて投稿しまし . . . 本文を読む
機関車同士の会話です。いっちゃん「久しぶり~、して(言って)」母「久しぶり~。元気だった?」いっちゃん「元気だった」母「今、何してたの?」いっちゃん「お月さま、見てたんだ~」母「どんなお月さまが好き?」いっちゃん「イボイボお月さま」・・・たぶん、クレーターのことは知らないと思うのに、なぜこんな表現が??きっとイボイボのついたボールを持ってるからだね?意外な発言がおもしろかった、ある日の機関車ごっこ . . . 本文を読む
なんだか最近、亡きナナちゃんが偲ばれてなりません。ふと考えてみると、お彼岸だからでしょうか。ぷっくの換毛はようやく落ち着いてきました。でも、メスにだけあるのどの垂れた部分(肉垂)の毛だけまだ抜けます。ぷっくはちょっと神経質なところがあるので、急所である首を触られるのは嫌がります。でも、やっぱり本人も毛が抜けてかゆいのか、そーっとブラッシングしたり、ほぐして毛を取ってあげると、「フグフグ」と鼻を鳴ら . . . 本文を読む
ゆっくりでも、伸び伸びとお話しするいっちゃん。言い間違いやいろんな表現がおもしろいです時々私の言う「かわいい子だ!」という言葉に、それまでさして反応も見せなかったのに、「かわいい子、して~(言って)!」とか、「いっちゃん、いっちゃん、して~(言って)!」とか、言われてうれしいと思ってたのね、という感じ・・・「イタズラばっかりしてるんだ~」なんて堂々と言われたら、邪気のなさに微笑んでしまいますうさぎ . . . 本文を読む
2才になる前後、言葉の出始め、言いたいことがうまく言えずにイライラしていたのか、いっちゃんは本当に暴れん坊でした自分の乗るブーブさえ、持ち上げて投げつける(力持ち・・・)ぐらいすごくて、ミニカーも毎日床に投げつけるので、フローリングには傷がたくさんできましたところが、私が夏風邪をひいて回復したあたりから、そのうれしさでとっても情緒が安定してるなと思っていたのですが、それからずーっととても穏やかにな . . . 本文を読む
うちのいっちゃんは、うんちするとき、カーテンのかげに隠れます。「かくれよーっと!」とか言いながら・・・だから、うんちするタイミングがよくわかります。今日、その瞬間を見つけて、トイレに抱えて行きました。そしたら、うんち、成功!!!チッチはできるようになったけど、うんちはまだでした。これでいやがらずにがんばってくれることを母は祈るよくがんばったね写真は幼稚園見学で訪れた園のお馬さんを見てるところ。人に . . . 本文を読む
春から通っている声楽教室、いつも新しい発見があって興味深く、勉強したことを書きたいと思いつつ、時間がなくて書けない私です。時々書くとしよう先週、今週の曲は井上陽水の「少年時代」、♪夏が来れば思い出す・・・の「夏の思い出」、♪夕焼け小焼けの・・・「赤とんぼ」。いつも季節感が感じられる曲を先生が用意してくれます。「少年時代」曲調がきれいなので気持ちよく歌える分、歌詞を考えなくなるので、歌詞をイメージし . . . 本文を読む
三連休、夏休みは風邪や下痢でお父さんともあまり夏らしいイベントもできなかったので、ちょっと遠出して三浦半島の突端、三崎へ行ってきました。横須賀方面は夫の母の故郷でもあって夫も馴染みがあるらしく、おいしいマグロが食べられるとあってよく連れて行ってくれます一年に一回はマグロを食べに行っていましたが、妊婦のときにみかん狩りがてら行ったきりでした。いっちゃんが生まれてから初めて、もう三年ぶり。きれいな和の . . . 本文を読む
私には、3才で琴を始めてから20年ずっとお世話になっていた親師匠がいます。母は3才になったら事始め、と先生を探して連れて行ったそうです。私はもちろんそのときのことは覚えていません。でも、ほんの手ほどきのころに習った「春の小川」や「ゆきやこんこん」などは譜面にイラストも描いてあり、楽しく教わった記憶があります。母は何もわからない娘に習わせるために自分もいっしょに習っていました。そのころの(本番の演奏 . . . 本文を読む