0才から6才ぐらいを対象にしたお話し会を同じマンションの方たちが時々やってくださっていて、いっちゃんも昨日、初参加してきた催しは紙芝居や手遊びなどで、ほとんどは1才から2才ぐらいの子どもとお母さん。でも、子どもたちのにぎやかな雰囲気が好きないっちゃんはうれしそうだったお金をかけずにご近所でちょっとしたイベントになって、特別な楽しい空間ができるなんて、すてきです!午後にはおとなりの私と同年代の奥さん . . . 本文を読む
20時 ごはんをあげに行ってぷっくのケージをあけたら、寝起きのぷっくが起きようとした拍子に体がキューっと縮こまってしまった。薬:セルシン半袋、グリセリン1ml元々、寝起きと寝入るときに発作が起こりやすいので、そのケースだと思う。しばらくなでていたら、毛繕いを始めて元気な表情になった。夜も元気に遊んだ。以前、発作がよく起こってたころは明け方とか夕方の寝てるときや起きそうな時間帯に近づくのがはばかられ . . . 本文を読む
夜のうさぎのお世話は夫がしている。私はうさちゃんの起きている午前中に2回ほどうさぎ部屋をのぞいて、野菜をあげたり、水を見たり、ぷっくの様子をみたりしている。昨日の朝、部屋をのぞいたら、こうちゃんが「何かちょうだい!」とはりきっているので、野菜を持って行った。そして、ひとりづつなでてあげた。こうちゃんも少し毛が抜けていた。ナナちゃんもなでて、ケージの扉を閉めようとした。いつも、「閉めないでよ(鼻でツ . . . 本文を読む
最近のいっちゃん毎日、寝る前に学研の「おはなししましょ」を読んでいる。はじめの方はまんまるちゃんが出てくる。「こんにちは、まんまるちゃんです。」とはじまるのだけど、いっちゃんはたぶん「こんにちは」の意味がなんとなくわかっているようで、「あれ?お母さんの声だけど、まんまるちゃんの声かな?だれの声かな?」と不思議そうに絵本と私の顔をキョロキョロ見ている絵本の内容はほとんどわからないんだろうけど、時々、 . . . 本文を読む
昨日の夜、うさちゃん全員と遊べた!この前、ナナちゃんが調子崩したときも私ひとりでみんなと遊んだんだけど、昨日もいっちゃんが早く寝たので遊んだ。こうちゃんと遊べる機会が少ないので、よかった。やっぱりうさぎたちは外で遊べるのはもちろん、私たちが部屋にいるとうれしいみたいで、ぷっくの表情もすごくリラックスしていたそして、こうちゃんも二人そろってるのがうれしかったみたいで、二人で話してると、「ちょっと、ぼ . . . 本文を読む
日曜日、またとなり町の公園へ行ってきた。前回より草が茂っていたから、蚊が多くてすぐ帰ってきちゃったけど・・・でも、小高い丘の上にある公園には駐車場もなく、アンションが1軒建ってるだけ。地味な公園だけど、すごく魅力的なのでその日も車が道にけっこう止まってたわ知る人ぞ知る・・・という感じ、穴場的、隠れ家的公園ですねいい写真が撮れたので、しときま~す!この木、大きくて、「この~き、なんのき、きになるき~ . . . 本文を読む
今日は2週間ほど前に行った小児科の経過を診てもらいに行った。乾燥肌のため、赤くなってるところに保湿クリームを塗っていたんだけど、よくなっていなかったので。肌がすれるところが赤くなる。やっぱり別の薬を使うことになった。ステロイドの弱い薬だって。塗ったり塗らなかったりすると、この薬を使うことがくせになるので、短い期間でしっかりつけて治すようにと薬剤師さんに言われた。治るといいなあまあ、風邪で体がだるい . . . 本文を読む
だきしめて消える不安なら何千回でもだきしめるだきあげて咲く笑顔なら何千回でもだきあげるいつか流す涙をぬぐうハンカチといつかつむ花をいれるかごを心のひきだしにたくさんしまっておいてね 母より(夜中の夜泣きに起きて抱っこしてつくった歌です ラブソングにも見えるでしょ? 夫も最近、恋愛の歌を親子の歌に見立てて泣いてるようです おもしろ夫婦です 写真は夫が箱根の「べ . . . 本文を読む
18:30 ガタンと音がして、行ってみるとぷっくがぐったりして、心臓もヒクヒクしている。あまり刺激しない方がいいと思い、ケージ内でしばらくなでる。心臓の動悸はあまり変わらないが、ある程度マッサージしたので、そっとしておく。遊びの時間は発作の症状は治まっていて、甘ったれモードでひざの上に乗ってばかり。うんちはふつうのが10粒ほど。あまり走ってないのでそれほど出ないが、運動量に比例してうんちも出るよう . . . 本文を読む
おっぱいのみながらはんぶんゆめのなかにいるおくちがちいさく「 okun 」といった「 ( おいしかった - おかあさん - おやすみなさい ) 」といってるのかなこんなにやさしくてやわらかいこえをわすれないでこころのみみにのこしておこう . . . 本文を読む