始発待ち

始発時間帯の駅構内の空気を百万年ぶりに味わっている。いろんな人間がいるもんだ、などと冷静に観察している自分がいる。どっひゃーと騒いでへろへろに酔っ払ったあげくの始発待ちではないので、周りを観察できる余裕があっておもしろい。とここまで打っただけでもう次の駅が高円寺だというアナウンスにあわあわ阿波踊りのマスターなのでした。携帯メール打つの遅すぎ。
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