今日は珍しく素頭で外出したので緊張した。すあたま。帽子もバンダナもひろし式サングラスも装着しないありのままの状態を、わしは勝手にそう呼んでいる。素顔より素頭の方がなぜか心もとないというか、頼りないというか、裸体に近くて妙に気恥ずかしいというか、いやむしろ裸体に帽子姿の方が恥ずかしくないと言っても過言ではないような、そんなカンジ。そういえばエセOL時代も、毎日ひろし式サングラスで通勤していた。もちろん会社のビルに入る前に外すのだけれど。頭に何も載っていないというだけで何故にこんなに落ち着かないのだろう。すあたま。などと考えつつ、どうも一日中そわそわしていたマスターなのでした。
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