学習しない

冬至なので、ゆず湯。柑橘系のほのかな香りに包まれてゆったり至福のバスタイム…のはずが、肌があまり強くないため全身の皮膚がぴりぴりと痛くなってしまい、早々に湯船から脱出した。そういえば去年も同じ目に遭い、『来年のゆず湯はやめておこう』と泣きながら誓ったのに。同じ過ちを繰り返すのはなぜ。ら、来年こそは。という誓いもとんと忘れて来年もやはり痛い目にあう、に百万ユズのマスターなのでした。
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