もう一生分京急線に乗ったな

本日はキャサリン納めだった。始発間際の横須賀は途方もなく寒いったら寒い。雪でも降りそうなほど。そして忘年会シーズンにつきものの、路上のブツたちを避けて歩くのが大変だ。歩行喫煙がダメなんだから、歩行嘔吐も禁止してほしいものだ。犬のうんこだって持って帰るのに。うんこといえば、録画しておいた四時間もののドリフを早く見たくてうずうずしているマスターなのでした。

めりくり

いよいよクリスマス本番(!?)ですね。
皆すわんのお家には、サンタさんやって来ましたでしょうか。

さてさて。
毎年わしから皆様へささやかなくりぷれを用意しているのですが、今年はなんと。
ナシな方向で（汗）
ぬぁぁぁすびばせんすびばせん。
とんと忘れてたとか、ネタが思い浮かばなかったとか、まさかそんなことは。いや、まさにそんなことで。あぅあぅ。耄碌サンタですびばせん。あぅ。
とりあえず、昨年までのくりぷれを貼っておきますんで、クリスマスをのんびり過ごすお供にでもして頂けたら幸いでふ。

2002年クリプレ → 悪魔が来たりて皮を剥く(mp3)
2003年クリプレ → 涙のクリスマス (画像+テキスト)
2004年クリプレ → 他人のふんどしクリスマス (ゲーム)
2005年クリプレ → 生ハム動画 (動画)
2006年クリプレ → Ｏ脚様のカクテル (画像+テキスト)
2007年クリプレ → 探偵クリスマス (画像+テキスト)

ほりでは楽しいクリスマスをー。
メリークリスマス。

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↑ズレズレの予感（汗）

サンタさんへの手紙

サンタのおじさんえ

サンタのおじさん、こんにちは。
いんふるえんざがだいりゅうこうしていますが、おげんきですか。
りーまんぶらざーずが、けいえいはたんしましたが、だいじょうぶですか。
トナカイさんは、はけんですか。
まさか、よいこへのプレゼントまで、けいひさくげん。
まさか、そんなことは。
せかいてきふけいきなので、すこし、しんぱいです。
わたしも、すこしおとなになったので、せかいじょうせいに、めをむけている。
でも、まだまだこどもですので、もらえるうちにもらっとく
ことしも、サンタさんに、おねがいをしようと、おもいます。

サンタさん、ことしのクリスマスには、これをください。



これは、そうちゃくするだけで、しんちょうが3センチものびるという、
高身長養成ギプスです。
なぜ、これで3センチものびてしまうのか、さっぱりわかりません。
でも、そうちゃくしつづければ、まいにち、ぐんぐん、せがのびるそうです。
これさえあれば、2メートルも、ゆめじゃない。
いんたーねっとには、ぼくものびた！わたしものびた！という、たいけんしゃのこえが、やまほどのっています。
あやしい。とてつもなく、あやしい。
でも、ほしい。とてつもなく、ほしいのです。
なぜなら、それは、サンタさんが。

いつまでまっても、きゃたつをくれないからです。
いやみ、というのを、さいきんおぼえました。

わたしは、かんがえたのです。
きゃたつがないなら、せをのばせば、いいじゃない。
まりー・あんとわねっと、という、むかしのえらいひとも、わたしとおなじことを、いっていたそうです。

ですので、サンタのおじさん。
ことしのクリスマスには、このぎぷすを、ください。
たのしみにまっています。よいこのますたーより。
おわり。

（ かこのてがみ Ver.2002 Ver.2003 Ver.2004 Ver.2005 Ver.2006 Ver.2007 ）

ぬあっという間に

2008年もあと一週間。あわあわするばかりで年内TO DOリストがちっとも片付いていかないぞ。あわあわあわ。本日は一年間でプリンタが最も活躍する日、年賀状印刷デーだった。性格上、刷り上ったものが重なるのがイヤンなので、プリンタからにょーっと吐き出されたらすかさずベッドの上にわっせわっせと運んで広げて乾かすため、休む暇なし。にょーっ、わっせわっせ。にょーっ、わっせわっせ。50音順で印刷しているので宛名が『や行』くらいになってくるとそろそろ終盤戦だな、やれやれ、などと油断していると、意表を突いてソコから先が長かったりして『なぜに～～～』などと一人部屋で叫んだりしている。そういえば家人の住所録はや行とわ行の名字がやたら多いのだった。これも毎年恒例の『学習しない季節行事』のひとつだ。どうみてもチーム・マイナス6％（脳細胞）運動に参加しているマスターなのでした。

姉妹酒

用事ついでに、おねーたまと渋谷おデート。昼間っから酒をあおるダメ姉妹。親の顔が見てみたいものだ。がぶがぶ呑んでもりもり食べてべらべら喋ったが、女二人で麻生がどうのビッグ3支援がどうのなどという話をするはずもなく、もっぱら子供の頃の思い出話に花を咲かせていた。ぼっとん便所にテクマクマヤコンコンパクトを落として泣いたとか、天池真理自転車が欲しかったとか、そんなの。子供の頃のどうでもいいことは覚えているのに、昨日の夕飯が思い出せないのはなぜ。そしてゆず湯で皮膚が痛かったのは、わしが湯船の中で実をぐにょぐにょに揉みしだいて『ゆず果汁風呂』状態にしてしまっているのが原因である、とおねーたまに指摘された。果汁出まくりで刺激が強すぎたのね。ばか。でもアレはどう見ても揉みたくなるじゃないの、いや揉んじゃいけません浮かべるだけなのです、いやいや来年も揉んじゃいそうだよなぁ、などとひとり脳内問答しつつ帰宅したマスターなのでした。おねーたま、ごちそうさまでひた。