3連覇 マークセン選手の日本ツアー出場のきっかけは? 2018年07月16日 | タイのゴルフ、あれこれ シニアメジャーの「日本シニアオープン」で、プラヤド・マークセン選手(52)が大会3連覇。 1993年に達成した金井清一プロ、94年から97年にかけて4連覇を遂げた青木功プロ以来3人目と いうから立派です。最強シニアを決定するナショナルオープンで改めて実力の差を見せつけました。 最終日は寒さと雨天に見舞われながらも、4バーディ、3ボギーとスコアを伸ばし、後続に 5打差をつける通算5アンダー . . . 本文を読む