わぁ~ 残念でした・・・ 悔し~い!!
タイの選手が日本のプロ野球選手と戦える絶好のチャンスだったのに。白倉キッシダー投手が投げなかった第二戦目のパキスタンチームに負けたわけで、連投は難しかったのでしょうか。 ホント 残念でした・・・
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マークセン(41)は16試合出場で10位(約5388万円)、ミーサワット(23)10試合で45位(約2185万円)、
プラポール(33)も16試合で49位(約2080万円)と、三人が来年の賞金シート権に残りました。さてオリンピック予選の野球のほうは・・・
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タイではニューハーフは自由で、ホテルや
病院とかでも働いている。こんなにも環境が違うなって!フィリピンでも日本でも、もっと皆に知って
もらい、私達の国でもこういうコンテストのようなイベントをやりたい・・・ . . . 本文を読む
先日、ワタクシも「24日のローイクラトン」では、スコータイが有名で、いつかは訪れてみたい都市と、
お話ししたばかりです。
このような事件が、治安も良い、観光地でも名所となっている場所で発生したことは非常に残念です・・・
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まったく、一昔前の日本の農協さんの団体と一緒で、当時 “タイへ日本の航空会社で来て、日系旅行社を使い、
日系ホテルに泊まって、日本食を食べて帰る” またマナーも悪く、お金は持っているが現地側に落ちない、
なんて、よく批判されたものです・・・
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カップルは、二つの灯篭を一緒に流して、ず~っと離れず流れていったら二人は末長く結ばれる、
または一つの灯篭を流して沈まなければ末永く・・・ のようですよ。
一緒に灯篭を流して愛を確かめ合うということでしょう。 <あぁ~ ワタクシも・・・>
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実は、ゴルフが下手なこんなワタクシめでも、密かに夢を抱き始めました。それは・・・・ タイでは、シニアの上に60才以上の“スーパーシニア”と言う資格があり、取得は更に緩やかになるそうです。
そうです! ワタクシ、還暦までには何年かありますので、この“スーパーシニア”を取得しようと・・・ . . . 本文を読む
市のど真ん中に、千代田区の日比谷公園の二倍の大きさで、庶民の憩いの場所ともなっています。
朝夕は健康維持を保つ中高年の館であり、また若者の運動グランドとなり、休日は初恋人同士の
語らいの場、ファミリーの遊び場と、そして夜なると怪しげな女性も出没するという . . . 本文を読む
サッカーの特徴はその足技が中心でしょうし、体の大きくないタイ人ではありますが、もともと、ムエイタイやセパタクローなど、足を使うスポーツ伝統は独特なモノがあります。空中高くにあるボールを、脚を振り上げてコントロールするあたりは、まさにセパタクローで大得意です・・・ . . . 本文を読む
英国プレミアリーグのクラブで、タクシン前首相が買い取ったマンチェスター・シティがサッカー・タイ代表チームの選手3人と入団契約を結んだことが報じられました。もちろんタイの選手がプレミアリーグのクラブに入団するのは初めてのことですから、サッカーファン、関係者の喜びと言ったら・・・ . . . 本文を読む
今月7日に日本テレビ“所さんの笑ってコラえて!”ダーツの旅で、ワタクシらのツバメの巣の原産地である「パクパナンのツバメの巣」が紹介され、17日には日本テレビ“妻がキレイになる50の方法”の中で、女優の大地真央さんが美容と健康の為、毎朝の朝食にツバメの巣を召し上がっている、ことが紹介され・・・ . . . 本文を読む
キャディさんの場合は、もちろん 前もって指名することは出来ますが、通常はクラブハウスに到着した際に、キャディさんが待機している順番に自分のキャディさんが決まります。ワタクシらにキャディさんを決める権利は ありません。(キャディさんにも言われそうです。“わたし達だって、お客を選べません!”と ・・・)
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コンペのタイトルも“センターポイント・ジャパニーズ・カップ2007”となっているだけに参加者の殆んどが日本人だったようですが、164名もよく集めたものと感心していました。同大会は三年前から開催し、今年で四回目を迎えたようですが・・・ . . . 本文を読む
軍政による弾圧に苦しむミャンマー国内の僧侶、市民の手に届くようにと、タイのスラム住民らによる物資の引渡式が、
バンコク都内の国連ビル前で行われたことが報道されていました。
クロントイ・スラムで教育支援、生活向上の活動に長年取組んできたプラティープ財団の誘導でもありますが、
タイ在住ミャンマー人50人も加わったそうです。
タイの生活の中で、日本でも見習うべきことの一つに、自分のことはさて置き、困っ . . . 本文を読む
バンコクでは月曜日に黄色のシャツ、ポロシャツを着用する(これはプミポン国王のお誕生日が月曜日、タイでは月曜日は
黄色の日)習慣がすっかり定着しましたが、これは昨年2006年のプミポン国王の即位60周年をお祝いすることから
スタートしています。タイでは12年という節目には特別な感慨を持つそうですから尚更です。その2006年度から
あっという間にこの習慣が広がりました。
当時、スタートした折には生活 . . . 本文を読む