在タイの知人のご夫婦が、バンコクへ医療観光で来られると聞きました。
へぇ~ と、思いました・・・ が、日本の健康保険制度は世界でも評価が高いんですが、どうやら保険が
きかない医療のようです。 今や20万人を超える日本人が医療サービスを求めて訪タイしているとか…
これは国別にみると最も多い数字だそうで、中には整形手術や性転換手術の為に来る人もいるんでしょう。
フィリピンやインドネシア、 . . . 本文を読む
今 バンコクのレッスンプロ 宮田聖子プロは、QTに参戦のため日本へ帰国中です。
釈迦に説法でしょうが、QTとは Qualifying Tournament の略で、出場資格を決める為の試合となります。
日本ゴルフツアー機構や日本女子プロ協会の主催で行なわれるQTは、年に一度の開催でプロ・
トーナメントへの出場資格が決定され、アメリカツアー の Q School と同等の機能を果たしていま . . . 本文を読む
“一を聞いて十を知る” お客様のあらゆるビジネス・ニーズにお応えするために…
タイ発行のクレジットカード初、日本人のお客様に限定した特典…
これは、カシコン銀行が日本語フリーペーパーの新聞・雑誌に掲載している広告キャッチコピーです。
今 盛んにカシコン銀行が、タイの日本法人と日本人マーケットの獲得に ご熱心です。
つい 6月には国外の日本食店を支援するNPO法人 「日本食レストラン海 . . . 本文を読む
今の国際電話は、バンコクと日本で話していても、日本同士で話しているのと まったく 音声も雰囲気も
なんら変わりがありません。 こんなことから アチコチの国々で “コールセンター業務” ばやりです。
顧客からのクレームや問合わせを、その企業に代わって 電話を取次ぎ 受け答えするサービスの事です。
本来 この業務は英語圏の国々が、その英語を活かして欧米の大手企業から委託されてきました。
. . . 本文を読む
こんなニュースを聞いて、タイは帝王切開で赤ちゃんを生む人が多いことを理解しました。
先週 バンコク都内のアパートの一室で、20歳前の若い女性がインターネットで購入した中絶薬を飲んで
意識不明の状態で見つかった事件? いや事故のニュースです。 女性は8か月の胎児の傍らで
倒れていたようです。 なんでも 自然分娩が怖くなって、帝王切開にはお金が無くて、という理由で
薬を使えば楽に中絶できる . . . 本文を読む
タイでは、バンコクという大都会でも野良犬が多いことに気づきます。
スクンビット通りのソイ (小道) に入ると、道路に何匹も我がもの顔で横たわっています。
誰とはなく餌をやるもんですから その場所から離れません、こんな犬たちを、アチコチと さ迷う野良犬と
区別して “地域犬” と呼んでいます。 街で、田舎で見かける犬は、殆んどが 野良犬から地域犬に
昇格した犬たちです。 (笑) この地 . . . 本文を読む
ようやく 2011年のザ・ロイヤル トロフィのゴルフ場が決まりました。 今年は開催されるか
心配していましたが、ヤレヤレです。 ゴルフ場が決まらないと詳細を発表できませんからネ…
各社マスコミで既報の通り、来年1月7日~9日、ホアヒンのブラック マウンティン ゴルフクラブで
開催され、日本のキャプテンは昨年同様 尾崎直道プロです。 さ~て、選手は誰になるのかな?
ブラック マウンティン . . . 本文を読む
車関係の売上げが好調を維持しながら、自由貿易協定の効果もあって また 世界経済の
回復も進み タイ国の輸出も9月度は、史上最高額を更新するなど、タイ経済は順調です。
こんな中 アピシット首相が、勢い余って タイ全国の一日当たりの最低賃金を、現行の206バーツ
(577円) から一挙に250バーツ (700円) に引き上げることを提案して、タイ政府と民間レベル
での違いが、物議を醸しています . . . 本文を読む
嬉しいですねぇ~ ワタクシ、タイガー・ウッズのラウンドを 直接 観戦できるかも知れません!
タイ・エネルギー省が、プミポン国王の戴冠60周年を記念するゴルフイベントとして、 「ワールド・ゴルフ・
サルーツ・キング・プミポン」 を11月8日に、タイ東部チョンブリ県のアマタ・スプリングCCで開催する
ことになり、タイガー・ウッズを招待します。 実現すれば10年ぶりの訪タイです。
それのパ . . . 本文を読む
創刊されるタイ版、講談社の人気女性ファッション雑誌 「ヴィヴィ」 は、1983年に誕生し 同社の中でも
44万部の発行数を誇り、成功している雑誌の一つだそうです・・・ 昨日からの続きです。
雑誌名の語源は 「日本の女の子に、最も生き生きとファッションを楽しんでほしい」 と、いう思いから
英語の 「ヴィヴィット 躍動的な」 を 名付けたと聞きました。 <なるほどねぇ~>
タイ側の合弁出版 . . . 本文を読む
タイ在留邦人が8万以上居るとも言われるバンコク市内、それだけ多種多様な日本版も、
ここで誕生しています。 日本語のフリーペーパーなるや その最もなるモノでしょうネ・・・
ワタシもお手伝いしているパーゴルフ・タイランドもその一つで、日本の 「週刊パーゴルフ」 の出版元、
学研からタイでの版権を譲り受けし、現在 15,000部を日系企業に配送しています。 月一回の発行で
日本のゴルフ誌と提携 . . . 本文を読む
そう云えば、そうなんですねぇ~ 日本の地方自治体がタイに初めて、単独の事務所を開設するのは・・・
2006年にバンコクと姉妹都市提携を締結している福岡県が、バンコクに事務所を開設しました。
福岡県の海外事務所は香港、上海、フランクフルト、サンフランシスコに続く5カ所目で、ビジネス支援や
県産品の海外販路拡大、観光客誘致などの取組みと、東南アジア諸国連合(ASEAN)とインドを管轄する
拠 . . . 本文を読む
“縁は異なもの味なもの” と言い、どこで どう結ばれるかわからず、不思議で面白いものですが、
男女の縁だけではありませんネ。 男同士でも まったく 同じです!
昨日 お話したタイのゴルフ場を全国制覇している中谷さんは、タニヤプラザの二階にある
「カレー屋 青りんご」 へ よく行かれます。 実は 中谷さんが、よく足を運ぶように
なったのは、同ブログで、「カレー屋 青りんご」 の記事を . . . 本文を読む
インターネット検索で、タイでゴルフ、というと “ティーチャー中谷さん” が有名です。
その中谷さんが来タイされ、二度ほど食事をご一緒しました。 そう、タイ全土のゴルフ場の制覇を
目指して、キャディさんと仲良く、楽しくラウンドする、あの中谷さんです!
メールの交換は、何度かしていましたが お会いするのは 今回が初めてでした。
<いつも中谷さんは、キャディさんと楽しそう…> . . . 本文を読む
過日8月に、同ブログでも紹介しました “生卵” の販売が好調のようですヨ。
紹介のHPはこちらから
在タイ日本人も多く訪れるプロンポン駅前に立地する エンポリアムのデパートでは、 「開店から二時間で
完売しているとか」 とか… この新しい生で食べられる卵は、味の素や大戸屋の合弁会社であり、タイ
食品大手でもあるベタグロ社が製造販売している生食用卵なんですが、ヒット商品になりそうですネ . . . 本文を読む