今 日本は真夏の真っ只中なんでしょうが、タイの真夏の4月の方が断然過ごし易いですね!
バンコクの友人の話によりますと、最近の朝晩は扇風機もいらず、布団をかけるくらい涼しい日が続いているとの報告です。
そう言えば、この時期に日本から訪タイされる方々は、「日本の夏よりず~っと過ごしやすいネ」と皆さん同じように
仰いますものね。本当は今のシーズンはゴルフ場でもホテルでも、シーズンオフで安く狙い目なんで . . . 本文を読む
タイのサプリメントは、まだまだ有りますヨ~。お食事前の方は食べてから読んで下さいませネ。
サソリ(メンポーン)
サソリの姿揚げで食べますが、尻尾の細い部分や胴体はエビと似ていて食べ易いようです。ハサミの中身は
アジの干物のようで、足もカリカリして慣れると美味しいようです。尻尾の針は食べられません!
ゲンゴロウ(メンタップタオ)、
丸ごと食べるのではなく、羽根を取ってお腹の中身を食べますが、味は . . . 本文を読む
日本ではサプリメントの広告が多く、つい注目してしまいますが、タイではどうでしょう?
と思いますと、これが結構サプリメントに匹敵するモノがあるんですねぇ~
それは“タイのゲテモノ食”です! 沢山ありますよ~ バッタ(タッカデーン)、カエル(ゴップ)サソリ(メンポーン)等々です。
つい最近にタイ保健省は、タイ人が好んで食べる代表的な昆虫8種の栄養バランスを調査したそうです。 なぜ??
そ . . . 本文を読む
インターネットというインフラの出現のお陰で、いつでも、どこでも同じ生活環境が成り立つようになりました。
タイに居ても家族・友人への報告/連絡、そして振込み、株取引、なんでも可能です。唯 飛行機で6時間離れているだけです。
本当に便利な世の中になりました。もし このインターネットというインフラが後十年遅かったら、タイと日本を行き来する
今のワタクシは無いでしょうネ。(笑) インターネットとメールで . . . 本文を読む
今日は有りそうで無さそうな、無さそうで有りそうなタイでも珍しい二つの三面記事です!
今年の2月にバンコク近郊サムットプラカン県で、子持ちのコブラを殺してその卵を食べた家族5人が次々と
不幸に襲われ、親類や地元の人々を震え上がらせている出来事です。エビ養殖業を営むヨートさん(37)は、
今年初め、新築中の家の軒下に居た1.5メートルほどのコブラの卵5個を酒のつまみにして食べてしまったそうです。
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また 世界ジュニアゴルフの女子部で、タイのコクラパンちゃん(Patcharajutar Koqkraphan)が初優勝しました!
毎年、年齢別で800人(世界30〜35カ国)前後が参加する世界最大級のジュニアゴルフ大会です。
7月18日に2008年度(第41回)世界ジュニア選手権が米カリフォルニア州サンディエゴ(トーリーパインズGC)で
15~17歳の部が行われ、女子部(カールト . . . 本文を読む
なぜ タイのロングステイの魅力・過しやすさ・共通の国民性などのソフト面を謳わないのでしょう?また日本サイドの旅行社、マスコミも物価の安さだけを強調し過ぎです。生活費月10万円の悠々自適なんてとんでもありません。初めて海外生活する夫婦二人が20万円でもやっていけません。そやぁ~ タイ人・・・
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団塊の世代の方々のタイへのロングステイヤーの増加が、タイ政府が期待するほど伸びていません!
2007年度から団塊の世代の人達が定年を迎え、タイ政府も日本の民間企業・関係者も“それ!”っと、期待し騒ぎましたが、
それほどでも無いようです。00年から02年過ぎは、タイでもロングステイヤーが増えたようですが、ここの所伸び悩み状態です。
設立されて10年になるそうですが、特定非営利活動法人・日タイ国際 . . . 本文を読む
日本に帰ると歩く速度が早くなることです。これはワタクシだけかも知れません!タイに居る時は、ゆっくり、ノンビリ歩いているのが日本の地を踏んだ途端、成田空港に降り立った時から早足歩きです。育った環境に帰るからでしょうか?・・・ . . . 本文を読む
タイ人の日本の大学への留学生の数は、毎年2,000人前後と大きく変化していないようですが、タイで日本語を 勉強している5万人のタイ人が、日本語を習得する為の日本語学校入学は増えていると聞いています。昨年は約12万人の外国留学生が日本の大学に入学したようですが・・・
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ワタクシのゴルフなんぞ、スコアー・アップするには、いかにミスショットを少なくするか、なんですが・・・
ワタクシのゴルフ・スコアカードの中では、「7」という数字がチラホラ顔を出します。「7」という数字は日本では
「ラッキーセブン」で縁起が良い数字ですが、ゴルフのスコアでは有ってはならない数字です。タイの縁起の良い
数字は「9」と言われますが、それよりは、ず~っと「7」の方がましです。(笑)
ワタ . . . 本文を読む
トムヤム・スープを筆頭に、日本人、外国人がタイ料理を好む理由が解るような気がしてきました。
タイ料理も韓国のキムチも唐辛子をフンダンに使うことは承知の通りですが、唐辛子に含まれる辛味な成分である
カプサイシンにその秘訣があるようです。カプサイシンは「脳内麻酔」と呼ばれる物質のエンドルフィンを分泌させ、
心地よい気分にさせる作用があり、これがさらに辛さを求め継続性の要因になると、韓国食品研究院の調 . . . 本文を読む
“歳を取れば取るほど月日が経つのが早い”とよく聞きますが、ある脳学者は「それは同じ体験を積み重ねるから」と言います。
歳を取っても、違った体験や新しい出逢いがあればあるほど、一年を短く感じないそうです。なるほど理解できますネ。
そりゃ~ 一週間を出逢いもなく同じ生活を・・・
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仏教の三大行事に一つですからアルコールの販売は禁止されますので、営業していても建前上はソフトドリンクのみです。日本料理店などでは二階で飲んでもらったり、急須にビールを入れたり、いろいろとお店もお客も苦労しています。オープンバーなどは完全なお休みとなり、一年に何度か静かなバンコクの夜を迎えます・・・
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タイの祝日は仏教絡みで、しかも陰暦・満月の日に当たる日が多く、毎年祝日の日が異なります。また お酒も飲めません。95%以上の人が仏教徒ですから仏教に関する行事が多くありまが、宗教の自由は認められています。仏教を国教として
定めていないのは・・・
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