一昨日は12月にオープンします “プレザント バレー ゴルフ&カントリークラブ” でのプレーでした。
(Pleasant Valley Golf Country Club)
ここの数ヶ月「パーゴルフ・タイランド版」に、12月にグランドオープンすることと、法人会員・個人会員の募集を
大きく広告宣伝しており、タイ人・外国人ゴルフファーも待ち焦がれるシラチャーでトップを狙うゴルフ場です。
そのパーゴル . . . 本文を読む
よく各国の大手不動産会社が、世界の国々の繁華街を対象に、賃貸料ランキングを発表しますよネ。
ニューヨークの五番街、香港のコーズウェイベイ、パリ・シャンゼリゼ通り、東京の銀座が、いつも話題となります。
つい最近、あるバンコクの大手不動産会社がバンコク市内の地価調査を発表していました。
こんな調査にも時代の流れを感じます。以前はヤワラー(ト)通り、シーロム通りなどがトップでしたが、今はサイアム
ド . . . 本文を読む
9月に入って、覚せい剤絡みの嫌な事件が目立ってきています。
また新たな由々しき心配種が拡大しそうな気配です。しかも普通の若い女性が関わった事件が目立ちます。
14日には、東北部のウドンタニ県で、女子大生が交際相手の男子学生と共謀して、学生相手に覚せい剤を密売したと
逮捕され、自室から140錠の覚せい剤が押収されました。稼いだお金で乗用車を購入したりしていたようです。
19日には、東部チョンブ . . . 本文を読む
米国には、ゴルフのプロやトップアマのことを “エリートプレーヤー” と呼ぶ言葉があるそうで、お金持ちや家柄が良い、と言う意味では無く、真のゴルフ上級者を指すようです。米国のゴルフ人口は約3700万人と言われていますが、その0.5%の人が“エリートプレーヤー” と呼ばれる存在だそうです・・・ . . . 本文を読む
日本の皆さん、バンコクのタクシー運賃は既に値上がりしていますヨ。
実は、メーター付タクシーの運賃値上げが7月2日に公布され、3日から施行されることになったんですが、16年ぶりの
運賃改正となりましたので、メーターの調整・修理に時間がかかり、予定より大分遅れてのスタートとなりました。
今後、日本からバンコクへ来られる方々、遠距離ほどタクシー代が高くなっったと感じるでしょうネ。
値上げ後の運賃は初 . . . 本文を読む
「カレー屋・青リンゴ」にとっては大変なライバルになるのではと、素人目のワタクシには不安を覚えます。と思いきや、Hさん曰く「たとえ、このタニヤ界隈に壱番屋が出てきても、壱番屋はタイ人に合わせた味で、青リンゴは、風味、味付け、スタイル、すべて真の日本風なので問題無い」と・・・ 更に「逆にタイの人達に日本カレーの存在を知られ、お客の裾野が広がって、むしろ壱番屋の進出は喜ばしいこと」と、逞しい自信溢れる所感をお持ちでした。 あぁ~ これなら安心ですネ。
. . . 本文を読む
タイ人は、血液型や生れた星座を知らなくとも、自分が生れた曜日は知っています。極端に言えば生年月日よりも生れた曜日を重んじる傾向があり、特に女性の間での占いは血液型や星座よりも“曜日占い”の方が大変にポピュラーなんです、ってよ。そして各曜日には、それぞれの色が決められており、その色がその人の・・・
. . . 本文を読む
昨日は、関東のゴルフ友達(ゴル達)ご希望で“チャアン・チューンゴルフクラブ(Chuan Chuen GC)でのラウンドでした。
ここは、バンコク市からチャオプラヤー川(メナム川)を渡ったノンタブリ地区の住宅開発地に10年前にオープンした
ゴルフ場です。バンコク市内から高速を使うと一時間もかかりませんので、遠いようで近い手頃なゴルフ場かも知れません。
昨日の月曜日は午前中を休場に当て、午後からと水 . . . 本文を読む
あと忘れてはならないのが、タイ・バンコクでのレッスンプロもタイのゴルフを知らしめるには重要な方々です。最近、バンコク市内で人気上昇中なのが 中村映禅(35)レッスンプロです。ここへ来て中村プロやら、タイのレッスンプロとして女性初の宮里聖子(39)プロらが、タイにバンコクに新風を吹き込んでいます・・・ . . . 本文を読む
以前からアマチュア・ゴルフファーが“ゴルフ天国・タイ”へ来てゴルフを目一杯に堪能している光景は当り前になっています。
ワタクシも、お仲間もそうです。(笑)しかし 同じ訪タイされる方々でも、ゴルフファーは8割以上がリピーターであると
聞き及びますので、日本のゴルフ人口、一千万人と言われる中 まだタイでゴルフをしたことある人のほうが少ないのが
現実でしょう。タイのゴルフを知らない方々に、もっとタイの . . . 本文を読む
2005年にオープンしました ”サイアムニラミット“ って、ご存知です? ワタクシ、行って来ました。
今日は、ゴルフ場以外の素晴らしい劇場のリコメンドです!
約二時間のショーと工芸品のデモンストレーションで、タイの歴史や文化を一度に見られ、大人も子供も楽しめ、
2000人収容の大エンターティメントな施設です。この舞台装置は世界一の大きさで、なんと ギネスブックにも
掲載されているそうですヨ。
. . . 本文を読む
これで政局は治まるんでしょうか?
サマック前首相が副業(テレビの料理番組に出演)による憲法違反で首相の座を失職したことを受けて、17日の本会議で
第26代のタイ首相にタクシン氏の義弟であるソムチャーイ・ウォンサワット副党首(副首相兼教育相)が298票を獲得して首相に
指名され就任することが決まりました・・・ 信じられませんねぇ~!
大体、現行の政権にイチャモンをつけているのは、元を正せばタ . . . 本文を読む
昨日は、“タイのゴルフと日本のゴルフ”を色々な面で考えさせられる日でした。
“タイのゴルフ”を愛する、また“タイのゴルフ”が原点となり、同ブログを書き込んでいるワタクシにとりまして、昨日も
非常に素晴らしい出逢いの日となり、また勉強になる一日でした。昼間は30年以上にわたり日本人ゴルフファーをタイの
ゴルフ場へ送り込んでいるリカ(梨花)ゴルフの社長であるカンさんと、夜はタイ・ロングステイ日本人会 . . . 本文を読む
昨日の書き込みの中で、「JALマイレージバンク・ゴルフトーナメント」の内容についての質問がありました。
最近は、日系メディア(新聞・雑誌)、航空会社、不動産などが頻繁に“一般客参加型のゴルフコンペ”を、数ヶ月に一度
どこかで開催されるようになりました。コンペの参加費は3000バーツが主で、GF、賞品、パーティー代が込みで、CF、
昼食代、チップなどは含まれず、集客はメディア(新聞・雑誌)を使って . . . 本文を読む
ここの所 何となくタイのゴルフ業界全体が、活気づいている雰囲気を感じるのはワタクシだけでしょうかネ?
以前のゴルフ・プレイの広告と言えば、クラブ・タイランドは別格として、ゴルフ専門の旅行社だけでしたが、今や
有料・無料、それぞれでゴルフ予約の出来るシステム化が進んだ会社の広告や、GRの高い名門コースを安く提供する
ことを謳ったゴルフ会社やら、随分と目につくようにも成りました。ゴルフ専門の旅行社も . . . 本文を読む