昨日からの続きで、ホアヒン ゴルフ・フェスティバルで指定されているゴルフ場の紹介です。
ロイヤル・ホアヒン ゴルフコース (032-512-475、032-531-070)
ご存じ「タイ・ゴルフ発祥の地」、24年(85年前)の開場で最も歴史のあるゴルフ場。また マークセンが
キャディーをしながら鍛えられたゴルフ場としても有名で、自然を活かしたコースは難易度も高いですネ。
スプリングフィールド・ビレッジゴルフ&スパ (032-709-222)
93年(16年前)にジャック・ニクラウスの設計によって開場。タイのベスト10に入れるゴルファーも多く
西洋人に人気のある本格的なチャンピオンシップの27ホールのゴルフ場、難しいグリーンが印象的です。
サワン リゾート&ゴルフクラブ (032-562-555~8)
93年(16年前)、日本人設計家の勝俣功氏による監修で開場、丘陵を利用して起伏に富み殆どのコースが
ウォーターハザード絡みで変化のあるホールが多く、ゴルファーを飽きさせないラウンドとなるでしょう。
以上 八つのゴルフ場が、今年で8回目を迎える「ホアヒン/チャアム・ゴルフ フェスティバル2009」の
ゴルフ場でした・・・ 二、三泊して三つ、四つのゴルフ場でプレーしてもいいですよネ。
処でチャアムって、日本の読者の方々には聞きなれない地名だと思いますが、バンコクから行くと
ホアヒンの20kmほど手前にある街です。市街地から僅かの所に南北1kmほど長く伸びているのが
チャアムビーチ。ここ県内の中で最も美しいビーチとして知られ、タイ人達の間ではその名は
よく知られ週末になると、たくさんの現地人観光客で賑わいます。地図は↓です。
http://japanese.hotelthailand.com/sightseeing/central/huahinchaam/map.html
この南西のホアヒンとチャアムに比べて、ビーチではスワンナプーム国際空港から一時間ほどで行ける
南東のシラチャー~パタヤの方が圧倒的に人気があるのは、やはりモーターウェイが整備されている
ことも重要なポイントです。この点、ホアヒン方面へは一般道を通ってバンコクから三時間以上もかかる
ことから、車で行けるリゾートとしては、チラチャー/パタヤよりも観光客が集まりません。
そこで、いつでしたか? タイの陸運局では、この南西へ向かう路線でモーターウェイ建設を計画していると
発表していましたネ。バンコクの隣の街ナコンパトムからチャアムまでの118kmを整備するそうで、14年から
建設を行い20年頃には完成を見込んでいるそうな・・・ これを見越してホアヒンかチャアムあたりに
「別荘なりマンションを購入」なんて、声も囁かれているとか、いないとか・・・ タイはまだまだ変貌しますヨ。
アッ そうそう、ホアヒンでもう一つ行くべき所がありましたネ。それはアジア最大の規模を誇るサイアム・
ワイナリー社です。約500エーカーの広大な葡萄畑を眼下に望むテラスでは、テイスティングも出来、
ここで作られる「Monsoon Valley」というワインは、注目を浴び始め、欧米へ盛んに輸出されている
と聞きます。
ホアヒンでゴルフにワイン、いいですねぇ~ このワインも覚えておいて下さいな!
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
ロイヤル・ホアヒン ゴルフコース (032-512-475、032-531-070)
ご存じ「タイ・ゴルフ発祥の地」、24年(85年前)の開場で最も歴史のあるゴルフ場。また マークセンが
キャディーをしながら鍛えられたゴルフ場としても有名で、自然を活かしたコースは難易度も高いですネ。
スプリングフィールド・ビレッジゴルフ&スパ (032-709-222)
93年(16年前)にジャック・ニクラウスの設計によって開場。タイのベスト10に入れるゴルファーも多く
西洋人に人気のある本格的なチャンピオンシップの27ホールのゴルフ場、難しいグリーンが印象的です。
サワン リゾート&ゴルフクラブ (032-562-555~8)
93年(16年前)、日本人設計家の勝俣功氏による監修で開場、丘陵を利用して起伏に富み殆どのコースが
ウォーターハザード絡みで変化のあるホールが多く、ゴルファーを飽きさせないラウンドとなるでしょう。
以上 八つのゴルフ場が、今年で8回目を迎える「ホアヒン/チャアム・ゴルフ フェスティバル2009」の
ゴルフ場でした・・・ 二、三泊して三つ、四つのゴルフ場でプレーしてもいいですよネ。
処でチャアムって、日本の読者の方々には聞きなれない地名だと思いますが、バンコクから行くと
ホアヒンの20kmほど手前にある街です。市街地から僅かの所に南北1kmほど長く伸びているのが
チャアムビーチ。ここ県内の中で最も美しいビーチとして知られ、タイ人達の間ではその名は
よく知られ週末になると、たくさんの現地人観光客で賑わいます。地図は↓です。
http://japanese.hotelthailand.com/sightseeing/central/huahinchaam/map.html
この南西のホアヒンとチャアムに比べて、ビーチではスワンナプーム国際空港から一時間ほどで行ける
南東のシラチャー~パタヤの方が圧倒的に人気があるのは、やはりモーターウェイが整備されている
ことも重要なポイントです。この点、ホアヒン方面へは一般道を通ってバンコクから三時間以上もかかる
ことから、車で行けるリゾートとしては、チラチャー/パタヤよりも観光客が集まりません。
そこで、いつでしたか? タイの陸運局では、この南西へ向かう路線でモーターウェイ建設を計画していると
発表していましたネ。バンコクの隣の街ナコンパトムからチャアムまでの118kmを整備するそうで、14年から
建設を行い20年頃には完成を見込んでいるそうな・・・ これを見越してホアヒンかチャアムあたりに
「別荘なりマンションを購入」なんて、声も囁かれているとか、いないとか・・・ タイはまだまだ変貌しますヨ。
アッ そうそう、ホアヒンでもう一つ行くべき所がありましたネ。それはアジア最大の規模を誇るサイアム・
ワイナリー社です。約500エーカーの広大な葡萄畑を眼下に望むテラスでは、テイスティングも出来、
ここで作られる「Monsoon Valley」というワインは、注目を浴び始め、欧米へ盛んに輸出されている
と聞きます。
ホアヒンでゴルフにワイン、いいですねぇ~ このワインも覚えておいて下さいな!
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます