平成最後の年度末。

日付や曜日の感覚など、まったくないままの平成最後の年度末。今朝も事務所前での辻立ちからスタートしました。

挨拶まわりに出たかったのですが、体が重く、午前中は事務所で、事務整理。午後は、大分県知事選挙の広瀬勝貞候補の個人演説会へ、事務所スタッフと一緒に足を運び、候補から「選挙に絶対はない！」という言葉をお聞きしました。肝に銘じます。

私は、前回、トップ当選で市議会に送っていただき、そのことが、この四年間の活動の原動力となり、推進力であったのは間違いありません。しかし、２期目を目指す今回の選挙結果を占う参考には、なりません。立候補数も、顔ぶれも、前回とは異なりますし、何より、四年間の議員活動の評価が加わります。

四年間、誠心誠意、全身全霊をかけて、議員活動に取り組んでまいりました。だから、選挙も全力でお訴えし、審判を仰ぎます。広瀬候補の言われたとおり「選挙に絶対はない」のです。

夕方、衛藤征士郎代議士が、事務所に来られ、激励してくださいました。ご期待に応えることができるよう、必ずや、日田市議会の本会議場に戻らなければなりません。

代議士が事務所を後にされてからは、ご支援者にご案内いただき、挨拶まわり。まったく付き合いのない立候補予定者が挨拶に来たよ！など、生の選挙情報も耳にし、私の動きは鈍いのかな？と思いました。

いずれにしても、告示まで２週間、投票まで３週間となりました。

そして、今日は、先日の松木大輔大分市議に続き、後藤雅克豊後大野市議が激励に来てくれました。ありがとうございました😊