子供がもらったクリスマスプレゼント。
な、なんだ、これ？
よくこんなの見つけてきたなぁ～。
ドクター・フーのスピンオフかな？
Ｋ９のＤＶＤ？
これはＤＶＤ２枚セットだ。１つは古いドクターとＫ９の出会いみたいよ。
もう１つは
ダーリックの特集？？
マ、マニアな内容だ。
さては子供用と言いつつ、自分が見たくて買ったんだろうなぁ～。
見たらまた書きますね～～～。
先日届いたドクタ・フーの新しいシリーズ。
見始めたんだけど・・・う～ん。
なんだかそうね、どうしてデビットテナントが降板する事を決めたのか
わかるような・・・。
セットはどんどん豪華になっているんだけど、内容がね。
なんていえばいいかな？
凝りすぎっていうのかな？シリアスっていうのかな？新しくないっていうのかな？
せっかくのキャサリン・テイト（新しい相手）
のよさもでてないし、ちょっとがっかり。
こちらもまだ最初の４話ぐらいしか見てないのでまた、のちほどね。
DALEK collectionの１本目を見たけど、
これは・・・・・・・・・・・・。
ちょっとぉ・・・・・・・・・。
古いというだけでなく、ストーリーもかなり子供むきでした。
ドクターが人間という設定だし、DALEKがすごく弱いの～～～～。
ぱかっと上があいちゃって中に人が入れるってどうなんでしょう？ははは。
旧シリーズを全部見る気にはとてもなれないけど、
Ｋ９でまとめてあるのは、なかなか手ごろでいいなとチェックしていました。
シリーズ３＆４は、まだどっちもクリスマス・スペシャルしかちゃんとは観てないんです。
（最終回の一部はYouTubeで観てしまってますが。）
『HEROES』のエクルストンの出るあたりを集中的に観た後にドクター・フーに戻ると、
ドクターの方がセットも脚本も凝ってて、気持ちが揺さぶられ過ぎてしまいます。
シリーズ３「Human Nature」の最初の方で、いったんお休みして、
優しいサラ・ジェーンでリハビリ中。言葉も易しいし(笑)。これ大好きです。
ドクター・フー・シリーズ４、先にご覧になった感想をお待ちしていますね。
本はラッセルが１０年位前に書いたドクター・フー小説を読み終わり（暗くて堪える内容！）、
この夏出た『The Writer's Tale』を飛ばし読み。（観てるエピに関してしか読めないので。）
今は『Tea With The Black Dragon』というペーパーバックを読み始めたところです。